ユートピア文学っぽいテーマのディズニーは、逆にタブーだったのか今までなくて新鮮。
その割には解決の方向性がむしろちょっと前のネアカディズニー。
ここまでミュージカルなディズニーって意外と他になかった>>続きを読む
あらすじだけ聞いて1〜3見ずに映画館に行ってしまったけど
それでも十分楽しめるコレガイインダロ感
最初のイメージよりもずっと良かった。
カリプソカルチャー全開なところが再発見だったし、迷えるエリックもいい。
アリエルも原作にある無邪気さとか純粋性を実写でも(勝つルックスのイメージが違っても)こんな>>続きを読む
筋書きが薄いのはまぁいいとして、名曲たちの音色と振り付けで音楽が台無しと思った。
ミュージカル映画なのに…
一面のひまわり畑と叙情的な音楽と、対照的に残酷な運命が印象深い
ずっとまってた相手が、仕方ないとはいえ遠い国で家庭も持ち別の人生を送り始めていたとしたら胸が張り裂けそうだな
こういった話は実際も少な>>続きを読む
終戦処理に興味を持った流れで鑑賞。
主人公は懐かしのジャックですね…!
天皇の存在をどう捉えるかが当時の米国人には難しかった話や、どのように占領統治に活用していくかという視点が丁寧に描かれており興味>>続きを読む
U-NEXT無料のうちに見られるものを見ようと思って鑑賞
戦争の被害でなく、外交部分でもなく、どう終わらせるか、どのように国内各位を納得させるか、という部分について全く知識がなかったのもあり
勉強の>>続きを読む
もう一度呉に行く前にみようと思って、U-NEXTに加入してまで見た。
人の生活、という時点で広島での戦争を描いたものすごい作品。
節々に教科書やドキュメンタリーで取り上げられるような戦争が散りばめら>>続きを読む
イタリアの片田舎の映像がとにかく綺麗、その中で上裸で楽譜を書いたりピアノを弾いたりするティモシーシャラメ、ずっとみてはいけないものを見ている気持ちになってしまった。
映像の世界観に没入してこその映画>>続きを読む
ずっと見られていなくて、年末にようやく見られた本作。
聾者三名を抱え漁師をする家族、というなかなかヘビーな背景。
I‘ve got the music in meとYou’re all I need>>続きを読む
前作の系統を継ぐ、鮮やかな伏線回収とやりすぎなキャラクターたち、
そしておどおどダニエルクレイグが欲しいところに来てくれる作品。
チャリチョコっぽいな〜と思ったら、同じ作家の原作だった。
不幸な子供が不条理に、時に暴力的に虐げられる感じが共通。
When I grow upはなんだか泣きそうになった。
Revolting chi>>続きを読む
面白いけどホラーよりと聞いてためらっていたけど、該当シーンも洋画ホラーの系統なので安心してみて欲しい。
プロットも良かったし、アニャテイラージョイが刹那に美しすぎてた。
60年代の世界観がすごく良かっ>>続きを読む
ポップに作られていたけど重たい作品。
ノリがいい悪い、あの時は未熟だった、みたいな風潮あるよね…
主演のキャリーマリガンが可愛い。
目的や関係性が少しずつわかっていくのが上手いなと思った。
見てて何>>続きを読む
ながら見してしまったけど、全然記憶がない…
クリスマスを舞台にした、身分差記憶喪失映画
Dizさんおすすめで気になってたのでみたのだけど、めちゃくちゃおもしろかった。
ティーンズコメディーぽくてポップで楽しいんだけど、気を抜いてみてると衝撃展開。
良いプロットと演出!
意地悪主人公は完>>続きを読む
ひとまず吹き替え版で。
今作も依然としてよかった………
途中やっぱりスキマとB'zのライブシーンあった。
早く字幕版も見なきゃ。
このレビューはネタバレを含みます
古典一目惚れ人生恋愛全振りすぎラブストーリーじゃんと思っていた時期が私にもありました…
曲が最高なのもあって何度でも見たくなってしまうが、何度でも残酷
舞台よりもトニーゴロツキ感が強まっていた印象、>>続きを読む
こんなん壮大な二次創作、みんな大好きに決まってるじゃん
これ見ないでno way home 見てしまっていた……つらい
戦闘シーンがゲームグラフィックぽくて見やすい。