Neneさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

Nene

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キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

4.0

公開順に見てる、だんだん他作品との繋がりが分かってきて楽しい。
ダンス……。

カールじいさんの空飛ぶ家(2009年製作の映画)

3.0

お話の展開がいかにもピクサーだなと思った。序盤が好き。

海底二万哩(1954年製作の映画)

4.0

始まり方もBGMのつけ方もクラシカルなディズニー映画だった。海底散歩楽しそう。
デイヴィジョーンズといいネモといい、海で弾くパイプオルガンはお洒落みたいな風潮でもあるの?
クルーの服装が(以前の)ノー
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マイティ・ソー(2011年製作の映画)

4.0

展開の予想がついていても、かっこいいものはかっこよかった。ケルト神話のことが全然わからないのでこれを機に本を買おうかな。
セブンイレブン……。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.0

たまたま取った回が轟音上映で良かった。あの音楽の盛り上がりがあったからこそ終盤のシーンは緊張して息もできないほどだった。
本当に主人公の名前も顔も何ひとつ知らずに見たけど楽しかった。

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

4.0

なんとなく分かるけど何も分かっていないのに面白かったことだけは分かる、怖い。何これ。気になりすぎるので多分近々もう一度見る。

RRR(2022年製作の映画)

-

諸々調べた後に納得できたら文章書き換えるかも。

面白かった、私の浅いインド神話知識でもオマージュに気付けたので、より詳しければもっと楽しいんだと思う。景気良く爆発するしインドラの矢はどれだけ使っても
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キングダム(2019年製作の映画)

3.0

舞台の予習として。
邦画っぽくない要素と邦画っぽい要素が入り混じっているので不思議な感覚だった。カメラワークなのか編集なのか演技なのか……。
「お前の罪とお前の子は関係ない」一生真似する機会はないけど
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アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

やっぱり海の中って魅力的だし、私もあんなに泳げたらなと思った。
あれだけ綺麗な水中の映像が見られただけで大満足。

ストーリーに関しては、悪いこと(自分たちの正義と異なる考え方)をする奴らは徹頭徹尾悪
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もっと超越した所へ。(2022年製作の映画)

3.5

想像とは別軸へと超越していった。
他人事だからこそあんなクズなのに……と思ったけれど、終盤彼女たちが言っていたこともすごく理解できるので、難しい。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.0

麦くん家にあったドライヤーと、絹ちゃんが最後に使っていたドライヤーの差。
私も菅田将暉にちゃん付けで名前呼ばれたいが???

HiGH&LOW THE MOVIE(2016年製作の映画)

3.5

宙組の予習。
劇場版コナンもびっくりな爆発っぷり。
終盤はずっと琥珀さん……😭となっていた。
総集編しかまだ見ていないので、苺美瑠狂が急に出てきてびっくりした。総集編は何故苺美瑠狂を端折ったくせに、ア
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貞子DX(2022年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ホラーではないと分かった上で見に行ったので、私は結構好き。ある意味映画館で見て正解。
IQ200設定からしていかにもバカっぽくて良かった。
なんだかんだ作りはしっかりしているし、キャラクターも印象的だ
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耳をすませば(2022年製作の映画)

2.0

だーりおの演技がナチュラルでとても良かった。
回想シーンのジブリ的演技はアニメだから許されたんだな……。
物語の緩急をつけるためだけに生み出されたとしか思えないサラが可哀想すぎた。

雫、悪い子じゃな
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劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEスターリッシュツアーズ(2022年製作の映画)

5.0

面白い演出や印象的な楽曲が多いので、ファンはもちろんST☆RISHのことをあまり知らない人でも楽しめそう。全部新曲だし。

最初にPSPのゲームを買った時は、まさかST☆RISHの単独ライブ、しかも7
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呪詛(2022年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

いくつかは意図的とはいえ、とにかく清々しいくらいに全ての禁忌を破る主人公。
ちゃんとカメラアングルに気を遣ってくれる子ども(可愛い)。
お憑かれ様じゃんと思いながら見たら本当にお憑かれ様でした。
業障
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アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

3.0

能力バトル漫画みたいな。
スノーギース長編出演🙌🏻
クリストフはQueenだった……?

ROAD TO HiGH&LOW(2016年製作の映画)

3.0

宙組の予習。
意外と分かりやすかった。
総集編にもかかわらず、アントニオ猪木のモノマネを強要するコブラのシーンをカットしない製作陣にこだわりを感じた。
スモーキーかっこいい。

ヴァン・ヘルシング(2004年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

そもそもタイトルがヴァン・ヘルシングで最初の舞台がトランシルヴァニアなのに真っ先に出てくるのがフランケンシュタインってだけで面白い。
ウルフマンに噛まれた数日後くらいに「次の満月まであと2日だ」って言
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千年女優(2001年製作の映画)

5.0

14日目の月が1番美しく希望があり楽しいんだよね。

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

4.0

特定の1日を追うのも人が付き合って別れるのも、それ自体はそんなに珍しい題材でもないのになんでか余韻が凄い。
タイトルの出し方が秀逸。
今はこんなに好きで苦しいのに、いつかこの感情も消えてしまうなんて恐
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トップガン(1986年製作の映画)

2.5

本編とは一切関係ないけれど、アマプラ吹替版の主人公の声があまりにも10代ヤンキーだったので途中から字幕に切り替えた。
恋愛の機敏むずかしい

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

1.5

倫理観もストーリーも合わなかった。
これから3のラストを見るたびにこの話が脳裏をよぎると思うと、これを見る前の自分に戻れないことが悲しい。
オモチャに感情を与えるというオモチャ映画の業を勝手に昇華した
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マガディーラ 勇者転生(2009年製作の映画)

3.5

インドの転生モノ、スタッフも踊る。
バイラヴァ役の声優の方曰く大量のアドリブは音響監督の意向らしい。
にしたって「100人斬っても大丈夫だとぉ!?」「みんなカレー食べてる〜?」「インド人もびっくり!」
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ラヂオの時間(1997年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

面白いことは分かるんだけど、どいつもこいつも終盤に良さげな言動をさせた程度では補いきれないくらい無責任で自己中心的なので思っていたほど笑えなかった。
一般人主婦はヒロインに自己投影するし、落ち目の女優
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オールド(2021年製作の映画)

2.5

超序盤の「同じ大学に行き、ローンで並びの家を買おう」、いい。
ツッコミ出したらキリがないとはいえ、精神面ってそんな急に成長する????
謎重視だからか、配慮のある死体の映し方だった。全く関係ないミッド
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