みかんさんの映画レビュー・感想・評価

みかん

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キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

3.3

火を起こすまでが長い。
感染症にもならずに生き延びられてすごい。1人で島に残されるのはとても悲しい。

1秒先の彼(2023年製作の映画)

2.6

色々不思議な映画だった。
最後は泣けた。
辻褄が合ってないようであってるようで、苗字は珍しい方に変えなかった理由がめちゃくちゃ気になる。
お父さんの周りが早すぎるって言っててわかるって思った。

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

4.8

昔、聞いていたラジオ番組の名前もスクールオブロックだったけど、反抗って意味があったり、学校の中だけで過ごす時間が退屈でつらかったのを思い出したり、いろんな感情が蘇ってきて、本当に見てよかったと思った。>>続きを読む

フォーカス(2015年製作の映画)

3.0

伏線回収来るだろうなってところで殺すところでやっぱりそこですよねってなった。

女の人がセクシーすぎた。
男の人の方は動揺してるのが顔に出過ぎて面白かった。
すり、詐欺師を容認する気はないけど、かっこ
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ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

2.1

聞いたことある歌が聞こえてきた!
テレビでもよく聞く挿入歌でこの映画の好きな人がテレビ関係者にいるのかなと思った。

踊だすところで一緒に踊り出してしまった。
海外の映画館で見たら楽しそう。

ランボー(1982年製作の映画)

2.6

ランボー何も悪いことしてないのに、なんでボコボコにされないといけないのとイライラした。
戦争では英雄だけど戻ってきて仕事つけないという描写が心苦しかった。
ランボーの戦争で生き残ってしまったという悲し
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マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

3.3

男のトラウマのようなものがつらそうだった。
最後は砦へ向かう時に白い人が死んじゃうのが悲しかった。
あんだけ、ジョーのこと言ってたのにすぐ、こちら側につけるのはなんなんって思ったけど、裏切られたから仕
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イングロリアス・バスターズ(2009年製作の映画)

3.5

爆破シーンが豪快すぎて笑えてきた。

ナチスとかナチとか色々知識がなくて、どういうことかわからなかったところもあったので、調べて見ようと思うきっかけにもなると思う。 

ユダヤの女の子の殺され方が悔し
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ザ・ハント(2020年製作の映画)

3.0

わくわくした。
でも動機が弱い感じがした。
現実的に無理あるところがあるけど、最後のワインを開けて飲むシーンがとてもカッコよかった。
動物農場読みたくなった。

アクト・オブ・キリング(2012年製作の映画)

2.6

こういう歴史があったことを受け止める。
受け止めきれないこともあるけど、加害者の人側の映画はなかなかないと思った。

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.0

最後会えたのがよかったけど、生きてないのが辛すぎた。

ドイツの兵士も愛する人の写真をベッドに飾ってあるなど、その人となりもわかるようになってて心が痛んだ。

あの赤ちゃんと女の人は生き残れたのだろう
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カーズ(2006年製作の映画)

3.0

想像した通りに進んでくれる安心感。
カーズの最後は不覚にも泣きそうになった。
出っ歯の子の親友宣言には笑ったけど、ああいう憎めない子いるよねって思った。

あのまま、ここでとどまるのかな。

ゾンビーワールドへようこそ(2015年製作の映画)

3.8

ゾンビ映画って今まで見た中で面白いってなるのがなかったのであまり期待してなかったが、今回の映画は面白かった。
笑いもあったし、サクサク見れたのが良かった。
負け組って自分で言ってた子がだんだん頼もしく
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セブン(1995年製作の映画)

3.9

サイコパスすぎた、胸糞悪すぎる。
予想してたよりも残酷すぎてて、苦しい。

耳をすませば(2022年製作の映画)

2.5

心の声を聞くのが大事。
天沢くんが素直な子になってた。

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.0

本当に人間がハムになってしまってた。
こんなに、人が変わった様に人がら殺せるんやってスピードだった。
過激派ヴィーガンが野蛮すぎた。
豚が主犯格って言われた時によく平然と話を聞いていられるなと思った。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.8

現実との境がなくなりつつある時代、後20年でこの様な社会に本当になるのではと思わせてくれる。
ネットの中で本名を言ってしまうことで起こる怖さと本名を名乗ることで信頼性が増して、仲間が見てくれるという良
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プラットフォーム(2019年製作の映画)

3.0

メンタルがやられている時にみるとやられます。
貧困格差や人の欲について考えさせられる。
メッセージ性が強かったが、最後の下に子供がいたのはどうしてだろうと疑問に思った。
最下層に子供がいることを下に行
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それだけが、僕の世界(2018年製作の映画)

3.5

兄弟愛と母親の愛が伝わる映画だった。
たまにくる友達との距離感も最高だった。
日本だったらどうなるのかなと思った。

幸せのちから(2006年製作の映画)

3.2

絶体絶命までの状況になったのも自分の責任だし、
息子だけになってやっと気づくあたり少しもやもやした。
妻に逃げられるって理由もわかる。
その中がむしゃらに働くところはやはり息子という守るものがあるから
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最強のふたり(2011年製作の映画)

4.5

やっぱりめちゃくちゃ良い!
あの人ぐらいにはちゃめちゃで行動を起こせる人になりたいと思った。
過去を許して今の人柄をみてるって言ったところが懐厚い人だと思った!

水曜日が消えた(2020年製作の映画)

3.0

中村倫也かっこよかった。
親も亡くなったのか、身内が1人もいないし、その中で一緒にいてくれる存在の女の人が最後打ち明けるところでうるっときた。

月曜日と火曜日他の人格が一緒になって一つになったけど、
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ガタカ(1997年製作の映画)

4.0

ジェロームとヴィンセント、弟とが水泳という競争の中で勝敗が決まり、全員一回は負けを経験していた。
負けた悔しさをどう認め、生かすがが大切だと思った。

遺伝子によって諦めないといけないという世の中にな
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PIG ピッグ(2021年製作の映画)

3.6

結構好きで最後の歌で泣いた。

『本物じゃない、わかるだろ?何もかもな。評論家も客も本物じゃない。ーーこの料理が本物じゃないからだ。君もな』『なぜ周りを気にする?誰1人君に関心がない。君が本気で勝負し
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不能犯(2018年製作の映画)

4.0

結構、好きな映画だった。
多分2回目だった。
相手を妬んだり、恨んだりすることがあるけどこうやって憎しみが連鎖していくんだなって思った。
相手、自分の背景や意見をしっかり言う事、聞くこと受け止める事。
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フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.0

泣けた、、小さいフォレストガンプの
将来も気になる。
大事な人が死んでしまうの悲しかった。。
結婚式の様子が綺麗だった。

2回目
歌でどう言うシーンかわかるようになってきた!
お母さんの息子を思う気
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ザ・ミスト(2018年製作の映画)

3.5

意味深すぎる。
誰の仕業かわからないけど、最後の入れ替わってしまうところで鳥肌がたった。

今の世の中のようだった。
閉じ込めておく事が身を守ることだけど、それは果たして人生なのか。

アルマゲドン(1998年製作の映画)

4.0

アニマルビスケット
お父さんは娘の幸せを願って、交代したのかな。
泣いた。

エスケープ・ルーム(2019年製作の映画)

2.9

うまく行きすぎってくらいテンポよく進んでいくから、ささっと見れていい。
何も考えなくても入ってくる内容なのが良い。
ゾーイもどうしてそこまでして。。
次があるのかなと思ったらやっぱりあった。