ちいさんの映画レビュー・感想・評価

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クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん(2014年製作の映画)

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普段から虐げられてる世の男性やお父さんが病んだらこんな騒ぎに…なるわけないわなwロボもとーちゃんも父親心があるところがいいね。

クレヨンしんちゃん バカうまっ!B級グルメサバイバル!!(2013年製作の映画)

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子ども達だけ(いつメン)で親に内緒で出掛けるだけでも大イベントなのに、ねw
険悪なムードもしんちゃんにほだされるシーンは人の役割分担は大人子ども関係ないなぁと感じた。セカオワの音楽も合ってて楽しかった
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心が叫びたがってるんだ。(2017年製作の映画)

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漫画読んで興味持ったから実写も見ちゃったやつ。やっぱり期待裏切らずキレイだった、物語の流れも心の表現も。漫画では感じられない部分、音という世界が心に響いたし、泣いた。余談なんだけど、中学時代の菜月を森>>続きを読む

Fukushima 50(2019年製作の映画)

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海水中止命令を聞かないように耳打ちで指示したシーンは現場の底力に見てても力入ったし、総理大臣のシャシャリは胸糞だったね。どっちも実話が含まれてるし、所長は名前も死因も実話。だからリアリティがスゴい。>>続きを読む

君は月夜に光り輝く(2019年製作の映画)

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中原中也の春日狂想のフラグが怖くて切なさよりも苦しさよりも“守ってあげたい“気持ちになったやつ。そしてちゃんと守られた、よかった。あと、ジャングルポケットの斎藤さんがグイグイと鮮明に印象付けてくるよ、>>続きを読む

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

4.5

DISH//の『猫』という楽曲を好き過ぎて、この映画からインスパイアを受けて作られたと聞いて、ならば観なきゃ‼︎ってなったやつ。
思慮深く言葉や物事1つ1つを大切にする北村匠海の役柄が、これから亡くな
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悪の教典(2012年製作の映画)

2.5

三池監督にしてはグロさを抑えてるけど、監督らしいメルヘングロを楽しめるやつ。マックザナイフは暫くは聴くとトラウマなくらいにはHP削られた。途中までは伊藤英明の裸を嗜む映画かと思ったらとんだ猟奇だったし>>続きを読む

検察側の罪人(2018年製作の映画)

1.0

薄ーい左翼的内容ぶっ込んだせいでモヤったやつ。安倍晋三さんやアパホテルを匂わせて憲法9条を誤った解釈で反対するシーンがチラホラ。木村拓哉さんと二宮和也さんの攻防だけで充分楽しめたんだけどなあ。

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