ビフタネンさんの映画レビュー・感想・評価 - 19ページ目

ビフタネン

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狼の死刑宣告(2007年製作の映画)

4.0

イカした邦題、イカしたキャッチコピー映画、イカした字体。
ブルボンの菓子と一緒かよ!

狼ってやっぱりベーコンの顔から
連想しちゃうのかね。

個人的にはこういう
予想外にイカした出会えた時が最高です
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ソウ(2004年製作の映画)

4.5

ゴミの様な続編を大量に産み出すが、映画史的に作品の存在意義は何気に重要かもしれない。

ってのは言い過ぎかも知れないが

ジェームズワン上手い。

LIMIT OF LOVE 海猿(2005年製作の映画)

1.0

強烈。

気合いとスローモーションは
事を解決する『プロセス』という映画の楽しみを超えるのだろうか?

あれだけ褒める人が居るのは
超えているのだろう。

いや、どう考えても超えてないだろう。

日本
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THE LAST MESSAGE 海猿(2010年製作の映画)

-

日本映画界の未来を信じて
ちょっと期待しちゃった自分は甘い。

前作を超える気合いと
スローモーションで
何故か2時間超え。

回収されない伏線と短調演出の末にトドメの

『こいつら・みんな・つながっ
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BRAVE HEARTS 海猿(2012年製作の映画)

2.5

今作は普通に観れた!

とはいえファイト一発なのだが。

これ観て普通とか言えちゃうから
随分ハードル下げられたなぁとも思う。

ALWAYS 三丁目の夕日(2005年製作の映画)

1.2

ほんとどれ観たのか覚えてないんだけど。

『回路』のネットおばけみたいなのがうごめいてて不気味でしたなぁ〜

ALWAYS 三丁目の夕日’64(2012年製作の映画)

1.3

これ3作もあるんですね。

どれ観たかわからんけど
寒ざむしいギャグと背景に蠢く
ユラユラした通行人がノイズ。

そして吉岡さん?の強烈な演技と
畳み掛ける謎に感動風音楽のループ!

もしもこれを映画
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寄生獣 完結編(2015年製作の映画)

2.5

焼却炉の一連やラストのクドさで
天を仰いでしまったものの、
深津絵里の演技とあの場面の演出は神がかっていたと思う。
この場面とクライマックスをテンポ崩さずにつなげてたら、山崎貴の初ホームランになったか
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寄生獣(2014年製作の映画)

3.5

山崎貴やればできる子!

期待と不安を抱きつつ後篇へ

スマグラー おまえの未来を運べ(2011年製作の映画)

1.5

やってくれたなぁ〜
真鍋漫画をやってくれたなぁ〜

ほんと何であのキャラにあんな動きさすの。

斬新とかかっこいいとかマジで思ってんのか。

化石だなこの監督。
進歩なし。

がしかし!全体的に悪くな
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PARTY7(2000年製作の映画)

-

ほんとこの監督嫌いです。

タランティーノの影響受けた映画って結構あるけど、2000年の段階でも今更感があったなぁ。

そしてタランティーノの本質にも触れてないっていう超ダサい映画。

許されざる者(2013年製作の映画)

3.0

元のレベルが高い為リメイクする意義は感じないが、小池栄子の存在感に3点献上します。

許されざる者(1992年製作の映画)

4.5

中学生の時が初見。
モヤモヤ。

30超えて2回目。

今の俺はジーンハックマン演ずる保安官なのかもしれない。

悪い事をしている自覚はない。
自分のすべき事をしているだけだ。

しかし法に触れなくて
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チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

3.5

俺みたいな奴の
理不尽と感じた経験なんて
カスみたいな物なんだろう。

ほんと理不尽な話だが

自分の許容量を上げるしかない。
それを受け入れ消化して理不尽な世界でも生きていくしかない。

少なくとも
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アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(2015年製作の映画)

3.7

壮大な兄弟喧嘩から
壮大な尻拭い。

そろそろ一致団結して
超ヤバイ敵とのチームプレイを見たい気分。

多少わけわからん部分があるとはいえ文句言うのも野暮なレベル。

ホークアイとハルクバスターと○ィ
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アベンジャーズ(2012年製作の映画)

4.0

あんなキャラ達を
上手くまとめるなぁ。

『his name is Phil.』

には痺れました。


この監督なら
80年代少年ジャンプオールスターズの実写化任せられるね。

待ち遠しいなぁ。
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エイリアン2(1986年製作の映画)

5.0

小学生の時、謎に欧米人に囲まれて映画館で観た思い出の映画。

子供心にホラー映画という認識で
恐る恐る観に行ったが、まさかまさかの大戦争映画!

エイリアンGPSでオーマイガー
バスケスの最期にオーマ
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バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

5.0

俺も出てるぜ!

未来は白紙だぜ!

同時上映はトレマーズだぜ!

最高だぜ!

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

5.0

母親に惚れられるなんて
気まずいにも程があるぜ!

問答無用の傑作だ!

俺も出てるぜ!

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

5.0

まだ4回しか観てない未熟者です。

まだ整理しきれません。

感想を
二文字で言えば最高!
三文字で言えば最高だ!
四文字で言えばマックス!
(ニュークス!リクタス!でも可)
五文字で言えばフュリオサ
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インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

4.5

あの内容を94分にまとめるとは凄い。

もっと時間をかけて描いて欲しかったけど、あれ以上やると子供にはキツイかも。全年齢に向けたテーマだから、その辺りも考えて作ってるんでしょうね。

足りない箇所は想
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マン・オブ・スティール(2013年製作の映画)

2.5

私的ベスト予告編。
予告でカツアゲした涙を返してくれ!

実写版ドラゴンボールとしては
ラストバトルは最高かも。

ヒックとドラゴン2(2014年製作の映画)

5.0

輸入版にて鑑賞。

日本語吹き替えも完璧でした。
理由はどうあれ劇場公開されない日本の興行システムに恥と情けなさすら感じます。

人間とペットの主従関係をバイキングという世界観で見事に描いた前作が最高
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STAND BY ME ドラえもん(2014年製作の映画)

2.0

CGや3Dにする意図が金儲け以外に全く無い。

既存のエピソードをつないだだけの手抜き映画。
今後につなげる為に
CGにする意味を欲しかった。

CGだからこそ出来るテンポと情報量で90分くらいの快作
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