伊坂幸太郎作品では、ゴールデンスランバーに続いて好きな作品。涙なくしては見れません。
劇団四季のミュージカルを見て、ABBAのCDもよく聞いてたので見に行った。この時はアマンダ・セイフライドがこんな大物になるとは露知らず、、
時々見たくなる作品。映画館でいい音響で見たいなぁ。リバイバル上映してくれないかな、、、4Kで
最後のほうの台詞、「君は悪くない」がもう、何とも言えない気持ちにさせられる。間違いなく名作。
あえて原作を読まずに鑑賞。しばらく世界観を引きずりました。広瀬すずに対する見方が変わりました。こんないい演技するんだなーと。役者さん達が本当に凄くて、胸が痛くて苦しくてやりきれない、そんな映画。
朝井リョウだった。他の作品よりも朝井リョウなかんじ。人間の嫌な部分を、遠慮なく突いてくる感じがたまらない。改めて朝井リョウが好きだと思った作品。
このレビューはネタバレを含みます
大学の授業で視聴。
キーの子供達に対する面接は、子供の自尊心を傷つけ、下手するとトラウマになりかねないもの。先入観は恐ろしいものだと改めて実感。
役者さんの演技が素晴らしかった!!!将棋のことはルール位しかわからないけれど、それでも、村山聖の将棋に対する想いや愛が存分に伝わってきました。そして今なお多くの人々に愛されている村山聖のことをもっと知>>続きを読む