自分も飼ってた犬を亡くしてるので、すごく共感して泣いてしまいます。
言葉を発する訳じゃないけど、いつの日もどんな時でも自分の隣りにいてくれた大切な存在。
最後の主人公のナレーションは涙腺崩壊してしまう>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
『ハワイに暮らしていても人生は、楽じゃない』
というキャッチコピーにもあるように、私の中でのハワイは「楽園」というイメージで、そこに住んでいる人たちはその楽園の土地のように毎日楽しくゆるく人生を送って>>続きを読む
この頃のリンジー・ローハンが一番好き。
珍しくチャラ男でなく冴えないクリパが新鮮!
邦題からは想像つかないくらい、実は重い話だったりしますが、重々しくなく後味も良くて私は好きです。
母が手紙で綴った
『人生で最も難しいのは信頼し、許すこと。愛しているから単純だけど難しい。でも、許すの>>続きを読む
『忘れられない人がいる
すべての人のための85分』
ウィーンの夜明けから9年後
パリで偶然再会した二人
再会を喜ぶのも束の間、二人に限られたのはわずかな時間
あてどもなく歩くパリの街並みはどこを切>>続きを読む
こんなにロマンチックで、それでいて自然体な作品他にない。
異国の地で出会う二人の男女の出会いから別れまでを第三者の立場から観ているよう。
レコード店での触れそうで触れられないあの距離感、レストランで>>続きを読む
前三作が好きだったので、絶対観ないと変な意地張ってたけど、これはこれで好きになりました。(笑)
トビーのピーターよりもお喋りなアンドリューのピーターと、ヒロインのエマストーンが可愛い!
前作ヒロインの>>続きを読む
華やかで圧倒的な映像美。
レオ様は上がってからとことん堕ちて崩壊してしまうような演技がすごく上手い。
白のスーツ姿もお似合い!
トビーの家でのキャリーとの再会シーンのレオ様がほんと可愛くて、あのシーン>>続きを読む
どんな状況になっても決して諦めないという強い想いと、何よりそれをいつもそばで支えた彼女が素敵だと思った。
どんなに転んでも、また起き上がることが大切。
ジョシュの作品では一番好きな作品。
"普通"とは何だろう。
アスペルガーは単に障害というくくりにして呼ぶべきものなのだろうか。
ジョシュ・ハートネットがこの作品のインタビューでアスペルガーは一つの個>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ホームアローンのマコーレーもいいけど、私はこちらの方が好き。
めがねのちょっと冴えない感じが可愛い。
明るく、いつも活発なベーダ。
だけど本当は、死に対する恐怖が人一倍強くて、難産で死んだ母親は自分>>続きを読む
高校を卒業し、毎日一緒にいた仲良しの4人は新しい場所でそれぞれの道を歩み出していた。
新しい環境になかなか馴染めず、自分だけ置いていかれてるような気持ちにるカーメンの気持ちがよく分かるなぁと思いなが>>続きを読む
ガールズムービーの中で一番好き。
単なる青春映画と思いきや、それ以上に心に響くものがあって、涙してしまうところも・・・
エンドロールに流れる曲も好きです。
こんな笑った作品はないくらい、笑わせてもらいました。くだらないところもあるけど、やっぱり笑ってしまう!
スティーヴ・カレルのかっこいいんだか、マヌケなんだか、あのとぼけた感じが好きです。
ジャケットも>>続きを読む
街の人たちに後ろ指をさされながらも奮闘するおばあちゃん達が可愛くて、素敵。
新しい事や人と違う事を始めるのって、始めは人からの非難しかない。
けれど誰かが何かを必死に努力する姿はきっと他の誰かにも伝>>続きを読む