豪華キャスト
モノクロで1954年のゴジラを復活させたごとく特撮の迫力が半端なく素晴らしかった!
うーん…日本でウケないのは…バービーじゃなくてリカちゃんだから。遊んだ記憶というか…親が喜ぶと思って幼少期のクリスマスプレゼントだった。女の子が誰もがお人形遊びするとは限らなくて…私はあまり遊ばなかっ>>続きを読む
配信早くて楽しみに観たけど…つまらなかった。1作目のほうが良かったと思う。今作のオープニングテーマ曲が大好きな曲だった。
役所の事務職に追われる毎日のお堅い紳士…部下からは煙たがれ、家では嫁に頭が上がらない息子と暮らし孤独な人生。医者から癌であることを宣告され、余命半年であることを知る。自分の人生を見つめ直し充実した人生>>続きを読む
観て良かった!!
目玉おやじのことや、ちゃんちゃんこの謎がわかった。
サラリーマンが暗殺者の本を書き、それががベストセラーになったが、編集者によりフィクションと書かれたために、ある組織から暗殺の依頼がきてしまう。気軽に観れて、楽しい映画。単純なようで複雑になっていく展開>>続きを読む
大好きなシリーズ!
やっと配信きた!
デンゼル・ワシントンの無駄のない完璧なアクションが素敵。2よりも良かった気がする。
1996年4月28日、35人の犠牲者となったオーストラリア・タスマニア島で起こった無差別銃乱射事件の犯人の生い立ちと事件起こすまでのストーリー。ケイレブ・ランドリー・ジョーンズが犯人に似せてる風貌や演>>続きを読む
いつ本性が出るの?と思いながら観ていて、長い長〜い。ごみ収集のおじさん…というか、もう殺し屋の風貌ですけど💦ラップの挿入歌かっこ良かった!戦場のピアニストのエイドリアン・ブロディとは想像もつかぬほどの>>続きを読む
民主党の大統領予備選を舞台に描くサスペンス。有力候補の選挙スタッフとして忠誠心MAXで奔走していた若者(ライアン・ゴズリング)を主人公に、彼が直面する一筋縄ではいかない政治の現実。裏切りや愛憎渦巻く濃>>続きを読む
マーク・ウォールバーグ主演、ティム・バートン監督作品!観てなかった。『猿の惑星』のリ・イマジネーション作品らしい。特殊メイクの技術がかなり進み違和感なく見れた。名優が出ているが、わからない。1968年>>続きを読む
このドラマは榮倉奈々が補佐役のときは大好きで、観てたけど…代わってからは観てなかった。久しぶり観てやっぱ面白い!!
『ゴジラ×メカゴジラ』2002 の続編。45年前に倒したゴジラの骨で作ったメカゴジラ。モスラがゴジラを倒すからその骨を海に返して欲しいと双子の小美人が現れる。ゴジラもメカゴジラも愚かな人間の仕業である>>続きを読む
45年前に倒したゴジラの骨でメカゴジラを誕生させ、東京に出没したゴジラを倒そうとする。この作品の後に、続編の『ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS』を観るとさらに面白さが増す。特撮の素晴らしさに感無>>続きを読む
あのゴジラのテーマ曲とシチュエーションで鳥肌ものでした。
映画館で観たかった
男の人の生き様がすごく心に刺さり、絶対幸せになって欲しいと願いながら鑑賞。旅に出た先で出会った彼女が不死のモンスターとは。彼も彼女も切なく…ラストが…え?あ、そーゆーことね。なかなか良かった。
想像したものと違っていて、観ていくうちに惹き込まれる展開でした。ジェラルド・バトラーは機長役で助けられるほうが多かったので、意外性があって面白かった!やっぱりジェラルド・バトラー主演はハズレ無し
レビューと低評価に惹かれ、鑑賞してみた。うわっ…てか、上司のブルース・ウィルスにラストまでイライラだった。新人の方が賢いじゃん!低評価納得の作品でしたが、楽しめました。
実話を基にした作品。地上100メートルで50万ボルトの電線を扱う、アメリカで最も危険な職業である大型送電線の架線作業員のことをラインマンという。テキサス一のベテランラインマン役にジョン・トラボルタ。大>>続きを読む
早くもDisney +で配信があったので鑑賞。感動とか癒しとかなく何が良いのかというと、衣装と美術が素晴らしいと感じた。SEXシーンが多めなので家族では観れない。映画館鑑賞に男友達を誘わなくて良かった>>続きを読む
ブラム・ストーカー原作の『吸血鬼 ドラキュラ』から、「デメテル号船長の航海日誌(キャプテン・ログ)」を映画化。想像していたドラキュラと違っていたが、この船内が舞台とあればこのモンスター的な雰囲気が合っ>>続きを読む
初代ジョーズのギョエ〜って驚くくらいの巨大サメが良かったな〜。ジャケとまったく違う普通のサメでした…ハラハラドキドキ感が少ない。低予算作品かな
ジブリ作品を観てないので、宮崎駿のファンである父の解説を聴きながら鑑賞😅アニメの先の物語だとか。どハマりのキャストだったと思えました。夢も形を変えて叶えていけばいい!ほんとにそう思う。そして、自分に素>>続きを読む
『太陽がいっぱい』のリメイク
マット・デイモン、ジュード・ロウ、グウィネス・パルトロー、ケイト・ブランシェットなど豪華キャストが勢揃いで見応えありでした。太陽がいっぱいは観てないが、当時はきっとアラン>>続きを読む
人と人を繋ぐ過去と未来に、それを裁く人たちに観てほしい。冤罪により、赤い糸で結ばれた若者たちの未来とは。後半に進むに連れラストはどうなるかと、目が離せない。うまく構成されたサスペンス、展開もよく主演の>>続きを読む
愛するジュラシックシリーズ最後なのかな?素敵に歳を重ねて素晴らしい面々、ローラ・ダーン、ジェフ・ゴールドブラム、サム・ニールというオリジナル・シリーズの主要キャストの再登場には感動でした。オーウェン(>>続きを読む
観たい映画がもう配信で観れるなんて!!中学生の合唱部の部長がヤクザから歌のレッスンを頼まれて…。綾野剛のヤクザ役はかなりのもんです。齋藤潤くん、将来楽しみな俳優です。YOSHIKIの紅はほんと名曲で泣>>続きを読む
悪魔と言われた最強のガンマンが妻を殺害され、娘と共に復讐に向かう…。復讐され、復讐するという展開なのだが、悪魔にしてはちょっと拍子抜けしてしまった。ま、ニコケイだから許しちゃう。娘役のライアン・キーラ>>続きを読む
顔のないスパイ…という題名が気になり、そしてリチャードギア主演ということで観た。米ワシントンで上院議員が殺害される事件が発生し、その手口から死んだとされている旧ソ連の伝説のスパイの存在が浮上するが…。>>続きを読む
公務員から転職した新人アニメ監督が覇権を取るために奮闘する。観ていくうちに惹き込まれる作品でした。そして、アニメ業界の凄まじさを知ることができた。原作者と監督と営業と技術スタッフと声優たちが一丸として>>続きを読む
マーク・ウォールバーグ主演の実話を基にした映画。運命とは皮肉なもので幸せになる寸前で悪いことが。何度も立ち上がっては闘い続ける姿には感動というより痛ましく、苦しさが伝わり…何とも言えない悲しさを味わう>>続きを読む