あやねさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

シャイニング(1980年製作の映画)

3.6

うん…なにを見せられてた?笑
って感じの作品でした。嫌いじゃない。

ブレイブ ストーリー(2006年製作の映画)

3.3

小学生ぶりに視聴
思ってたより深い内容
原作の方がいいみたいだから読んでみよう

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

Qとの対比が凄かったし
こう来るかってなる所も多くて良かった
もう少し早く出会ってさようならしたかった

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

3.7

テンポよくユーモアもありながら2人の愛の深さを教えてくれる
ラストシーンが美しすぎる

レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語(2004年製作の映画)

3.7

保育園の頃から大好きな映画
ジム・キャリーの演技力にはいつも驚かされる

プライドと偏見(2005年製作の映画)

3.9

全てが完璧
時代ならではの身分や関係性と感情の変化には疑問もあったけどとても良い話でした

Diner ダイナー(2019年製作の映画)

3.2

映像は綺麗
役者さんも豪華だし演技も流石
玉城ティナは可愛い
でも音楽のセンスなくない?
ラストはLEONと重なって見えてしまう

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

3.6

なかなか通じ合えなくて難しい
生きづらさを感じてる主人公が強くなっていくのがいいね

かもめ食堂(2005年製作の映画)

3.6

ゆったりゆったり時間が流れて
人と人の繋がりを感じられて
やさしい気持ちで観られる映画

北欧映画特有だと思ってた色味が邦画でも出せてて驚いた

下妻物語(2004年製作の映画)

3.7

何となくで見たけど2人とも可愛いし一応地元だから面白かった
途中でアニメはいる感じとか好き

魔女がいっぱい(2020年製作の映画)

3.5

映像と音楽は良かったけど
良い意味で予想外?
アン・ハサウェイのイタリア(フランス?)混じりの英語の発音がよかった
起承転結的には少し微妙な感じ

声優夫婦の甘くない生活(2019年製作の映画)

3.6

初めてのイスラエル映画

人生の苦さとコメディ要素と戦争とかブラックな部分も含まれてて好き

リメンバー・ミー(2010年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

最後の最期
気持ちの整理がつかない

ぶつかり合い葛藤しながらも再生していく中で良い方に向き始めたはずだったのに…
きっと本当にこういった人たちも大勢いたんだろうと思うと胸が締め付けられる

大好きな
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NANA2(2006年製作の映画)

3.1

キャストは前作の方が好き
まあ終わり方が綺麗なのかな

NANA(2005年製作の映画)

3.3

原作読んでないからってのもあるかもだけど中島美嘉のナナいいな
友達以上恋人未満みたいな二人の関係性も羨ましくなるくらい

ライチ☆光クラブ(2016年製作の映画)

3.3

エッグいけどこういうの好きなのよね
間宮祥太朗いい

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.8

男の子が好きそうな要素が結構あったイメージ。インセプションよりはメメントに近いのかな。
難解って聞いてたけど結構アッサリ終わった感あって何が難解なのかよく分からなかった。。
逆行のシーンで音も逆再生使
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エノーラ・ホームズの事件簿(2020年製作の映画)

3.8

強い女の子っていいですね
結末まで急ぎ足すぎて少しもったいない気がした

ホットロード(2014年製作の映画)

3.2

漫画も読んだしその後だとかなり霞むんだけど中学生の時の家庭環境が重なりすぎて余計に感情移入しちゃって号泣したのを覚えてる
その思い出のせいか定期的に観たくなる映画

ロマンスドール(2019年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

ここ何年か観た邦画の中で一番よかった
蒼井優も高橋一生も演技うますぎ
間も瞬きさえも完璧で音楽も良かった

初めに結末を持ってくることによって、その理由が知りたくて映画にのめり込む感じがいい
設定とか
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