ピュレグミさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

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七つの会議(2018年製作の映画)

3.0

面白いんだけど、どれも一言でまとめると「半沢直樹」だから驚きは特に無い。

下妻物語(2004年製作の映画)

5.0

こんなに好きだと思う映画は他になく、DVDも購入して原作の本も買い、何度観返し&読み返しました。
何となく観たくなる時もあるし、元気が欲しいときに観る時もあるし、さまざまですが、いつもいいなぁと思えま
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マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.5

映画館でも観たけど、新作を観る前に地上波放映を復習がてらに再鑑賞。
配役も演出もカメラワークも音楽も脚本もとにかくコテコテなんだけど、でも安定して楽しい。
多分このコテコテを子どもの頃からずっと観てき
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アフタースクール(2008年製作の映画)

3.7

大泉洋さんが特に好きで、母親に面白かったよと勧められて軽い気持ちで観ました。
最後、ああそういうことか!やられた!と素直に思った痛快なストーリー展開でした。
種明かしや伏線回収もサラリとしていてスッキ
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オールド・ボーイ(2003年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

激しい暴力シーン(歯を抜く、舌を切り落とす)が苦手なので観るのがしんどかったです。
ミドに対する「なんで?」がストーリーのキーとなっていたので展開は読めてしまいましたが、ラストの表情から最後は催眠が効
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インファナル・アフェアII 無間序曲(2003年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

前作の11年前から物語がはじまり、キャラクターたちのバックボーンが細かく描写されていて面白かったです。
これを観るとハリウッドリメイク作品の「ディパーテッド」は、1と2を纏めた感じなのだなと思いました
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インファナル・アフェア(2002年製作の映画)

4.0

この作品を知らず、先にハリウッドリメイク作品の「ディパーテッド」を観てしまっており、とは言え本作を観る前は全く気にしていませんでした。
しかし観始めてみると、後悔が。
「こっちのほうが断然面白い…!」
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ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

主人公はキートンであるはずなのに、突然キントへ語り手がパスされた時に違和感を感じました。
それから途中、回想の中では1人カイザー・ソゼの存在を知らないといっていたはずなのに、刑事に対してはカイザー・ソ
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