たまにグロテスク(人間のグロさでなく宇宙人の)ではありますが、トミーリージョーンズとウィルスミスのギャグが最高に面白くて楽しめます。
宇宙人監視システムで、某有名人が宇宙人として扱われていて面白いです>>続きを読む
冒頭のジャズのイントロといい、かっこいい映画です。
ギャグも効いてて何度も飽きずに楽しめます。
不安や絶望の中に希望を見つけ、その時代を生きる人たちの映画です。コロナと戦う今と似ているところを感じてしまいます。
(バリケードは外ではなく家の中ですが笑)
ブラックホールの存在を証明した天才と障碍を持っている人、そして人間の人生(ラブストーリー面)というテーマ全てを揃えた映画です。
オックスフォードでのダンスシーンに憧れますね。
一つの行動がどれだけ未来に影響を与えるか、未来にならないと分からないものですね。
ホラー映画だけどホラーじゃないミステリーのような要素もある映画で面白いです。(たまに怖いけど)
ピカチュウがかわいいです
おっさんっぽいライアン・レイノルズの声にも惹かれます
動物で描いていますが、動物同士の差別は現代の社会問題である人種や民族差別に似ています。
体格や食生活の違う動物が一緒に住む都会ズートピア。そしてそこで起こる問題。
世の中の全員が多様であることを受け入>>続きを読む
ひたすらにオードリーヘップバーンが綺麗でかわいい。
暑いかもしれないけど夏のローマに行きたくなります。
夜の道路に寝転んだり観覧車に乱入したり。日本に住んでると想像できない羨ましいシチュエーションがいっぱいですね。
The perks of being wallflower
壁に飾ってある花のように教室で存在感のない主人公ですが、そのような存在であるからこそ得られる特典もあるようです
何回見てもわくわくさせられます。11歳になる時ふくろうを待っていた自分もいました。
主人公の行動が突拍子もないこともあって驚きますが、これが若さなのかなとも思います。
このレビューはネタバレを含みます
王子様が迎えにきてこそハッピーエンドになるという従来のプリンセスストーリーじゃないところに、ディズニーが描きたい今の女性像を感じます。
結局は信じられるのは自分ということですね。
このレビューはネタバレを含みます
あのお母さん、悪役ですがそうとは思わせないエピソードも冒頭に描かれているので死んでしまうシーンが物悲しいです。
でもあれ、落ちて死んだのではなくて元の年齢に戻って砂になって亡くなったのですよね。
Rocking around the Christmas treeの歌で踊ってるシーンが一番好きです
映画館で見て、レミゼでも泣かなかった自分が久しぶりに泣いた映画でした。
映画館でこんなに感動した映画はないというくらいに感動して以来、逆に怖くて二度と見れていない映画です。ぜひ見てください。
今の時代でも、人はそれと気づかずにヒトラーのような人間を支持する可能性のある現代の脆弱さを描いた、ただのコメディーだけじゃない映画です。
原作にはないHow does a moment last forever(時は永遠に)の歌がいいですね