るんさんの映画レビュー・感想・評価

るん

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呪詛(2022年製作の映画)

3.0

話題になっていたので試聴。
幽霊は出てこない、けど、人間的怖さがあった。

エスター(2009年製作の映画)

3.0

こういう展開かぁ〜。奇妙、気持ちがうずうずした。

余命10年(2022年製作の映画)

3.5

こうやって、レビュー書いている間も時間は過ぎていく訳で。過去には戻れなくて。
いまこの瞬間を大事に生きないとなあと思った。

小松菜奈ちゃん、儚くて。脆くて。強くて。

いい映画でした。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

泣きポイント

・娘の歌の発表会の音が消えるシーン
・トラックの後ろで、娘が父に歌ってあげるシーン
・最後の、オーディションシーン


家族って、イイ。

ミラベルと魔法だらけの家(2021年製作の映画)

3.0

映像キレイだった。
ディズニーは"夢"と"勇気"のカケラをくれる。
見終わったあとはいつもホッコリ。

劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン(2020年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

少佐ギルベルトが、生きていて、会えて、本当に良かった。

明日、来週、来月、いつかまた会える!なんて保証はない。
伝えたいことはすぐに伝えようと思った。

とても良かった。

SING/シング(2016年製作の映画)

3.0

字幕で鑑賞。

どん底だったら、あとは上がるだけ!
前向きな気持ちになる映画だった。

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.5

3公開に向けて、復習。

グリンデルバルトはジョニーデップが似合うなぁ。
目から、全身から、醸し出すオーラが違う。

家系図がいまいちピンときてない…

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.5

3公開に向けて、復習。
ハリポタファンの方なら、聞き馴染みの呪文や人物が出てきて、ハッとする。
面白かった!

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ダンブルドア(家)の秘密、だったなぁ。
ハリポタと繋がってる話があるから、ハリポタファンにはたまらないのでは?と思う。

ほとんどティナの出演がなくて残念。
次回作で期待!

カニ🦀歩きに笑った😂

あの夏のルカ(2021年製作の映画)

3.0

映像が綺麗だった。
自身が、今までに体験したことがない&興味のあるものに対して、チャレンジする姿に感銘を受けた。
リスクがあるのに、怖いはずなのに。カッコいい。

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

4.0

一瞬一瞬を大切に生きる。喜びを噛み締める。
それがイチバン大事なんだなぁと改めて思った。

2分の1の魔法(2020年製作の映画)

3.0

兄弟愛、家族愛だなぁ。
ディズニー作品って、老若男女楽しめて素晴らしい。

私ときどきレッサーパンダ(2022年製作の映画)

2.5

完璧なヒトなんていない。自分を押し殺してまで良い子であり続ける必要なんてない。自分は自分らしく。

イン・ザ・ハイツ(2021年製作の映画)

3.5

ポップなミュージカル調で、勝手に身体が揺れていた。楽しかった!

ララランドやウエストサイドっぽい。

こういう映画、好きだ。

ザ・ビートルズ:Get Back(2021年製作の映画)

4.0

ディズニープラスで見るか迷って、見ず。
映画館で放映!ありがとうです!

ナチュラルな雰囲気の4人の会話好きー。
色々なことを乗り越えながら、自分軸を持ちながら、進んでいくのは難しいけど。大事ことだな
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ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.0

スルーと淡々と進んだいった印象。

苦い思い出に負けず、前を見て進んで行かないとなぁと思った。

しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス(2016年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

不器用(特に旦那さん)で、でも、心は通じ合ってる感じ。支え合ってる感じ。嫌いじゃない。

ほっこりの連続で、時々すれ違いもありながらも、お互い幸せだったんじゃないかな。

あと、ニワトリを素手で捕まえ
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街の上で(2019年製作の映画)

3.0

それぞれに良いキャラクターだった。
少しクスッと笑えるところもあって。

とある、日常のドキュメンタリーを見ている気分だったなぁ。

ハンニバル・ライジング(2007年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

レクター博士の過去。壮絶だったなぁ。

人は、精神的にダメージ受けた出来事があると、それをプラスとして進んでいくか、復讐のようなマイナスとして捉えて生きるのか。それに分かれると思うけれど、レクターは後
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ハリー・ポッター20周年記念:リターン・トゥ・ホグワーツ(2022年製作の映画)

5.0

ハリポタ作品は、いつ、何回観ても、感動する。

俳優さんから、撮影時のエピソードを聞けて良かった。ほんと、ひとりひとりがお互いに信頼してて、リスペクトしてて。とっても良い関係性だなあと。

これからも
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浅草キッド(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ビートたけしさんについてはよく存じ上げてなかったけれど、今のたけしさんは、あのようにして生まれたんだなーっと。

師匠と弟子、良い関係性。
タケシさんがよく仰っている「バカやろー!」は師匠から受け継い
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ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

4.0

やっと、やっと公開された!待ち遠しかった。

今回は"人種"に特化してるなぁと感じた。
個人的にはオリジナルのほうが好き、かも。

あと、ストーリー無知の方からしたら、恐らく、どんな内容なのか理解出来
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ずっと独身でいるつもり?(2021年製作の映画)

3.0

いい大学に行って、いい会社に就職して、結婚して、子供を産んで…。それは当たり前ではないし、そんなルールなんてない。誰もが、自分で、選択して、自由に生きていける。自分が主人公の世界

セブン(1995年製作の映画)

4.0

面白い!最後の最後は、なんかコレあれがこうなるよなぁっと予想できて…やっぱり思った通りの結末で。刑事の気持ちを考えたら、怒りと悲しみで。苦しかった。

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

3.7

1に続いて2を視聴。究極の選択に迫られたとき、しかもタイムリミットも限られてるとき、わたしはどう行動するだろう。そう思いながら、見た。

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.7

表紙を見て、ガチホラーだ…と構えてたけど、主人公がどんどんと成長する様子やハートの強さに、がんばれ!って応援してた。

世界でいちばん悲しいオーディション(2018年製作の映画)

2.5

芸能界で生き残るためには、精神力も体力も人間力もタフさも色々兼ね備えてないと難しいのかなと。
見ていて悲しい気持ちなったけど、夢を追いかけて、感情(涙)を出して踏ん張る姿に胸を押さえつけられた。
でも
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コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

3.5

安定の!面白さ。
騙しの、騙しの、騙しの、騙し。
もうほんとにわからない!

正直、全作の中では「ロマンス編」がいちばん好きかも。

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

3.0

ポップに描かれているけど、重〜い内容。
ラストシーン、自分の感情の落としどころが難しいなぁ…複雑だった。

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