GoodHillさんの映画レビュー・感想・評価

GoodHill

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ナショナル・トレジャー(2004年製作の映画)

3.5

午後ロー
ニコラスケイジ版インディジョーンズ的な宝探しアクション。

ひとつぼっち(2021年製作の映画)

3.0

かつての記憶を失った認知症の産みの親は今。介護施設で働く中、かつて虐待され、捨てられた母が入所してくる。記憶がない母、虐待は連鎖する。

スリー・リバーズ(1993年製作の映画)

3.4

午後ロー
ブルースウイルスの警官アクション。水上警官に移動され、連続殺人犯を追い続ける。過去の闇が、繋がり、追い詰める。

イコライザー2(2018年製作の映画)

3.6

午後ロー
デンゼルワシントン、渋くてカッコよし。

異動辞令は音楽隊!(2022年製作の映画)

3.4

午後ロー
昭和のデカもどきの熱烈感の刑事が、熱血あまりに、音楽隊への左遷。次第に音楽隊のドラマーに。その様は、あり得ない感じだが、阿部寛だから、面白い。痴呆の母に、年頃の娘に、アポ電強盗に要素はてんこ
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ゴールデン・チャイルド(1986年製作の映画)

2.7

午後ロー
イマイチ、盛り上がりに欠ける。エディマーフィーの面白さや、アクションを期待したけど、残念。

レイジング・ブレット 復讐の銃弾(1996年製作の映画)

3.3

午後ロー
娘を殺害された母が、執念の復習。
法で裁かれない犯人を、母の執念で、自らの身を投げ打って、誘き出した上に、正当防衛で犯人を追い詰め、法を逆手にとり、復讐を成し遂げる。

エントラップメント(1999年製作の映画)

3.5

午後ロー
ショーン・コネリーやはり、カッコ良い。2人の泥棒が快適に盗みをする、赤外線をすり抜ける華麗なアクション。痛快に楽しめる。

キャプテン・フィリップス(2013年製作の映画)

3.7

午後ロー
海賊に船を乗っ取られる。船長は乗組員を守るが、船長は人質となり囚われる,アメリカのSEALDsによる奪還作戦が行われるが、常に緊迫戦。実話

刑事ジョン・ブック/目撃者(1985年製作の映画)

3.8

午後ロー
何十年かぶりに観たが、40年前なのに、劣る事なく、充実した映画。この頃のハリソンフォードも、実に良い。古さを感じない。

ユナイテッド93(2006年製作の映画)

3.7

午後ロー
911のテロのハイジャック機の緊迫な様子、何が起こったのか、常に、緊迫する現場。あってはならない、事故。

ミッドナイト・マーダー・ライブ(2022年製作の映画)

3.0

午後ロー
途中までは、良かったけど、最後は悪ふざけもはなはたしい。ハッピーエンドなんだけど、やっぱりそうか、、、と。

ウェズリー・スナイプス ザ・シューター(2007年製作の映画)

3.0

午後ロー
スナイパーと少女。若干、無理くりな設定があるけど、CIAと警察とスナイパーの駆け引きと、苦境の少女と祖母の生活にもたらす、スナイパー。

沈黙の戦艦(1992年製作の映画)

3.7

午後ロー
セガール×ジョーンズ、スキル、頭脳とアクションの対決。
相変わらず強いセガールだね

イーグル・アイ(2008年製作の映画)

3.4

午後ロー
よく分からないまま、テンポが早く事が進み、常に追いかけて来る。やがて、AIが進むと、AIに乗っ取られていくのか?

スカイスクレイパー(2018年製作の映画)

3.6

午後ロー
過去、何回か観てるが、やはり超人パワフルお父さん。元軍人、義足でありながらビルを登る、凄すぎ。義足でなくともね。

セントラル・インテリジェンス(2016年製作の映画)

3.0

午後ロー
高校時代のいじめられっ子と、高校時代のヒーローは20年後は、CIAと、冴えない会計士に。同窓会に向けて、ドタバタ捜査に。

タイトロープ(1984年製作の映画)

3.0

午後ロー
二児の父の刑事、犯人を追うごとに、身の回りに迫り来る犯人。最後は片手を残して消える犯人。

ジングル・オール・ザ・ウェイ(1996年製作の映画)

3.4

午後ロー
アーノルド シュワルツネッガーのドタバタストーリー。ダメババが繰り広げる、クリスマスプレゼント確保の為の奮闘劇。

マーベラス(2021年製作の映画)

3.3

午後ロー
クール。ストーリーが単純なのに、分かりにくい。殺し屋と復讐とアレ?アクションは素敵。最期、結局、、、🔫

ハプニング(2008年製作の映画)

3.2

午後ロー
何がが来る、そして自死、何かが迫る。
そして、繰り返してやって来る。

ボディガード(1992年製作の映画)

4.0

午後ロー
昔、何回も観て久々に観たが、古さは感じない。ホイットニー ヒューストンもケビン コスナーも若くて素敵。何度も聞いた歌。この頃の事を、歌と映画で蘇る。

愛がこわれるとき(1990年製作の映画)

3.3

午後ロー
DV夫から、時間をかけて逃げる計画を立てていた妻。ついに、逃げ切れたと思いきや、必要に探す夫。新境地にて、ついに幸せな生活が動き出すと共に、DV夫迫ってくる。

ハート・ロッカー(2008年製作の映画)

3.6

午後ロー
爆弾処理班、緊張感あふれる現場での任務。ドキュメンタリータッチで鬼気迫る。任務残り数日を残したかと思われたが。

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

3.7

午後ロー
アクションのてんこ盛り。全てのアクションは、ドキドキで、惹きつけられる。声優に違和感あり。映画は、プロの声優が落ちついて見れる。

デイ・アフター・トゥモロー(2004年製作の映画)

3.5

午後ロー
久々に見たが、何回目かな。ずっと、見所あり、結末がわかっていても、楽しめる。父を信じる息子に、息子を思う父も良い。自然の恐ろしさ、いずれ地球は、こうなるのか?古さを感じさせない。

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

4.2

期待以上に、面白く、人間臭かった。思春期の中学生とヤクザの絡みが、初めはありえないと思いつつも、どんどん引き込まれた。狂児さんの人の良さが、たまらない。狂児の歌の選択が、最高。

交渉人(1998年製作の映画)

3.7

午後ロー
警察内の横領事件絡み、同僚が殺された事をきっかけに人質をとって立てこもる交渉人。警察側の交渉人を地区外の交渉人。交渉人×交渉人の駆け引きで、本当の横領犯を炙り出す、ギリギリの駆け引きを。

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.0

アカデミー賞受賞で鑑賞。
ゴジラの音楽と共に迫ってくる迫力が凄い。昔みたゴジラあっての現在のゴジラの脅威、とにかく大迫力につきる。
人間ドラマも、中々見応えあり、素晴らしかった。ただの怪獣映画ではない
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

4.2

観たい観たいと思いつつ、後回しになっていたが、アカデミー賞をきっかけに鑑賞。
壮大なスケールにテンポ良く展開するストーリー。月日が経つ出るのに、ストーリーの情報が少なく、なるほどなぁー、中々説明しきれ
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デッド・カーム/戦慄の航海(1988年製作の映画)

3.4

午後ロー
闘うニコールキッドマン。何とか、夫の元へ。
元々は、息子を亡くした悲しみから、航海にでるのだが。

レギオン(2010年製作の映画)

2.5

午後ロー
天使と悪魔、何だかイマイチよくわからないし、余りね