りょうたさんの映画レビュー・感想・評価

りょうた

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ナチュラル・ボーン・キラーズ(1994年製作の映画)

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見た後に神保町でパンフレット見つけて、渋谷で滅多に出てこないらしい古着見れて、運命映画だったのかもしれない笑

ドリス・ヴァン・ノッテン ファブリックと花を愛する男(2016年製作の映画)

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本人は地味な服なのか
ファッションという言葉は嫌いだ
服と共に成長したい
ドリスは刺繍とか柄のイメージで、
あんなに重ねても良いのか〜と不思議に思う

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

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これは純愛か
2人の顔がタイプすぎた
会話がユーモア溢れてる
見ててすごくキュンとなる

落下の解剖学(2023年製作の映画)

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何が正解か何が間違いか分からないけど、それは自分で判断するしかないのか、、、

π〈パイ〉 デジタルリマスター(1998年製作の映画)

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音楽がテクノって感想があったので鑑賞。
正直テクノ?となってしまった。
モノクロ映画で色や緊迫感が伝わってくる感じがあって新鮮だった。
追求する姿はカッコいいけど、追求しすぎはよくないのか??笑

シックス・センス(1999年製作の映画)

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そういうことか、、
マルコムで冷気が出ない(出てた??)から気づかなかった、、

プリティ・イン・ピンク 恋人たちの街角(1986年製作の映画)

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人生も下らない習慣よと言われ、確かに。
だから、その中にどうやって面白さを追求していくかが必要なんだと気づきました。

デスペラード(1995年製作の映画)

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ギターケースロケットランチャーおもろい
ブシェミまた殺された、、、笑

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

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キノコ嫌いなの初知りでした
Wiiのマリオ、ゲームキューブのマリオカートやり込んだ時が懐かし〜

カッコーの巣の上で(1975年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

そういうことか、チーフが主人公の話なのか

ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

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アンハサウェイ可愛い
海外で愛を伝えるのに緊張するってのが新鮮な気がする

ジャッキー・ブラウン(1997年製作の映画)

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タラちゃん感はそんなないけど、
挿入歌のセンスはめっちゃ良かった

キル・ビル Vol.1(2003年製作の映画)

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面白かった〜
挿入歌がいい感じにハマってる笑
2見ないと

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