茶屋さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

エヴォリューション(2015年製作の映画)

4.0

少年と女性しかいない島。海洋生物。何かの手術。素敵。

ドライブサーガ 仮面ライダーチェイサー(2015年製作の映画)

3.0

前半微妙だったけど、放送初期のヴィラン三人共闘あたりからちょっと熱かった

スマイリー(2012年製作の映画)

2.0

ジャケットと殺人鬼の造形は素敵なんだけど、脚本と演出がすべてにおいて中途半端という。楽しめるところが少なすぎる。

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

3.3

黒人とユダヤ人がKKKに潜入捜査する話。黒人の反差別団体もそれなりに攻撃で人種主義であり、どこか入れ子構造な感じも。ただ、そういった怖さはあまり表面には出てこないので少しもの足りない。潜入捜査ものとし>>続きを読む

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.8

期待は超えなかったが、嫌いな感じではない。予算があるカルト映画風。

スレンダー 長身の怪人/都市伝説:長身の怪人(2015年製作の映画)

3.0

スレンダーマンのPOVだけど、正直スレンダーマンである必要性は微塵もない。ただ、意味不明な不気味な存在としては意外とマッチしている。内容は可もなく不可もなくな感じ。

パワーレンジャー(2017年製作の映画)

3.1

日本の戦隊ものを豪速球でアメリカンでポリコレな作品におとしこんでいて結構楽しめる。

コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

3.5

プレイボーイでキザなCIAスパイと脳筋でやや情緒不安定なKGBスパイのバディもの。少しだけスタイリユッシュな映像とテンポのよい展開。強烈な印象はないが、良品。

幽霊ゾンビ(2007年製作の映画)

2.0

この上なくB級。B級の教科書でつくったってかんじがするくらいB級。

キョンシー/リゴル・モルティス 死後硬直(2013年製作の映画)

3.5

二度目。ラストに賛否はあるが現代的キョンシーリブートとしてはかやり良いのでは?? 前半はJホラー風味、終盤のキョンシー呪術バトルは熱い

アルカディア(2017年製作の映画)

3.5

思いのほか、直球クトゥルフで、色々と雰囲気も出ていてよかった。

ドラゴンボール超 ブロリー(2018年製作の映画)

4.0

戦闘シーンがヤバイくらいよかった(途中でCG多用しなければ最高だったのに)

ラッキー(2017年製作の映画)

4.0

老いと死、どこか象徴的な煙草。皮肉と哲学。良い。

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

4.5

最初から最後までブッ飛んでて最高に頭おかしい。好き。

SAW レイザー(2009年製作の映画)

3.3

ヘルレイザーシリーズ好きにはそこそこおすすめできるかも

皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ(2015年製作の映画)

2.8

ラストで微妙に盛り上がるけど、微妙。ヒーローの誕生譚。

カットバンク(2014年製作の映画)

3.3

後半割りと面白くなる。もう少し掘り下げてほしい部分はあるけど。

昭和極道怪異聞ジンガイラ/仁我狗螺(2014年製作の映画)

3.5

昭和極道×呪術伝奇とか言うトンチキ作品。映像のノイズは独特でグロ描写なんかはB級なんだけど、変に外連味が強くて好きな人は好きだと思うし、割りと好き。

パーフェクト・トラップ(2012年製作の映画)

3.3

トラップ系スプラッタ。トラップ自体はよくも悪くも無難。見所は犯人のコレクションと、意外にもカッコよく仕上がったナイフアクション。

トゥー・ラビッツ(2011年製作の映画)

3.5

ポップな内容のクライムアクションと思いきや、終盤になると過去の重さがでかくなっていく。そこら辺のバランスは悪いがすき。

サスペリア(2018年製作の映画)

3.8

オリジナル版の内容は忘れちゃってるけど、結構きれいで好き

13時間 ベンガジの秘密の兵士(2016年製作の映画)

3.0

実話ベースなのでやや淡々としたシーンもつづくが、一定の緊張感はあるのでよい

フレディVSジェイソン(2003年製作の映画)

4.0

スプラッタとして工夫を凝らした殺しかたとかはあまりないものの、VSものとしてはかなり完成度高い。

ローンウルフ 真夜中の死闘/レイト・フェイズ(2014年製作の映画)

3.0

モンスターの着ぐるみは完全C級でひどいのだけど、音楽とか絵作りとか脚本はそこそこにちゃんとしてて、最後まで見れてしまう。

屍憶 SHIOKU(2015年製作の映画)

3.7

日本人が関わっているだけあってか、オーソドックスでしっかりしたアジアンホラー。