ちーさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ブルー・アンブレラ(2013年製作の映画)

3.0

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子どもの頃、いろんなものに顔が見えた世界を思い出す。雨の日に空想しながら歩きたくなる気持ちもくすぐられる。
この作品はみんなカエルみたいだった。雨の日の作品だし、まあいっか。

デイ&ナイト / Day & Night(2010年製作の映画)

4.0

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気楽にみれる、可愛くてステキな作品でした。
シリーシンフォニーの作品がよぎる。

ドリーム(2016年製作の映画)

4.0

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キング牧師が活躍した時代には、あのNASAでさえ人種差別があったのだと驚く。ほんとに生きづらい世界があったものだな。
そんな環境の中、実力主義で前衛的な上司の存在があったからこそ、主人公の才能が活かさ
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ピッチ・パーフェクト(2012年製作の映画)

4.0

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青春ミュージカル作品は気持ちがいい。
ノリノリで観られます!

アカペラバトルのシーンがとっても好き!

リトル・マーメイド(1989年製作の映画)

3.5

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アリエルの人間界のものをめちゃくちゃにしたあとの国王様のしょんぼりした顔に、なんともいたたまれない気持ちになりました。思春期の娘とパパの関係の難しさに関心が向いてしまったから、わたしももう若くないなー>>続きを読む

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

5.0

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エンディング入る直前のラプンツェルとユージーンのナレーション、ふたりの性格と関係性が表現されてるようで堪らなく好きなんです。
安定!何回でも見られる!名作をありがとうディズニー!

愛してるって言っておくね(2020年製作の映画)

4.0

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悲しくてやるせない気持ちで、胸がきゅっと締まるような12分間。
構成もイラストも見やすくすんなり入ってくるので世界に浸れます。

ザ・ハント(2020年製作の映画)

3.0

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全力でターゲットを殺しにきてるのはわかった。刺激が強い。

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

5.0

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仮想世界のモブ代表の主人公から、現実世界でモブとして生きる私たちへ送る物語。
バーチャルな世界のモブって、話しかけるとパターン化した返答きますよね、それ人間が再現するとこんなシュールで滑稽な絵になって
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ザ・ベビーシッター(2016年製作の映画)

2.5

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これがB級作品ってやつだ!
ど派手な血しぶき、オシャレな演出、絶体絶命の中敵から教わる教訓、さまざまな要素てんこ盛りで90分!ツッコミどころも含めてこの作品の見どころなんだと思うと、B級作品開拓に興味
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

4.0

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共通言語を持っているはずなのに、まるで理解できない世界に放り出され、そのまま突き進まされていく恐怖感。明るい雰囲気でカモフラージュされているのがさらに不気味さを増大させる。
後味が悪すぎて二度と見たく
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海街diary(2015年製作の映画)

4.0

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のんびり流れていく世界観。
ストーリーはもちろん軸があるけれど、大きな起伏はなくて、すごく生活感溢れてて、現実に近く感じる。4姉妹がそれぞれ美しくて、そんな鎌倉の坂道をゆっくり歩いて、江ノ電をホームで
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シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

3.5

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いい人ばかりで安心して見られる作品。
シェフ見習いの広報が秀逸。そして可愛い。
MARVELで見覚えの面々。

SNS慣れてないと、煽りとかまともに食らってしまうよなー、、ということと、そんな辛い言葉
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第9地区(2009年製作の映画)

3.0

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専門家さん情報量多すぎぃ!
彼の話だけで一連の流れがさらえる。
ナレーターとして有能。
とっても流れがわかりやすくて親切な作品。

ところどころにツッコミながら
気楽にエイリアンものを楽しめました。
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ムーンライト(2016年製作の映画)

4.0

映画内でチャプターがあり、俳優がかわってもストレスなく内容に集中できた。
青年期のラストで、主人公が意を決していじめの加害者に殴り込んでいくシーンは、なにか吹っ切れた気迫を感じ印象に残るシーンだった。
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ローズの秘密の頁(ページ)(2016年製作の映画)

4.0

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夫を失い、神父の愛憎に翻弄されて40年も病院にいさせ続けられたローズのことを思うと、もどかしくてせつない気持ちでたまらない作品。
精神疾患持ち認定されると、それだけで本人の言動に力がなくなるのはこの作
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