ちあき

イマジン/ジョン・レノンのちあきのレビュー・感想・評価

イマジン/ジョン・レノン(1988年製作の映画)
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アスコットの邸宅に入り込んできた男性と話すシーンが印象的だった
- 会って分かっただろう 僕はただの男だ
- 人は夢だけに生きれば終わりだ

彼らはいつでも等身大で素直に伝えていたのに世間が余計な解釈を付けすぎた
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