老師ちゃんさんの映画レビュー・感想・評価

老師ちゃん

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ゾンビ・サステナブル(2021年製作の映画)

3.2

良い方のクソゾンビ映画
熱意あるクリエイターによるゾンビ映画はいつの時代もアツい
兄弟愛というテーマも終末モノと相性が良い

ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)

3.8

現代だけどデジタル機器の無い時期のホラーがやはり性に合う
異文化異教徒なのであらゆる設定をすんなり受け入れてファンタジーとしてハラハラワクワク楽しめた
尺が短くてアッサリ感が少し物足りないが悪魔祓いの
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オンネリとアンネリのふゆ(2015年製作の映画)

4.0

フィンランド児童書の映画化2作目、前作同様くたびれた中年が「あーんかわいい!この世界に入って暮らしたい!」と感激するほど北欧の景観、インテリア、装飾、衣装などなどの全てがウッッットリする可愛さ
思想め
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M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

3.8

既視感ある設定から何から何まで予想通りの展開ながら不穏な空気の作り方がうますぎてあっという間に時間が過ぎた
人間キャラクターの作り込みが薄く愛着や同情の余地がないのに比べてミーガンは目を離せないくらい
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ちいさな英雄 カニとタマゴと透明人間(2018年製作の映画)

2.2

理解できない私が悪いんでしょうかねと問いたいくらいアニメーションの良さと反して内容がお粗末
1本目は主役家族だけを擬人化した意味も言語を排除した意味もわからない
他の生き物たちとの差別化がかえって不快
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哭悲/The Sadness(2021年製作の映画)

2.0

こんなに酷い出来のホラー脚本を久々に観て興奮している!クソホラーはこうでないとという改心のクソホラー映画!これは愛すべきクソホラーだからこその敬意を表した低評価である
開始5分からアクセル全開のグロ描
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長ぐつをはいたネコと9つの命(2022年製作の映画)

3.5

ドリームワークスのCGアニメに苦手意識があり敬遠していたが知人からの強い勧めで鑑賞
やはりライティングや色彩の強さが好みではなかったがただ精細なだけでなく絵画的な表現はよかった
それ以外の要素はメチャ
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スクリーム6(2023年製作の映画)

3.7

ネーヴキャンベルが条件の悪さから出演拒否したという悲しいニュースを聞いていたが4以降は世代交代を経て完全にパッケージだけ借りた別物という感覚だったのでそんなに悪い印象はなかった
スクリームシリーズの良
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ファニーゲーム(1997年製作の映画)

3.5

過去鑑賞作
映画を観て不快な思いに満ち溢れて限界を越えたのはこの作品のみ
ものすごいインパクトと観なければよかったという体験を同時に得た
その体験が自分にとって有益なものかどうかはいまだにわからない

#マンホール(2023年製作の映画)

2.0

スタート直後にこれ一瞬で解決するやろイライラするわーから次々と別角度の問題を横槍入れて絶対にワンシチュエーションで撮り切ってやろうという気概を感じて
しゃーない付き合ってやるかと気持ちを切り替えてから
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ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.6

ホラーだとばかり思って観たがとても丁寧な作りのコメディだった
キャラクターの設定やジョークの一つ一つがとても良く練られていて起こる出来事とそこにまつわる人物の感情の積み重ねがラストまで心地良いテンショ
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オン・ザ・ミルキー・ロード(2016年製作の映画)

4.0

画面から滲み出てくるような怨念めいた表現がイカれてるにも程がある
ファンタジーのような美しい風景や動物たちと対照的に戦火のもと小汚い生活に追われる人間たちの喜怒哀楽がなんとも絶妙な塩梅で描かれていてと
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メイズ・ランナー:最期の迷宮(2018年製作の映画)

2.5

ついに結末!
1のパッケージで十分な内容が2でどんぱちしまくってとっちらかったわりに大してストーリーが進んでいなかったので完結編はかなりどんぱちを減らしてドラマパートで調整できたもよう
対立する勢力が
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メイズ・ランナー2:砂漠の迷宮(2015年製作の映画)

2.5

ゼルダの伝説実写化の監督の過去作ということで突然アマプラに降臨した3部作の2作目
1作目で脱落したものの乗り掛かった船だものということで視聴
うん
相変わらず二転三転してドキドキわくわくの繰り返し
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メイズ・ランナー(2013年製作の映画)

2.5

3部作と知らずにレンタルで観て二転三転する展開のわりに長く感じるなあと思いつつも引き込まれる謎な映画
脚本には意外性があるものの唐突か失落が多く感情が追いつかない
個人的な好みとは合わずアミューズメン
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岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)

2.0

スピンオフ原作未読、ジョジョ本編4部既読という状況で視聴したため、作品中の岸辺露伴というキャラクターが自分の認知と全く違った印象に感じストーリーに集中しきれなかった
30分アニメでぴったりなサイズを無
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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

3.9

何はともあれコレはすごい!の一言に尽きる
マルチバースものはあまり得意ではないがオスカー作品ということで視聴
やはり好みではないものの、ベースの家族の物語やキャラクターの対比構造がわかりやすかったため
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キラー・ブック・クラブ(2023年製作の映画)

2.5

スクリームの焼き直しみたいな映画だったが新鮮さや真新しさはなくシリーズのどれかのようでどれでもないと思いながら流し見してるうちに終わった

オー・ルーシー!(2017年製作の映画)

3.2

アマプラ配信終了間近のオススメに出てきてジョシュハートネット目当てに視聴
コメディだと思って観ていると思わぬ展開に辛くなる
どの映画も同じことで初めのうちは登場人物たちの立ち位置と関係がよくわからず、
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ピリオド オブ・ザ マウスマン(2018年製作の映画)

1.5

自主制作の短編アニメ映画ということで次世代の新海誠的な存在かと視聴
デジタル技術があれば自分の作品を作り上げることができるというのは良い世の中になったなあと感心
新海誠も初めのうちは熱量の凄さに観てる
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オンネリとアンネリのおうち(2014年製作の映画)

3.8

北欧らしい小物や衣装の愛らしさ景観のみずみずしい色彩
とてもメルヘンで目の保養に最適
フィンランド児童文学の実写化ということでEテレ感のある悪人が登場しない優しく温かい世界は大人もお子様も安心して視聴
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ビッグ・リトル・ファーム 理想の暮らしのつくり方(2018年製作の映画)

4.6

編集が秀逸な素晴らしいドキュメンタリー映画
自然の雄大さとそこに生かされる生命の営みの尊さを圧倒的な映像によって描いている
生態系の再現という完璧な調和を目指すファーマー達が度々起きる不測の事態に立ち
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武器人間(2013年製作の映画)

3.5

絶対に吹替で観るべき作品
何故か新旧ドラえもん声優陣でキャストが固めらており話の内容はともかく耳が幸せ
音楽も不穏で良い
全体のデザインがよくできていてクリーチャーやメカニックがゲームっぽくてカッコ良
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

5.0

満足度で言うとこれ以上ないと言うくらい胸がいっぱいになりました
よって満点です

ルクス・エテルナ 永遠の光(2019年製作の映画)

3.0

酒もタバコももちろんドラッグもやらない自分には刺激が強すぎる
苦痛だけど最後まで見てしまうのがすごいと思った

アンホーリー 忌まわしき聖地(2021年製作の映画)

2.5

テーマもアイデアもとても良いと思うが映像処理というか要所要所のCGが下手くそすぎて全く入り込めなかった
日本のあまりにもチープな感じのCGホラーは雑な映像加工がもはや様式美のようで違和感なく受け入れて
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エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

3.7

既に正体がネタバレしている状態で旨みを奪われた前日譚なら陳腐な内容にしかならないと踏んで視聴を見送っていたファーストキルだが
エスター本編の衝撃には敵わずとも家族内にうまく対立構造を持ち込みトンデモ展
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憧れを超えた侍たち 世界一への記録(2023年製作の映画)

4.5

映画というかドキュメンタリーを劇場公開しただけなのだが満足感の高さからレビューをつけずにいられない
題材が良すぎてドキュメンタリーとして観るとドラマチック過ぎるほど
役者が揃うとはまさにこの事で全ての
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ロバと王女(1970年製作の映画)

3.5

カトリーヌドヌーヴの美しさもさることながら衣装や装飾品がとにかく美しい
童話の実写化と言えば今ではディズニーのイメージだがペロー童話が原作の今作や美女と野獣などフランスのものはよりメルヘンな仕立てが上
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イーグル vs シャーク(2007年製作の映画)

4.0

ラブストーリーはあまり好きではないがLGBT作品はよく観る
それはマイノリティの人達のありきたりでない人間模様の面白みや繊細な感情描写に長けた作品が好みだったからなのだが
昨今のポリコレやらジェンダー
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ボーイ(2010年製作の映画)

4.5

この映画にはタイカワイティティの魔法がかかっていて開始1秒から虜になった
出てくるキャラクター全員の一挙手一投足全てが可愛らしく愛おしく毎秒がしあわせな時間を味わえる
エンディングのおまけまで完璧に愛
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デモンズ(1985年製作の映画)

3.0

娯楽ムービーとしてのゾンビホラーの原点という感じ(デモンズだけどほぼ今で言うゾンビ)
工夫を凝らした特殊メイクやゴアシーンの迫力は当時の技術を考えるとかなりのクリエイティビティを感じる
一方で当時の主
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マンディブル 2人の男と巨大なハエ(2020年製作の映画)

3.9

ほのぼのロードムービー?
とにかくアホなキャラしか出てこない
そしてアホなことしかしていないので観ていてイライラがつのりそうなものだが
不思議とグダグダ感がバカバカしさをファニーな空気感に仕立ててしま
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アンテベラム(2020年製作の映画)

4.0

おもしろそう
という簡単な興味で観てはいけない作品だった。南北戦争に関する歴史的な背景への理解に乏しい自分にはテーマを汲み取ることが完全にはできないため非常に悔しい思いを抱きながらの鑑賞だった

しか
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きさらぎ駅(2022年製作の映画)

2.8

にちゃん発祥の都市伝説の映画化と言うことで脇が甘々なスカスカストーリーをどのように一本の映画に昇華するのか(ひどい出来を)期待して鑑賞
どっこい中々に工夫を凝らしてうまい具合にまとめ上げてきたなと感心
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友だちのうちはどこ?(1987年製作の映画)

3.0

お国柄なのかとにかく子供が大人に振り回されて気の毒になるお話
誰も子供の言うことをまともにとりあわない
純粋な行動原理の子供が終始行き違いで何一つ問題を解決できず徒労に終わるためストレスが積み重なり強
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