ちあきさんの映画レビュー・感想・評価

ちあき

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ソウルメイト(2023年製作の映画)

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"セザンヌと過ごした時間"を思い出した

ハウンもミソの振り返った時の눈빛が好きだったんだよね

The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめ(2017年製作の映画)

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こんなにも光の扱いが秀逸な作品ある?
公開当時日本語のサブタイトルに観る気を削がれたけど映画館で観るべきだった

プリシアとネグリジェのシーンが全く一緒でびっくり
あの描き方が彼女のお気に入りなのかな

プリシラ(2023年製作の映画)

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幸か不幸か狭く偏った世界で生きた彼女
学校でも、別れ後のホテルでも、廊下のカメラワークが孤独を表していてグッとくる

レザボア・ドッグス デジタルリマスター版(1992年製作の映画)

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タランティーノのタイトルバックやはり最強

途中でホワイトがアラバマと仕事してた話が出てきて、同じ世界線にいるのあつかった

卒業白書(1983年製作の映画)

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80年代の青春映画親のポルシェどっかにツッコミがち

イマジン/ジョン・レノン(1988年製作の映画)

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アスコットの邸宅に入り込んできた男性と話すシーンが印象的だった
- 会って分かっただろう 僕はただの男だ
- 人は夢だけに生きれば終わりだ

彼らはいつでも等身大で素直に伝えていたのに世間が余計な解釈
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フェリスはある朝突然に(1986年製作の映画)

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明日起きたらフェリスが私のこと掻っ攫って行ってくれないかな

サウナのあるところ(2010年製作の映画)

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この前観たフェイブルマンズで「真ん中に地平線がある画はくそつまらない」と教わったけど、例外ここにあり
傷や苦しみを分かち合ったサウナタイムと挿絵のようなフィンランドの景色のバランス

博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964年製作の映画)

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2
「Poor Things」のフォントはここからと聞いて
そしてオッペンハイマーに繋がるものあればと思って再鑑賞

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