カープ坊やさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

3.8

ディズニーだと思ってナメてたらボロボロに泣いた。歌聞いただけで泣ける。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.6

誰でも自由に撮影できる時代。
誰でも自由に批評できる時代。

時代をよく捉えている。

本当にいい映画とは、お金や役者だけで決まるものではないんだと感じた。

『本物が見たいんだよ!ホンモノが!』
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未来のミライ(2018年製作の映画)

3.3

細田守式ファミリーヒストリー

にしても、やはり山下達郎天才。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

3.6

原作でもお姉ちゃんの話で泣いたっけ。
きょうだい児の支援も忘れてはならない。

ジャック役のノア・ジュプがいい味出してる。

万引き家族(2018年製作の映画)

4.0

キャストの力がすごい。ドキュメントのようで作り物としての撮り方。俳優の演技をスクリーンいっぱいに映し出すカット。是枝監督らしい作品。そして音楽が細野晴臣。

本気でパルムドール狙った作品。

ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

3.8

やはりかっこいい
ドナルドグローバーやゲームオブスローンズのドラゴンの母が出てて俺得映画

ネオン・デーモン(2016年製作の映画)

2.8

賛否両論ある映画。
とにかく後味悪く恐ろしい。
数々の衝撃的シーンと暗喩を考察しながら見ていくので疲れた。

嫉妬は良くない。煩悩を捨てよう。。

ジオストーム(2017年製作の映画)

3.0

ラフに見れる。ツッコミどころもあるけどおもろい。

デトロイト(2017年製作の映画)

3.9

この手の社会派作品は好き。

カメラワークがドキュメンタリー感あり。
60年代のデトロイトで生きる人々の悶々とした熱気が体感できた。

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

3.7

理不尽なことに対する怒り。
行動する人々の強さと弱さ。
それでも心の傷は拭えない。

舞台が小さな田舎町なだけに、そしてテーマがテーマなだけに胸が苦しくなる。