かぼちゃさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

かぼちゃ

かぼちゃ

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キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

4.0

とにかく見入る。自分ならどうするだろうとトムハンクスに感情移入する。時間を気にする男が、無人島で自力で生きていく過程が本当によく表現されていて、苛立ちや不安がよく伝わる。分析力がなくて、ラストが私には>>続きを読む

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.5

アクションシーンがかっこよすぎて、目が追いつかない。かなり高い出来栄え

マチネの終わりに(2019年製作の映画)

3.6

大人の恋愛初めて泣いた。原作読んでないから、なんとも言えないけど、脚本のまとまりはとても良い
時間経過は激しかったけど、それぞれのすれ違いがちょうど良い

地獄の花園(2021年製作の映画)

1.8

バカリズムさんは好きだけど、こういうのはあまり好きではない

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

4.5

私はとっても好き。すずの気持ちが伝わって、涙が止まらなくなる。人前で歌えなかった子が歌えるように回復する過程がとてもよくできている。ネット社会の警察のような存在との戦いも、現代社会でよく問題になる正義>>続きを読む

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

3.2

飛行機の中で観た。期待してなかったけど、結構良かった。プーかわいかった。冷たい人や愛情のない人もしくは愛情表現が苦手な人が、いろんな人との関わりを経て、成長していく作品は良いなぁと思わされる。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.0

さすが坂元裕二さん。後半は気持ちが痛いほど伝わって、胸が締め付けられるかと思った。若い頃の恋愛って本当こんな感じだったなぁなんて浸っちゃったりしちゃったり。

2023年12月17日再度鑑賞。やはり良
>>続きを読む

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

4.2

この音楽が流れれば、あ、懐かしいと思う。ニューシネマパラダイスの何が良いのかと聞かれると自分ではよくわかってないけど、映画好きなら絶対に絶対に観るべき

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.8

最高!未だに人種差別…?って思うのに、あまりにも自然で、感動的で、素晴らしい!主役二人のやり取りが思わずくすっと笑ってしまう。互いが必要な、大切な存在になっていく過程が自然で、近年で三本指に入るくらい>>続きを読む

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

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ランチョー!!!インド映画は長いからあんまり観ないけど、これは観て欲しい!良い!

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

4.4

もうずっと観ていないのに、お父さんが子供の前で兵隊の真似をするシーン。今でも鮮明に思い出せる…。

LIFE!(2013年製作の映画)

2.6

学生の時に観た。あまり覚えてない。社会人になってから観た方がいいかもしれない

怒り(2016年製作の映画)

3.8

綾野剛と妻夫木聡が圧巻。
悪人ほどではないけど、面白いと思った。ちょい役で出てくる高畑充希も良い

恋愛小説家(1997年製作の映画)

4.6

ジャックニコルソン面白い!主人公の成長変化がわかりやすく応援したくなる。つい笑ってしまうシーンも散りばめられていて最高!犬をどうやって撮影したのか気になる…特に最初のシーン。かわいすぎる。

悪人(2010年製作の映画)

4.5

頭でわかっていても気持ちがついていかないってこういうことなのかなぁと。灯台での冷たい優しさが切なすぎる。
主役二人はもちろんだが、満島ひかりが上手すぎ自然すぎで、満島ひかりファンになった1作目。

アパートの鍵貸します(1960年製作の映画)

3.6

ジャックレモンとシャーリーマクレーン
学生時代に観た時はあまり好きな話ではなかったが、今観るとすごく好きかもしれない…

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.4

おもしろい!
原発との共存をゴジラで表現しているところがさすがとしか言いようがない

万引き家族(2018年製作の映画)

4.5

役者の方たちがあまりに自然で、あまりに上手で本当にそこにいたかのよう。

セッション(2014年製作の映画)

3.5

結構、衝撃の人間性
好みの作品ではないが、面白くてあっという間だった

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.6

何度観ても最後は爽快
そう思うのはクライマックスまでの理不尽な扱いやお爺さんのエピソードが重たいから

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

5.0

大好きな作品。後半は涙が止まらず嗚咽を抑えるのに必死だった。無音のシーンは衝撃で、瞬きも惜しいくらい見入っていた。

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

3.5

初めてしっかりと鑑賞。死人が出てしまうため少し重たく感じたが、クライマックスはやっぱり良い◎

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

4.0

子供のとき以来、改めてじっくり鑑賞。常に何かしらハプニングが起こり、飽きる時間がない。よくできてるファンタジー

グッド・ライ いちばん優しい嘘(2014年製作の映画)

4.0

難民の生活を知る機会がなかった。生きることと兄弟の強い絆が印象的だった。