日本人としてはどういう感情で見ていいか揺さぶられるところ。
それにしてもノーランは本当に物理好きすぎるな。
"らしさ"なんてもんは当人しかわかんないのに類型化しないと人は気がすまないのかねー。って考えながら見るけど風刺的な描写が心地よいバランスで入ってて良き。
発想と表現が爆発してて面白い。
本当にアリ・アスターは日常から異常に持っていくのがうますぎる。今回はそこにテーマ性が乗っかっている。
ホアキンの演技なしでは成功しない作品だったろうなぁ。
他人事とは思えない。中毒性ある。
全員とにかく芝居が良い。
リトルトゥースならとりあえず見とけ。
毎日同じことの繰り返しのようで繰り返しじゃないんだよなぁ。今年の映画初めがこの映画で良かった。
役所広司という役者と同時代を生きていることに感謝。
最高にクレイジーで最高に温かい映画。
きっとこの先また何度か見たくなるんだろうな。
映画館で見るべし。
いろんなテーマやギミックを内包してるけど、総じてやっぱり映画っていいよなって感想に集約される。とてもリスペクトを感じる作品。
マーゴット・ロビーがめっちゃ良かった。
スプラッター系でゾクゾクするが、伏線回収など
ストーリー展開が良い
刺さる。
前情報なしだったからRENTと繋がった時の伏線回収感が心地よかった。
いつの時代もどんな場所でも生き様を表現できる人はかっこいいし、なぜか普遍的なんだなと。
アンドリューの好演によるとこ>>続きを読む