あぶかんやさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.2

阿部サダヲの演技もさながら
不意打ちの志麻子さん(安定の)にすっかり心を持っていかれた。                 
   
殺人の定義や理由に枠は存在しないのだと、改めて気分が悪くなった。

truth 〜姦しき弔いの果て〜(2021年製作の映画)

2.0

舞台かな
まったく同意できる点はないが
ただ幸せのカタチは人それぞれだと痛感した