chippiさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

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ムーン・ウォーカーズ(2015年製作の映画)

3.5

"はねる"がすき

ヒッピーな衣装も音楽もよかった

笑えて元気がでた

ドーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

3.0

モール、娯楽、桃源郷

音楽がきりかわって、チェスしてるとことてもよかった..

ある環境に特定の人と閉じ込められると、いろんな変化があるんだろうな

アンストッパブル(2010年製作の映画)

3.0

経験と知識に勝るものはないね

おっちゃんたちがただただかっこよかった

エージェント・ウルトラ(2015年製作の映画)

3.0

すこしぶっとんだ話しだったけど、違和感なくみられた

幸せそうなカップルだったな..

リチャードの秘密(2012年製作の映画)

3.5

反省、後悔、葛藤

テレビの向こうで起きている事件は、フィクションじゃない

告白をしたときの相手の表情で、その人との関係が見えた気がした

現実と向き合うことは、誰にとっても簡単なことではないけれど
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ズートピア(2016年製作の映画)

4.0

思い込みや、先入観で物事を見ることはしてしまいがち

まわりに流されることを知らなかったときの気持ちを忘れずに、というより思い出しながら生きたい

マイ・インターン(2015年製作の映画)

3.0

結婚して子どもがうまれたら、たくさんの顔をもつことになる

バランスとるの難しいだろうな

登場人物の人柄が、服装やちょっとした仕草から掴みやすかった。やっぱり服っていいよな

ザ・ビーチ(2000年製作の映画)

3.0

若い、曲が美しかった

島の秩序が小さなことの積み重ねで崩壊していく、桃源郷は存在しないのか

また繰り返すんだろうな

ルーム(2015年製作の映画)

3.7

モノをモノとして認識できるのは、小さい子どもと犬だけって話を思い出しながらみていた

事件があって、報道があって。解決したようにみえても、事が終わったわけではなくて

世界ってひろくて、私たちは情報に
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NINJA THE MONSTER(2015年製作の映画)

2.5

ディーンのために見た

もののけが生まれた理由も、着物だけ残す謎も分からずじまい

これが海外の忍者に対するイメージなのかしら?

恋はデジャ・ブ(1993年製作の映画)

4.0

ルーティンの中で学ぶこと

失恋して、牢屋に入って、自殺して。選択肢はいつも無限。魅力的な人間ってなんだろう。人って成長して、変われるのかも。

モグラとの逃走シーン大好き

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.0

あれ?ツチノコ?と思いきやゴジラ

良くも悪くも判断に時間がかかり、手順を大切にし、責任をたらいまわし。また、情があり、粘り強く、団結力がある日本を感じた

災害とともに生きてきた日本ならではの映画で
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イヴ・サンローラン(2014年製作の映画)

3.0

つくりだすって簡単なことじゃない

何かに強く惹かれて、のめり込んで、失ったぶんだけ本当に得るものも多いのだろうか

イヴは"女性のシルエットを永久に変えた人、内面も"

男性であり女性であり、セクシ
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ザ・レジェンド(2014年製作の映画)

2.0

戦闘シーンのカメラワークが忙しいとついていけない

イケメン、美女多かった
目の保養です

ニコラスケイジ

ルパン三世 ルパンVS複製人間(1978年製作の映画)

3.5

自分がもう1人いたら、本物だって確信がもてるだろうか

不二子ちゃん魔性の女

オデッセイ(2015年製作の映画)

3.5

知識は宝

ばきっと判断ができる人はかっこいい。何を優先すべきか、できるできないではなくて、どうやるか。誰もが1人で生きてるわけじゃない。人間っておもしろい。

毎日ポテトか..

マリーゴールド・ホテル 幸せへの第二章(2015年製作の映画)

2.5

生きるとか、幸せとかなんだろう。人それぞれ価値を感じるものは異なるけど、死ぬまで答えは見つからないんだろうな。

若くていいねって言われる今、歳を取ってもなお人生は続くんだよなと思った。

オートマタ(2014年製作の映画)

3.0

死ぬのがいきものだけだったら、ロボットは何だろ。意志や考えるという動作をもっても最後まで人に危害を加えなかったことや、人生なんて時の流れでしかないってロボットに諭されていたところが印象ぶかかった。>>続きを読む

スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還(1983年製作の映画)

3.2

レイア姫セクシー回。陛下あっさりの死。マスクとったら、ぐじょぐじょかと思いきやアナキンさっぱりとした顔だったな。イウォークかわいい〜

スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

3.5

ルーク!!! アナキンからこんなかわいいこどもが生まれるとは.. チューイにもふもふされたい..

スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(2005年製作の映画)

3.0

アナキンのエゴイスト、ナルシスト感.. あんなに負傷してコンガリしたら、死んでしまうやろ..

さよなら、人類(2014年製作の映画)

4.5

のっぺりした色、画面構成がとてもこのみ

次はあまいミルクティーをのみながらゆっくりみたい

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

4.5

最盛期、こんなホテルに泊まってみたいって、誰もが思うはず。人との別れや、ネガティブな感情も、綺麗な色使いやテンポよく進んでいく画面の切り替わりで、重く感じなかった。寂れてしまっても、愛される場所。

LIFE!(2013年製作の映画)

3.5

できないことなんてない!一生懸命(必死)な時の、盲目感がとてもすきだ。どこまでもいけそうな気がした。

カバン1つで旅行に行きたい。

シザーハンズ(1990年製作の映画)

4.0

雪が降るとみたくなる

もどかしいってこうゆうことか

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

3.7

こんなに可愛い子がいたら、恋に落ちちゃうし、運命だって思っちゃう

好きな人がいるだけで、世界が違って見える。良い意味でも、悪い意味でも。まさに恋は病。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.0

いい友達

こんなに信頼し合える人と出会えるって幸せなことね