もちぷるさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

もちぷる

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シザーハンズ(1990年製作の映画)

3.5

ダークな城とカラフルな街の対比がすごくいい。ジョニデの顔が良すぎて芸術として仕上がってる。
結末も無理やりハッピーエンドにしないのが世界観に合ってて個人的には好き。

スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(2005年製作の映画)

1.2

まだ幼い子どもが親元から引き剥がされた結果マザコン拗らせて、愛する人を守るために取った行動が1番最悪の形になった物語。
展開とか戦闘は良かったけど主人公がクソすぎて闇堕ちに同情全くできない

下妻物語(2004年製作の映画)

4.0

物語のスピード感が気持ちいい。アニメも差し込まれてて飽きなかった!
キャスティングも豪華で良かったと思う。平成のいいとこどり

ホーンテッドマンション(2003年製作の映画)

1.4

映画公開っていうから観たらなんで内容知ってるんだろって怖くなったよ。
いつ観たんだろ...こんな映画、、

憧れを超えた侍たち 世界一への記録(2023年製作の映画)

2.4

選手選考とか今までオフレコだった映像は見ていて面白かったけど、試合始まってからはリアタイしてた映像ばかりで2時間かけて観る程ではない

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.9

おじいちゃんの人柄と賢さで仕事を与えられていくのがかっこいい!歳を取ってもこんな魅力的な人でありたい。
この映画のように上手く事が回らないと思うけど、追い詰められた時見返してヒントを得てポジティブに捉
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ビッグ・アイズ(2014年製作の映画)

4.5

内容があまりに濃すぎて旦那に支配されてからの時間経過の描写が一瞬だったから、マーガレットが宗教にハマってしまうまで追い詰められてしまった部分は少し展開が早かった気がするけど、それでもここまで映画に納め>>続きを読む

スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃(2002年製作の映画)

1.0

昔良くしてくれたお姉さんに振り向いてもらえなくて拗ねて仕事放棄してお母さんのところに行って自暴自棄になって好きな人に当たり散らかして。メンタルの訓練してよ(笑)ほんと観てられなかった。
ずっと最悪

スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999年製作の映画)

2.6

偽王女のメイクが似合っててかわいい。
内容はB級映画っぽいけどキャラクターが異様に豪華

モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

4.1

自然には勝てない怖さとそれ以上に自然に生かされてる素晴らしさを感じた。
今年は海に行きたいな。

ノートルダムの鐘(1996年製作の映画)

4.0

四季で先見ちゃった。
音楽色彩キャラクター最高。
特にエスメラルダは差別にも屈せず、時には女の色気を武器に使える所が好きなキャラ増えちゃった。
ただ最後。結局イケメンと結ばれるんかい!!!!!

わたしを離さないで(2010年製作の映画)

3.5

ドラマ版見て気になっていたので。
誰もが提供という制度に疑問を持って行動していなかったことが残念。施設を出て外の世界で生活する中で提供を受ける側とする側の違いを感じたはず。
コンセプトが秀逸なので生や
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ロジャー・ラビット(1988年製作の映画)

3.9

トゥーンタウン大好きが詰まりすぎてる!
こんな世界あったらいいなー久々にわくわくした

ブラック・スワン(2010年製作の映画)

3.8

役に喰われるということを感じることができた。バレエ未履修だけど殻が剥けた踊りとても良かった。
エログロ耐性あるけど指の皮捲るの痛かったな、結構怖いシーンやグロいシーンあったので記憶薄れてからまたみたい

ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち(2015年製作の映画)

2.3

子ども達のキャラデザと能力が良かっただけに主人公の無能さにイライラした。おじいちゃん日本札も持っててたくさん旅したんだねー

ピーター・パン(1953年製作の映画)

2.5

大人になって初めて見た。

ピーターパンは優しくて全てを受け入れてくれる人なのかと思ってたけど、自分の信念があってやりたいことやりたくないことがハッキリしてるんだなと感じた。

小さい頃イマジナリーフ
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ヒトラー 〜最期の12日間〜(2004年製作の映画)

3.1

ヒトラーが死んでから側近が一斉に煙草吸い始め、煙草嫌いのヒトラーの権力の大きさを感じた。
若いだけでは済まさないという言葉が印象的。敗戦国の若者として歴史の勉強不足を痛感した。

サウンド・オブ・ミュージック(1964年製作の映画)

4.2

小学生の頃に音楽の授業で見た映画。物語終盤に逃走していた理由を低学年だった私達に先生は詳しく教えてくれなかったけど今ならわかる。

素敵な音楽の世界に突然現実がやってきた。ただのミュージカル映画じゃな
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ジョーカー(2019年製作の映画)

3.9

吹き替えで観ることが多いけど字幕で観れば良かったと後悔
音楽でのストーリーの誘導がとても上手
顔を白塗りしているシーンで舌まで白くした時は無敵の人モード、開始!という感じがしてお馴染みのジョーカーにな
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レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

2.9

初めて触れたミュージカル。この時代の歴史勉強する前に観たからよくわからなかった。
でも楽曲いいのでオッケーです👍

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

3.4

賢者の石観る→キャラの名前とストーリー忘れる→賢者の石観る
これ繰り返してるから一向に次進めない
世界観と楽曲がこんなにマッチしてる映画ある?

マレフィセント(2014年製作の映画)

3.7

これでヴィラン目覚めた人多いでしょ?子ども時代かわいすぎる

フランケンウィニー(2012年製作の映画)

3.8

小さい頃ディズニーchのCMで怖かったけどモノクロかわいい

グリンチ(2018年製作の映画)

1.6

子ども向けだから仕方ないけどこんなかわいい改変は、、もっと極悪顔でいて欲しかった。

あの頃、君を追いかけた(2018年製作の映画)

1.0

誘われなければこんなのにお金出さなかった。飛鳥のウエディングで元は取れたけど