このレビューはネタバレを含みます
安楽死を扱う上でポイントになる「自己決定」がぼんやりとしたまま物語が進み、お話に入り込めないまま終わってしまってもやもやしていたが、監督インタビューを見て納得、そもそも私が「安楽死が主題の映画」と盛大>>続きを読む
ジェームズ・ディーンかっこよすぎぃ…。
いかした青春映画に見せかけて、登場人物それぞれに闇があり…(ジュディのファザコンが一番怖い)。好きなジャンルの映画だった。
豪華なVFXとB級ホラーが混在する贅沢なヒーロー映画!
くたびれてイラつくオードリー・ヘプバーンを独特のカメラワークと編集で見れる味わい深い映画