和田ブラザーズさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

和田ブラザーズ

和田ブラザーズ

映画(703)
ドラマ(36)
アニメ(0)

素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)

4.4

観なければと思いつつようやく踏ん切りがつき観ました。

人生は生きづらい。金、人間関係、地位、プライド、、、守るものが多すぎて。

でもあなたのおかげで救われた人も多いんです。

あなたの人生は素晴ら
>>続きを読む

バッファロー’66(1998年製作の映画)

4.1

頑固でプライドの高い男が本物の愛を知る物語。

物語途中での、父親がまるでステージで歌ってる様な演出や、そして彼女がタップダンスを突然踊り出す。お洒落だなと思た。

彼女の直向きな愛を感じた。

プリズナーズ(2013年製作の映画)

4.4

全く先が読めない脚本のうえ、監督の撮り方、BGMに感嘆した!

しきりに宗教観について描かれているようで、そこを理解すると、もう一層深く感じることができるのかもしれない。

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

込められているメッセージには強いものを感じた!
ファンタジーとして観ていて最後に王女として父親と闘うんか思ったぁ。

コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

4.6

コーヒーとタバコを楽しみながら観る一本です。
誰に何と言われようと私は好きです。

スティング(1973年製作の映画)

4.2

噂にたがわず素晴らしい映画でした。
テンポ感、音楽、展開含め、70年代に作られたものとは思えない

ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ(1998年製作の映画)

4.5

破茶滅茶な展開、しかし最後は綺麗にまとまった、、??
誰にでもオススメのできる作品だなと思いました

アンチクライスト(2009年製作の映画)

3.8

スプラッター映画は観れる方なのにこの映画はなんか観れなかった、、、

ラースフォントリアーが色々考えてらっしゃることはわかりました。

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

4.1

繰り返される日常から得られるものは何もないのだから、この日常から抜け出すことが新たな自分との出会いなんですね。

ファーザー(2020年製作の映画)

4.3

誰かにおすすめはできないけど、誰もが見るべき映画でした。

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

4.1

ウエストワールド的な感じで不気味にもなるけど、こっちな雰囲気も良いですね

ストレンジャー・ザン・パラダイス(1984年製作の映画)

4.2

ジム・ジャームッシュの出世作と聞き観ました。
ジム・ジャームッシュ全開でしたね

キング・オブ・コメディ(1983年製作の映画)

4.4

ロバートデニーロって改めて凄い俳優さんなだなぁと。
ジョーカーを観て衝撃を受けたのを覚えてますが、こんな映画が既にあったとは、、

デッドマン(1995年製作の映画)

4.2

展開、音楽とくにジョニーデップが良かったです。
しかし、西部劇の知識があまりないので、そっちに手を出していく必要を感じました。

ミステリー・トレイン(1989年製作の映画)

4.3

メンフィスという街への想いは人それぞれで、色んな理由で街をあとにする。そんな映画でしたねぇ。。。

ダウン・バイ・ロー(1986年製作の映画)

4.4

こういう3人組いるよねー。
1番いい人そうなロベルトベニーニがほんとに殺人の罪で捕まってるのがトンチが効いてるなと思います。

タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

4.2

スプラッター初心者向けと聞き観た映画。
人が大量に死ぬのに笑えるなんて不謹慎な映画ですね。

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

4.6

これが脱力した笑いかぁ、、、
こーいう車内の会話だけで引き込まれていく映画は凄いなと思います。

登場人物、全員魅力的なんです。
やっぱ最初の煙草吸いまくって口の悪いウィノナ・ライダーが一番好きっすね
>>続きを読む

複製された男(2013年製作の映画)

4.2

難解すぎてネットの考察を読んでようやく、、、
結局浮気の話かい!

メッセージ(2016年製作の映画)

4.3

宇宙人が地球に来たら、やはり「何で来たん?」て聞くのがふつうなんかね

裏窓(1954年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

部屋の中から見える範囲のみで物語が進んでいく、住人のキャラクター、主人公が部屋から動くことのできないという設定、全て面白いと思いました。

主人公のこじつけの様な推理が全て真実だったのかぁ、、、
管理
>>続きを読む

トリコロール/赤の愛(1994年製作の映画)

4.5

赤が1番好きかもですねぇ。
ストーリーを掴み切れてないだけなのか、、、もう一度観たいと思います。

トリコロール/白の愛(1994年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

お互いの愛が平等になった。

トリコロール/青の愛(1993年製作の映画)

4.1

コメント欄で自由がテーマと知り、勝手ながら納得しました。
ジュリーいい意味でギャップが無いと思います。

最後の決闘裁判(2021年製作の映画)

4.5

1つの事実に3つ主観で語られる。自分の守るべきものに囚われて、こうも事実がねじまがっていくのかと衝撃でした。

愛と銃弾(2017年製作の映画)

4.2

アモーレのために歌いながら銃をブッ放すなんて、日本男児にはマネできないね、、イタリア語のミュージカル、聞き心地がええですな。