RAMさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

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容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

3.2

あの演技をこなせるのは堤さんだからこそなのではという作品

モテキ(2011年製作の映画)

3.2

ドラマからずっと観ている作品
挿入歌のチョイスが好き
主人公をベタなイケメン俳優でなく森山未来にしているからこそストレスなく見れる作品

search/サーチ(2018年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

めちゃくちゃお勧めしたい作品
2、3回騙される
全てのストーリーの軸がしっかりしている
一つ言えることはお父さんの検索能力が高すぎてリアルで存在してたらめちゃくちゃ嫌なタイプの父親

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.7

ハリーポッターとはまた違った世界観
内容を理解するのには3回ほど見なければできないと思った

ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

2.5

蜷川さんの独特の世界観がすごい
美容整形している人にはなにか響くものがある

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

3.8

人はいつ死ぬかわからないし当たり前に生きれると思ってはいけないと思い知らされた映画

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

4.1

大好きな作品の一つ
ティムバートン監督の世界観がマックスに出ている

エスター(2009年製作の映画)

4.5

サイコスリラーの中でもグロさを主にしていない、ストーリーがしっかりしていてグロさが気にならない最近見た中で1番面白かった
エスターの本性がじわじわと滲み出てくるところが見ていて感じられる

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

2.7

登場しない桐島をどう見せるか想像させる他にはないシチュエーションだと思った
斬新

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

1.7

2時間なにを見せられていたのだろうとある意味考えさせられる
実話を元にとあるが半分くらい元になっていない
エロ要素が多すぎる
エロとグロさそれしかない内容が無い

八日目の蝉(2011年製作の映画)

2.2

正直過大評価される意味がわからなかった
感動も面白味も感じられなかった

DEATH NOTE デスノート(2006年製作の映画)

3.3

やはりデスノートといえばこの人達
原作からしてハマり役だと思う

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

3.2

内容はともかくとして世界観がいい
プリンちゃんはメンヘラ製造機

悪の教典(2012年製作の映画)

3.7

個人的にすごく好きな映画
伊藤英明がハマり役すぎる
違和感なくあのサイコパスを出せるのは彼しかいないと思う
じわじわ狂い出すところも上手いと思う

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

2.5

ラストで騙されるを強調されすぎて、勘ぐりすぎたせいか騙されなかった映画
言えることは一つ前田敦子がやり手だったということ

シャイニング(1980年製作の映画)

3.0

内容が相当難しい。考察を見ても理解するのに相当苦労する。最後のオチとして、え?こういう終わり方ある?と思ったがなんせ昔の映画だから納得せざるを得ない

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

正直B級ゾンビ映画に近いものであると感じた
リアルさが足りないというか。。韓国映画特有のメインの人たちが当たり前に死ぬところに軽くショックを受ける

告白(2010年製作の映画)

3.0

ゾクゾクとこみ上げるものがある
オチが結局はどうなのか?と考えさせられる

ターミナル(2004年製作の映画)

3.2

ありそうでないシチュエーション
安定してみられる映画

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.5

このような業界の容姿に対する厳しさがよく伝わる、怒られながらも成長していく姿が見ていてとてもスカッとしてカッコイイ
女性には見てもらいたい作品

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.5

途中まで意図が理解出来なかった
じわじわと納得していく要素が詰まっていた
全ての行動に軸があって違和感を感じる部分がなかった

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