誰でも自由に撮影できる時代。
誰でも自由に批評できる時代。
時代をよく捉えている。
本当にいい映画とは、お金や役者だけで決まるものではないんだと感じた。
『本物が見たいんだよ!ホンモノが!』>>続きを読む
原作でもお姉ちゃんの話で泣いたっけ。
きょうだい児の支援も忘れてはならない。
ジャック役のノア・ジュプがいい味出してる。
キャストの力がすごい。ドキュメントのようで作り物としての撮り方。俳優の演技をスクリーンいっぱいに映し出すカット。是枝監督らしい作品。そして音楽が細野晴臣。
本気でパルムドール狙った作品。
やはりかっこいい
ドナルドグローバーやゲームオブスローンズのドラゴンの母が出てて俺得映画
どストライク。
言葉の魔術師 ウィンストン・チャーチル。
賛否両論ある映画。
とにかく後味悪く恐ろしい。
数々の衝撃的シーンと暗喩を考察しながら見ていくので疲れた。
嫉妬は良くない。煩悩を捨てよう。。
この手の社会派作品は好き。
カメラワークがドキュメンタリー感あり。
60年代のデトロイトで生きる人々の悶々とした熱気が体感できた。
理不尽なことに対する怒り。
行動する人々の強さと弱さ。
それでも心の傷は拭えない。
舞台が小さな田舎町なだけに、そしてテーマがテーマなだけに胸が苦しくなる。