ゆる〜い絵で、イカつそうな主人公が言うセリフがジワリジワリと面白い。笑
自分もバンドやってたから、最初の音を合わせる瞬間の気持ち良さ、分かるなぁー。
ギュッと内容を収めたストーリーになってた。
どの作品でも実写化するのは賛否が分かれるけれど、今回の東リベの役者さんは、わりとハマっている感じがひたなぁ〜。強いて言うなら場地さん見たかった。
アニメ、映画、漫画 全て見たけれど、1番は「漫画」だなぁ。
きゅんきゅん度合いが違うかも。
りおくん、カッコいい!
ファイナルファンタジーのゲームはやったことがないけれど、そんなのは関係なく、ストーリーに入り込めた!
幼少期ゲームしてたとき「バカになるから辞めなさい!」「またゲームばっかりして」など怒られた記憶が>>続きを読む
(まだ自分は何も成し遂げてない…)
(このまま夢を追いかけていいのか…)
(将来どうなるんだろうか…)
なんだか、気持ちが分かるなぁ。
小さい頃は、現実的なことや難しことなんて深く考えずに、未来は>>続きを読む
映画公開されたときに見逃しちゃって、やっと観ることが!やる前から、諦めちゃいけないなぁ〜。アタマではわかってるんだけど、改めてそう思った。映像キレイだし、声優さんもハマってて素敵!
このレビューはネタバレを含みます
ドラマをリアルタイムで見ていたが、正直ソワソワ感は ドラマ>映画 だったなと思った。
ドラマ見ていない方は、キャラクター像の情報が少ないので、ドラマ見ている方のほうがより楽しめるのかなー?と。
最後>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
久しぶりの映画間での鑑賞。涙が止まらず。梨花&みーたん、宮下さん&優子のストーリーが繋がって。そこからラストまで優子(みーたん)に関わった色んな家族とのストーリー展開があって。
人はひとりでは生きて>>続きを読む
グリコ森永事件を題材とした映画。キツネの目の役者さん、一度見たら忘れられないお顔だ…
監督ロバート・ゼメキスだったので鑑賞。内容はエンタメ寄り。アン・ハサウェイが身体張っていて驚愕!ネズミにされた子どもたちは結局人間の姿には戻らないのね…。
久しぶりのポケモン。小さい頃に見ても、大人になった今見ても、変わらず面白い。家族ストーリーはほっこりするなあ。ココの声優が上白石萌歌ちゃんだったの分からなかった!
グウェン役の方、好み。卒業式のグウェンの言葉に感銘を受けた。ストーリーはちょっと詰め込み感があった印象。(リブート作品だから?)
初代スパイダーマンシリーズと大枠同じような流れだったので、ドキッとすることが少なかったかも。
スパイダーマンシリーズ、立て続けに観た。負は負を生む。連鎖するなと。「許す」ことは中々難しいときもあるけれど、「許す」ことをしないと結局自分の中に、黒いモヤモヤが残るし、自分で自分を苦しめることになる>>続きを読む
USJアトラクションで出てくるあの敵は「2」の、こ奴だったのかー!っとやっと理解した。笑 命懸けで乗客を助けた電車のシーンと、引越しのときに祖母が「子供たちにとってヒーローは必要なの」シーンに感動し>>続きを読む
USJのアトラクションに乗ったことはあるけれど、映画を観るのは実は初めて…!気弱な少年が、とあるスーパー蜘蛛に噛まれたことをきっかけにスパイダーマンになって。そこから多くの人を助ける姿・過程が面白い。>>続きを読む
■感想
陽気で口調が強目のお婆ちゃん(星ばぁ)の口から発する言葉は、妙に説得力があった。
会話するにつれて、つばめとお互いに距離が縮まって。信頼関係ができて。
気兼ねなく話せる存在がひとりでも居ると>>続きを読む