CAKさんの映画レビュー・感想・評価

CAK

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トゥルーノース(2020年製作の映画)

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こんな環境下でも、
いつも想ってる、また会おうと言えるミヒ

あしたの少女(2022年製作の映画)

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折り返しで広告挟んでもキツかった


https://littlemore.co.jp/shin-tasogareeigakan/post-0015

草の葉(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

「不正ごとき」って感覚はおかしいだろ、、と思っているとシリアスなシーンにミスマッチな発表会のような音楽のってくるのが印象的。

韓国ソウルには1度行っただけだが、朝から晩まで自分の家のように過ごせそう
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ゴミ屑と花(2023年製作の映画)

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韓国詐欺師ドラマの当たり屋ニキに似てる
(ホ・ジェホさん)

言葉で通じ合えるって安心するんよな

捨てといて 捨てないで(年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ザリガニのにおいのガーゼ
ザリガーゼ🦞

嘘を愛する女(2018年製作の映画)

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ピアノが弾ける男の子モテそうじゃない?に妙に共感してしまった

松たか子さんの歌うエンディング曲、歌詞が坂本裕二さんとな

24時開始 長澤まさみ映画祭 2本目

四月になれば彼女は(2024年製作の映画)

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安全な場所から出ないで、人を馬鹿にしてるだけじゃん


変わっていくことに寄り添っていく

家帰ったら映画でも観よっか
いいですねえ

22時開始 長澤まさみ映画祭1本目

早乙女カナコの場合は(2024年製作の映画)

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カナコがルームシェアしてる部屋いいな

のんさんこと有森先生の衣装とても素敵

マイコ!あんたミナコに言い返せて立派だよ
もうちょい、お顔はやさしく拭き取るといいと思う。
長津田への気持ちをカナコに宣
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私にふさわしいホテル(2024年製作の映画)

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のんさんのコメディってなんと素晴らしいのかしら、、
「文豪コール🍾」ぶちかましてからの、健気な?様ったらもう見事。
チャーミングでありながら品もあるんだよなあ。

奇妙さんの『夢暴ダンス』も良き〆

僕らの世界が交わるまで(2022年製作の映画)

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I wanna be like you.
自分にない資質に魅力を感じるよね

同日に観た「マダム・イン・ニューヨーク」つながりで、自己愛と家族
はからずも言語!(英語、スペイン語)

思考と感情が違う
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マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

家族で飲み物違うと準備も大変よね
夫サティシュはまあまあカチンとくるな
主人公シャシは健気すぎ

「迷わずに自信をもって決然と」
飛行機でお隣のチャーミングおじナイス👍

開始約1時間
英語クラスの先
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ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ベス…ご近所との交流、心優しいピアノ弾き

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

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ビルさん、今年野球観戦に来日してたのですね⚾️日本楽しめたかしら

バービー(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

グロリア!
とにかく似合う服を着て、自分でいることが楽しい!ってそんな毎日が過ごせればいいの

創始者!
母親は、娘が振り返ったときにどれだけ進んだか確認できるよう後ろで見守ってる

男たちの挽歌Ⅲ アゲイン/明日への誓い(1990年製作の映画)

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意外にもⅠ.Ⅱよりも集中できた気がする。
闘う女がいたからなのか
時任三郎さんに、斎藤工氏と共通するものを感じた

男たちの挽歌 II(1987年製作の映画)

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英雄本色(英題:A Better Tomorrow)
邦題「男たちの挽歌」
インパクト、言語によるニュアンスの違い

やっぱり広東語は響きがファ〜としてて、
緊迫したシーンのはずなのにどこかのんびり感
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男たちの挽歌(1986年製作の映画)

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周潤發さんのこの役、初見じゃない。
「寺で待ってる」の寺は、天后宮なんだな

トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦(2024年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

これは好きすぎる。
九龍城砦へのノスタルジーとファンタジーくらいの心構えで鑑賞したら、アクションの物凄さにやられた

もはや芸術の域に達したパフォーマンス圧巻
レジェンドたちもちゃんと強いとこ最高
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林檎とポラロイド(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

3日に分割して鑑賞

祖母の告別式だった。
別れは悲しみだけではなく、感謝を伝える節目でもあった。
晩年は気弱な言葉も出たり、認知症も出ていたけれど、穏やかで忍耐強く、昭和100年まで生き抜いた祖母を
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