茶屋さんの映画レビュー・感想・評価

茶屋

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M3GAN/ミーガン 2.0(2025年製作の映画)

3.0

二作目でホラーからアクションに変わるのはターミネーターを彷彿とさせる。

教皇選挙(2024年製作の映画)

3.7

極めて政治的でありつつ、極めて信仰的、でもやっぱり政治的。

ゴーストキラー(2024年製作の映画)

2.8

ベイビーわるきゅーれ楽しめた人なら楽しめそう。

ゴジラxコング 新たなる帝国(2024年製作の映画)

2.4

怪獣プロレスとしては悪くない、けど、コングだけのエピソードで良かったんじゃない?

ザ・メニュー(2022年製作の映画)

2.8

究極のガストロノミー体験をお送りします、みたいな。

ザ・コンサルタント(2016年製作の映画)

2.3

邦題がややしっくりこない。後半でぐっと面白くなるので、二作目が楽しみ。

室町無頼(2024年製作の映画)

1.6

時代考証は雑で、エンタメ寄り。多分エンタメとしても多映像化に失敗していて、原作は面白そう。

ベニー・ラブズ・ユー(2019年製作の映画)

2.5

ベニーカワイイ。後半のバトルははっちゃけてて好き。

オカルト地蔵(2023年製作の映画)

1.1

企画としては悪くないけど短編2つがいかんせんチープ。

π〈パイ〉 デジタルリマスター(1998年製作の映画)

3.5

数学的な部分はあくまで雰囲気ガジェットだけど、スピーディーなテクノの音楽も相まって押し切ってくれる。とりあえずノリで押し切れる良さ。

クラメルカガリ(2024年製作の映画)

2.6

クラユカバと同じ世界観。前作よりは細部へのこだわりは少ないが、お話としてはこっちのほうが収まりが良かった気もする。

クラユカバ(2023年製作の映画)

3.0

弁士、偽史日本的スチームパンクな都市、江戸弁などの雰囲気がとても良い。ストーリーはやや中途半端。

ジェントルメン(2019年製作の映画)

2.9

なかなかよい。登場人物だいたいセクシーなおっさん。アクション少なめのスモーキン・エース的な感じ。

フォールガイ(2024年製作の映画)

2.5

スタントマンに関するアクション映画。悪くない。

アポカリプスZ ~終末の始まり~(2024年製作の映画)

2.5

無難。人間ドラマに焦点当てがちなのでゾンビ率はちょっと低め。

リバー、流れないでよ(2023年製作の映画)

3.0

2分間ループで話題が程よく切り替わりテンポが良かった。

関心領域(2023年製作の映画)

2.2

なんか普通だなぁ、と思ってみてたけど、意外とラストはドキッとした。

ヘルレイザー4(1996年製作の映画)

1.6

せっかく宇宙に行ったのに特にはっちゃけないピンヘッドさん。

ゆるキャン△(2022年製作の映画)

1.8

現場作業の違和感とかがボディーブローのように効いてくる。

八犬伝(2024年製作の映画)

2.5

八犬伝だけだと流石につらいけど、馬琴の半生も同時に描いて虚と実をテーマにしているのが上手い。

ドリーム・シナリオ(2023年製作の映画)

2.3

ニコラス・ケイジは怪演が上手すぎるので、別の俳優の方が丁度よかったかも。