このレビューはネタバレを含みます
①原作を完結させてから映画を観たので、デク達の学生現役感と1-A組の団結がとてもエモく感じてしまった…
②夢の中への個性がまるで鬼滅の無限列車の様。平和な轟家、焦凍と燈矢のボールで遊ぼうぜ?なシーン>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
①主人公(トニー)の人種に対する意識の変化がよかった
②人種差別の描写が所々で出てくるので、その度に心が痛くなる。
毎度、過激すぎずマイルド(と感じた)で、観てる側に分かりやすい描写になっている。常>>続きを読む
①映画の楽しみ、心の豊かさを教えてくれる作品
(当時の情勢背景も関係して、それが救いの1つだったのかもしれない)
②様々な対比が散りばめられてるのが面白い(アルフレードとサルヴァトーレの設定、教会と>>続きを読む
①温かい家族の世界線のお話
②周りの登場人物にもフォーカスが当たっており、単純に優しい人たちじゃない、「いや、思っちゃうよね」みたいな人間らしい共感ポイントがあってよかった
(結局みんな優しくって嫌>>続きを読む
①フィンランドの街並みや空気感を堪能できる
②日本人女優3人の掛け合いや海外の人とのテンポが始終心地よい
③コーヒーとシナモンロールを作って食べたくなる
④フィンランドに溶け込む日本食が素敵で誰>>続きを読む
①とことん原作に忠実で嬉しかった。
②漫画では描ききれなかった部分の脚色も丁寧でスッと入ってくるので、
違和感なし。
③藤本タツキ先生の作品は、
映画との親和性がやはり高い(気がしている)
④h>>続きを読む