GoodHillさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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カセットテープ・ダイアリーズ(2019年製作の映画)

3.7

ブルース.スプリングスティーンを崇拝する青年は、夢を諦めず、葛藤し、成長。

デンジャラス・ビューティー(2001年製作の映画)

3.5

午後ロー
FBI捜査官がコンテストに潜入調査。ドタバタコメディで単純で爽快。

ファイナル・スコア(2018年製作の映画)

3.5

午後ロー
強い戦うおじさん。熱い鉄板に顔面つけられても、動じず、何度刺されても、高所から落ちても変わらぬ強さ、若干、辻褄は合わないが、まあそこは目を瞑る。大量の爆弾に巻き込まれても変わらないが、ありが
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ニキータ(1990年製作の映画)

3.6

前にも観てるが、こう言う終わり方だったのか?
殺し屋に仕立てられた女の子は、やはり、女だった。ジャンレノ参加ね。

エボリューション(2001年製作の映画)

3.3

午後ロー。
地球外生物を退治する、コメディ。
結構、キモい。

ボーン・コレクター(1999年製作の映画)

3.6

ジワジワ迫り来るサイコサスペンス。寝たきりの警官と、現場の若い警官が解決していく。犯人って何だった?凄いしかけの割に、犯人は、、、

予告犯(2015年製作の映画)

3.6

頑張っても実らない事の理不尽な事、闇に落ちていく、虚しさ。言いたい事言う、無責任な身勝手なやつに、制裁を下すが、最後には、全ての罪をひとり背負って。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

4.2

壮大な感じ。RADの歌とのシンクロ、やはり良い。主題歌、耳から離れない。十明の声が、耳から離れない。昭和歌謡がでてきたり、震災が絡んだり、大人向けストーリー。確かに、ジブリ感も若干あるが、新海ワールド>>続きを読む

マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

3.8

キムタク、長澤まさみ いいね。
前作には劣るけど、相変わらずのコンビ。
ちょいでの、さんまから、色々な難題をクリアしていく、ホテルマンって凄いのね。次作もあるといいなぁ。

さかなのこ(2022年製作の映画)

3.9

いつでも、みー坊はマイペース。
時がたっても、みー坊は変わらない。
どんな時ても、みー坊は自分に正直。
人がどうあれ、変わる事なく、常識なんか気にせず、好きな事をまっすぐに。
大人になんか、なる必要も
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容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

3.8

何回見ても、盛り上がる。
石上の愛の深さ、最愛の美しい隣人は、生きる糧に。遠くから見守る事で、愛を感じる。湯川先生の鋭い推理と解決。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.5

映画館で見逃し、金曜ロードショーで観てたら、途中で寝落ち。改めてamazon primeで再挑戦。
映像やキャラクターは綺麗。ストーリーは期待しすぎていて、ちょい残念。サマーウォーズ+美女と野獣が重な
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ひまわりと子犬の7日間(2013年製作の映画)

3.5

午後ロー
人間がわがままに、気分で飼ったり捨てたり。人間の生活を守る為に、心の癒しで、増やしたり、処分さしたり。勝手な人間。どんな命も、命の選別は出来ない。たまたま、飼い主が見つかり、救われる事もある
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はじまりの街(2016年製作の映画)

3.6

思春期の息子と、DV夫から逃げ、新しい地での再出発。頑張る息子は、もがき苦しむが、見守ってくれるカフェの男に助けられて、一歩ずつ前に進む。母も、もがきながらも、友達に支えられて、前に。ヴァレリアの苦し>>続きを読む

スウィング・キッズ(2018年製作の映画)

3.9

タップダンスは、文句なく良い。楽団とのコラボも、すごく良い。
人種、立場、それぞれの抱える物が戦争の背景に哀しい。兄が弟を庇い、守るが切ない。最期は、本当に辛い。

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

3.7

日本人が見ると、アクションコメディに見える日本。
音楽の使い方が、絶妙。新幹線内での、アクションのパーツが、the JAPAN。キャラクターは、オリンピックのキャラクターみたい。あのキャラクターは日本
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ゲーム(1997年製作の映画)

3.5

午後ロー
次から次へと仕掛けられる罠。何が真実か、何処までが、罠か?最後の最後まで、変な恐怖。

クーデター(2015年製作の映画)

3.6

午後ロー
次から次へと、襲われるドキドキ。子供を放り投げる、ギョギョギョ恐い。最後の最後、銃口は、、、

AVA/エヴァ(2020年製作の映画)

3.0

午後ロー
殺し屋なんだけど、要素、てんこ盛り。父、母、妹、元彼氏は妹の現彼氏。アル中に、、、

ハード・ソルジャー 炎の奪還(2012年製作の映画)

3.5

午後ロー
ジャンクロード・ヴァンダムかっこいいね。キレあるアクション、強い父。

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

3.5

計り知れぬ、心と身体の強さ、一体なんなの?悪者を倒すのは解るだけど、、、
まあ、アクションとしては、爽快。

生きちゃった(2020年製作の映画)

3.3

はっきりしない男に多少の問題はあれど、どう考えても女に問題があるのに、何故、被害者ぶってるのか?娘は被害者、父の立場はないのか?一方的な祖父母。しっかりしろ、父。

泣く子はいねぇが(2020年製作の映画)

3.5

酒に飲まれた、やらかし青年の、悶々とした日々。復活するには、、、

記憶屋 あなたを忘れない(2020年製作の映画)

3.5

ファンタジードラマ。芳根京子の広島弁、可愛い。コンパクトにまとまった感じ。

轢き逃げ -最高の最悪な日-(2019年製作の映画)

2.9

まだ、なんか起こるかな?と、思っても、そこで終わり、なんか中途半端な感じ。どこが、盛り上がり頂点かと?ストーリーは、良くも、主役2人が妙、、、

劇場版 ATARU(2013年製作の映画)

3.2

堀北真希、可愛いね。
SPEC、トリック、99.9 、ATARU 、小ネタが満載。

ラスト・ディール 美術商と名前を失くした肖像(2018年製作の映画)

3.7

頑固な爺様と孫。爺様は、今までの経験から、自分の眼を信じて、賭けに出るが、店を手放す事と。娘に見放された爺様、最後に守るのは。

無垢なる証人(2019年製作の映画)

3.9

ひたすら真っ直ぐな自閉症の証人と、正義と真実で揺れ動く弁護人。
信じていた物が、疑惑に包まれ、飲み込まれていく事に気がつき始める、弁護人。最初から、最後まで、変わりのないジウに動かされ、気がつく初心の
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