観るとけっこうハマる感じで、さすがは東野の作品。脳死について深く考えさせられる映画だ。
ドウェイン・ジョンソンのカリフォルニア・ダウンが思い出される。中々スリルもあり面白かった。
巨額の製作費をかけた駄作もあれば、お金をかけなくてもこれだけの良作と言われる映画を作れるものだと改めて思う。
久しぶり浜省のライブ観たって感じですが、あの声や詩に込められたメッセージやメロディーどれをとっても懐かしさやら凄さを改めて感じました。今度は生の歌声を聴きたいと思います。
地球温暖化問題で起きそうな事だけに考えさせられる映画だと思う。
それなりに見所の多い作品だと思う。
話の設定や展開には突っ込みどころはあったが、今地球の置かれている状況や人間の概念といものについて深く考えさせられる映画だった。そして何より愛というのは偉大だし一番大切なものをなぁと強く感じた。
親子愛や人間の本質などさまざまな人間模様の中にハリウッド映画なみの迫力もありで結構引き込まれた。