そよさんの映画レビュー・感想・評価

ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

ジョニー・イングリッシュ アナログの逆襲(2018年製作の映画)

aftersun／アフターサン(2022年製作の映画)

生きる LIVING(2022年製作の映画)

パリタクシー(2022年製作の映画)

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

ハッピーフライト(2008年製作の映画)

ヴェニスの商人(2004年製作の映画)

マイ・インターン(2015年製作の映画)

ホーム・アローン(1990年製作の映画)

キャロル(2015年製作の映画)

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

ホリデイ(2006年製作の映画)

麒麟の翼 〜劇場版・新参者〜(2011年製作の映画)

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

幸せな気持ちになりました。そしてどうしてても食べたくなってしまう料理の上手さとキューバサンド🇨🇺
カールがパーシーにかける言葉、パーシーの成長していく様子も同時に感動
あとはパーシーがTwitter使>>続きを読む

オズの魔法使(1939年製作の映画)

白いカラス(2003年製作の映画)

グリーンブック(2018年製作の映画)

人種差別がテーマだけれども、重いとかは全くなく所々面白い要素もあり、トニーとドクの距離が縮まっていく様子もとても良かった。
ジムクロウ法で物理的に黒人は隔てられるというのはもちろん映画で観てて辛かった>>続きを読む

ピッチ・パーフェクト(2012年製作の映画)

色々な個性の人が一つの事・もの(これではアカペラ)を通して目標に向かっていく事って素敵だなと。ラストステージはみんなの個性が活かせれていて最高のステージだったと思う
所々にある面白い要素も好き

きみに読む物語(2004年製作の映画)

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

音楽とか衣装、舞台の雰囲気も含めて全部好きだった。最後まで楽しめて観れた
でもその中でも差別について触れられていて差別に対してハッキリとした自分の意志をもったトレーシーがとても良かった

クリスマス・キャロル(1938年製作の映画)

ナルニア国物語／第1章:ライオンと魔女(2005年製作の映画)

ポカホンタス(1995年製作の映画)

ムーラン(1998年製作の映画)

美女と野獣(2017年製作の映画)

アラジン(2019年製作の映画)

ナオミスコット美しい。音楽も街並みも全部最高の実写版

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

あまり知られていないが、先住民居留地における女性先住民の問題についてのお話。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

幼い頃の夏休みの思い出が蘇ってきた。田舎の夏の雰囲気が良く伝わってくる