つさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

5.0

韓国の経済格差を
コミカルに描いてて観やすかった。

寄生してるのはどっちか、
下は上を見て上は下を見ない、
半地下は半地下のまま、

半地下の匂いを知らなかったり
疑うことすらしなかったり、
そもそ
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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

-

煉獄さあぁぁぁぁぁんって感じだった

強いていうなら
もっと善逸の出番を増やしてほしい笑

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

-

途中まで見抜けたのに
そのさらに上を行くのがこの映画

ただただ楽しい

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

3.0

奇妙で下世話。

でもそれを恥じて隠すことが
ありのまま生きる
ということなのだろうか、

深い深すぎて気持ち悪かった(笑)

嵐が丘(1992年製作の映画)

3.4

"真実の愛"ッテナンデスカ。

間に回想が入って
話が繋がっていく快感は好きだけど

この愛憎劇は退屈だった。

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.5

どんでん返しはやられた、

キャスト多くて名前覚えられない(笑)

意外とあっさりな展開。

素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)

4.3

"情けは人のためならず"
"友情は財産"
を具現化した映画だった。

クラレンスありがとう
クラレンスおめでとう

E.T.(1982年製作の映画)

5.0

これは名作、、何回も見たい。

エリオットが
いじめられてる一人ぼっちで
そこにE.T.がきて初めての友達になる
って展開だと勝手に思ってたら、笑
しっかり家族愛・兄弟愛・友情が
感じられて最高によか
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カサブランカ(1942年製作の映画)

3.5

"君の瞳に乾杯"

序盤はよくわからなかったけど
焦ったいラブストーリー。

リックがいちいちかっけぇのよ!

ジャングル・ブック(2015年製作の映画)

4.5

モーグリ以外全てCG
生き物がリアルすぎて映像美に感服。

赤い花が燃え盛る中
息ができて、走り回れてって
そこだけツッコんでしまったけど笑

象の頭の良さには脱帽だし、
とっても素敵なお話だった

青くて痛くて脆い(2020年製作の映画)

3.0

サイコパス映画かと思ったら、
全然違った。

"察して"は通用しない
この世界で生じた
人間関係のすれ違いに
SNSが拍車をかけたって感じ。

リアリティ抜群。

JAWS/ジョーズ2(1978年製作の映画)

3.6

アメリカ×島×若者
ってあんな感じなんだなぁ〜
と羨ましくなりました。

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

3.5

欲を言えば、転機になる日
全部パクソジュンにして欲しかった

内面が大事っていうのはわかるけど
外見も含めて好きになることも
あるから難しいよね(笑)

・上野樹里キレイ
・ストーリーは思ってたより暗
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JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

-

いや、死ぬんかい!!って感じだった笑

#金ロー感謝

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

4.3

“not stop look“

題名は母親を指しているの?
だとしたら、
報告書の題名にしていたのはなぜ?

最後の第6区のくだりは何?

とても心温まる家族愛の話だった
けど難解だった、、

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

5.0

初サメ映画!

ジョナス最強すぎタ

「現実ではあんな浅瀬来ないです」
みたいな注釈欲しかった、笑

#金ロー感謝

若草物語(1994年製作の映画)

4.0

父と離れて暮らす母と娘。
家族愛がとても素敵だった、

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「結婚することが女の幸せ」
とは限らない。

女性も自由に職を選べる
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365日のシンプルライフ(2013年製作の映画)

3.0

設定は面白そうだと思ったけど、
んーーって感じだった。
ドキュメンタリーっぽい

モノに支配されるから
モノを手放して
必要なモノは何かを探っていたけど

結局必要不可欠なモノは、
"人脈"だって思わ
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コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

3.5

久しぶりにかすみちゃん見たけど
やっぱりかわい〜

カフェなのにコーヒーを嗜んでる
シーンが全くなくて
そこは物足りなかった

Alma(原題)(2009年製作の映画)

3.5

最初はアップテンポで
子供向けの動画かと思ったら、
ホラーみたいなオチで怖かった。笑

ショートカットでズボンをきているけど
Almaは女の子だったり、
お店のドアだから引くのかと思ったら
押し戸だっ
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天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

4.3

パイロットを皮肉っぽく祈るところも
毎度厨房荒らしまくるところも
おもしろかった笑

マギー・スミスは叱り役多いけど
どこか愛を感じるなぁ〜

#金ロー感謝

マイレージ、マイライフ(2009年製作の映画)

3.9

出張でマイルを貯めることや孤独を
幸せと感じて生きてきた男が、
2人の女性と出会って
愛や人との関わりに対しての考え方が
変わっていくストーリー

この職業を好んで選んだわけではないからか、ナタリーは
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バジュランギおじさんと、小さな迷子(2015年製作の映画)

4.6

🇵🇰パキスタン× インド🇮🇳

“愛“は国境、宗教問題に勝つ

2カ国の時代背景や文化が知れたし、それ以上のものを感じた。テーマは重かったけど、インド映画特有のダンスシーンが多くて気軽に見られた!
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ママレード・ボーイ(2018年製作の映画)

-

吉沢亮の良さがやっぱわからないなぁ…

パートナー交換は新しい笑

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

-

キューピットの
酔っ払いのおじちゃんもかわいい

コムローイ行きたい

シザーハンズ(1990年製作の映画)

4.0

雪が降る理由がステキすぎ

けどなんとも切ないストーリーだった

ひるなかの流星(2016年製作の映画)

-

どう考えても先生の流れだったのに!

まむらとでも純愛でかわいいけど、
先生を選んで欲しかったなあ〜

コーチ・カーター(2005年製作の映画)

5.0

今まで出会った映画の中で1番だった。

バスケ経験者には絶対に見てほしい!

バスケは監督のスポーツだって
証明してくれた。

バスケ選手である前に一人の学生。

その他にも、心に響く言葉がたくさんあ
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サイン(2002年製作の映画)

-

ちょっと難解だった、

トンガリ帽子がかわいかった