おちゃさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

3.0

現実なのか幻なのか。細かく切り替わり似たような映像が繰り返されどれが本当なのかわからなくなった。
映像の表現などすごいと思ったがエロ?グロ?描写が個人的には苦手だったのでこの評価。まぁ予め調べなかった
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ウォールフラワー(2012年製作の映画)

4.0

心が暖かくなる作品。
なかなかに重苦しい要素も含まれている割に、全体的に見やすく明るい感じでよかった。

ぼくのエリ 200歳の少女(2008年製作の映画)

5.0

恋愛ものだと思っていたらホラー要素もあってびっくりした。少しグロめのシーンがあるので血などが苦手な人は気をつけた方がいい。途中からヘーデブラントの美しさにばかり目がいってしまった。

天気の子(2019年製作の映画)

4.0

綺麗な水の描写。溢れる想い。
弟くん好きなキャラだった。

Diner ダイナー(2019年製作の映画)

3.0

俳優陣が豪華な割に使い捨て感が否めない。最後の方でBGMがクラシックに変わるところ。空気感を変えたかったのかもしれないが雰囲気ぶち壊し、一気に冷めた。
殺し屋なのだからもっと殺し合うような闘いのシーン
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アタラント号(1934年製作の映画)

3.5

掻き乱しまくるジュールがなんだかんだいいやつ。

サンライズ(1927年製作の映画)

3.0

きっとこの女はまたほかの男に付け入るんだろうな

血と砂(1965年製作の映画)

3.5

ユーモアのおかげで戦争映画でも見やすかった

ディリリとパリの時間旅行(2018年製作の映画)

4.0

海外の絵ということで少し見にくかったがキャラクターのキャラがよくて面白かった。

東京物語(1953年製作の映画)

3.5

親子関係を考えさせられる。
これが大人なのか、、、。

名探偵コナン 紺青の拳(2019年製作の映画)

4.0

キャラを詰め込みすぎた感じ。
京極さんと怪盗キッドはどっちかで十分と思った。
犯人とトリックを探すといういつもの感じとは違い人物達の関係に焦点を当てた感じと思った。
ただ、キッドはかっこよかったので☆
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町田くんの世界(2019年製作の映画)

4.0

独特な世界観。
いい人すぎるけど恋に関しては抜けてる町田くん。
映画の限られた時間だからか最後はファンタジーに頼った感じはあったけれどなかなかない雰囲気の映画で面白かった。

わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

5.0

普段は見ないジャンルですが見てよかったと思っています。1時間40分とは思えないほどとても濃い内容でした。