ちいさんの映画レビュー・感想・評価

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犯罪都市 NO WAY OUT(2023年製作の映画)

3.9

安定のアクションと笑いで楽しめました。次回作も早く観たい。

感染家族(2018年製作の映画)

3.0

くっだらないのに、ついつい最後まで見ちゃった。俳優達が良かったと思う。長男の嫁がポイント、ポイントでやってくれるのが面白かった。

(2023年製作の映画)

2.5

芸人さんやタレントさんが沢山出てて、気が散る。こういうキャスティングでなければ、もう少し締まった仕上がりになったのでは…?元々北野作品のファンではないので…。

コンフィデンシャル:国際共助捜査(2021年製作の映画)

4.0

内容はともかく、面白い。北の刑事がずいぶんこなれて、スマートにかっこよくて笑える。

善惡の刃(2016年製作の映画)

4.0

韓国の法廷ものあるある。実話だというから驚き。あの国の司法関係者はホントに…。ごく一部の不正であると思いたい。俳優達が好きな人ばかりだったから満足です。

奈落のマイホーム(2020年製作の映画)

3.8

こういう楽しくて、ちょっと泣けて、すんなり見られる作品好きです。

執行者(2009年製作の映画)

3.5

地味だけど考えさせられる作品。日本も死刑制度が現存するわけで、死刑執行する刑務官がいるわけで、同じ苦しみを味わっているのかも知れない。時々死刑が執行されたとニュースのテロップがテレビに出るけど、執行す>>続きを読む

PLAN 75(2022年製作の映画)

3.5

最初から最後まで暗かったな。期待していたのとはちょっと違った。

神と共に 第二章:因と縁(2018年製作の映画)

3.8

第1章より少し分かりにくいかな。使者達の過去がメインだから。閻魔大王との関係というか、閻魔大王自身が今一つ私の頭ではよく理解出来ない。千年前の話は良かったと思う。第一章のように泣けるところが欲しかった>>続きを読む

神と共に 第一章:罪と罰(2018年製作の映画)

3.8

ギョンス見たさに選んだ作品。出演者が超豪華じゃない?ハジョンウはこんな役もやっちゃうのね~。笑い有り涙有り。油断してたらホントに泣いた泣いた。ギョンスも良かった。満足。

折れた矢(2012年製作の映画)

3.5

実話ということだが、いつも思うけど韓国酷すぎる‼️あれだけ証拠偽証されてるのに、最高裁までいっても有罪だなんて❗あんなに苦労して酷い待遇にも耐えたのに報われないなんて。最初から最後までイラっとしてまし>>続きを読む

マルティニークからの祈り(2014年製作の映画)

3.6

ああ、ごめんなさい。あまりにツラくて途中でやめちゃった。

虐待の証明/ミス・ペク(2018年製作の映画)

3.9

子供の虐待がテーマの作品は見るのがつらい。ハンジミンはこういう役を演じても上手いな~。

FLU 運命の36時間(2013年製作の映画)

2.9

キャストは好きだけど、ストーリーが「これはないでしょ?」的な安易な感じで進んでいくから、最後の感動シーン(泣かせたいシーン?)でも泣けない。同じ内容でも、もう少し恐怖も感動もリアルに描けるんじゃないか>>続きを読む

非常宣言(2020年製作の映画)

3.9

イムシワンの犯人役が不気味で理由も意味不明で凄く良かった。日本が着陸拒否したシーンは「また反日を煽るのか?」と思ったけど、韓国国内も同じ反応だったから以外だった。それにしても、自国民を守る為には航空自>>続きを読む

アジョシ(2010年製作の映画)

3.7

この手の映画で有りがちなストーリー。何処か既視感がつきまとう。ウォンビンはカッコいいし、女の子も可愛いし、その他のキャストも何時もの良い味出してるから、それなりに良いと思います。

ミス・ワイフ(2015年製作の映画)

3.7

突飛な設定だけど面白かった。末っ子の男の子が可愛い❗公務員の夫は格好良すぎる設定でズルい感じ。これは単なる私のひがみ。

がんばれ!チョルス(2019年製作の映画)

4.0

重いテーマをあんなに明るく描けるなんてビックリ。最後は泣いた泣いた。自分にも似た境遇の身内がいるから、余計に泣けた。チョルスとセッピョルが笑顔で居てくれれば幸せ。

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.5

基本ゾンビ映画は好きじゃない。タイトルから想像して新種の病気の話かと思って観たらゾンビかい⁉️キャストは皆好きな俳優いっぱいだったから楽しめた。ストーリーは置いといて(ゾンビにストーリーは必要無いもの>>続きを読む

犯罪都市 THE ROUNDUP(2022年製作の映画)

4.0

1作目より楽しく観ました。こういう観やすい作品、好きです。

ブルー・バイユー(2021年製作の映画)

4.0

最後泣いた泣いたー。以前にも養子問題を題材にした映画を観たけど、こういう風に映画の作品として出会わなければ、ほとんど知る機会の無いテーマだけに、考えさせられる。

犯罪都市(2017年製作の映画)

3.9

韓国の犯罪あるあるで「うぇっ」というところを除けば楽しく観られてスカッとしました。

タレンタイム〜優しい歌(2009年製作の映画)

4.0

初のマレーシア映画。お国柄を知る事が出来、良かったな。多民族国家?聴覚言語障害、各々に違う家族の事情、それらを乗り越え相手を思う純粋な心が美しい。優しい歌が心に残る素敵な作品でした。

LOVERS(2004年製作の映画)

3.7

美しい影像に美しい人々。三年の愛より三日の愛。でもやっぱりどちらも大切。

提報者 ES細胞捏造事件(2014年製作の映画)

3.8

事実を元にした作品。こういう科学とか医療とか専門的な分野は一般人は解らないから、検証するにも難しいだろうし、告発される方が権威を持って圧力をかけてくると、報道するにも覚悟がいる。真実こそが国民の利益に>>続きを読む

操作された都市(2017年製作の映画)

3.8

ありがちな近未来犯罪作品。アクションは良かったし、チームが仮想空間だけでなく現実でも助け合って行くのも楽しかった。ひげ面とのラブロマンス的なものがあれば、もっと良かったと思うのは私だけか?

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