親友との友情って美しい。大人になってもいつものように。亡くなったら墓参りは欠かさない。友情に乾杯!
最後の描写が素敵。今の人間が想像できることは、未来に実現しうる。未来から逆算して、予防を講じなければならない。知らんぷりして、将来世代に責任を押し付けてはならないのだから。
遠隔で兵器を運用すると、ゲーム感覚で人を殺すことになる。そんな未来がもうすぐそこまで来ている。
人権は絶対に守らなければならない。洗脳って本当に怖いものだ。人が人でなくなる。
人間の心理状態や性格的傾向を測定し、数値化できるようになった世界。あらゆる心理傾向がすべて録音・管理される中、個人の魂の判定基準となったこの計数値を人々はPSYCHO-PASSの俗称で呼び習わした。犯>>続きを読む
権利、愛、信用、裏切り、疑念、葛藤、葛藤、葛藤、葛藤。科学者は兵器の使用法を決める権利も義務もない。世界の破壊者となった、オッペンハイマーの人生。
長い夜は必ず明ける。でも、明ける前が一番暗い。悲しみも喜びも地球が回るから、夜が来て、朝が来て、、。ずっと続かないけど、それでも支え合って生きていくんだ。人間を諦めない。理解し合うことが大切。
洋画版「世にも奇妙な物語」。理路整然としない、無茶苦茶な、誰かの見た悪夢の世界。
取り柄のない人間なんていない。君は君でいいんだよ。優しい君が僕にしてくれたこと、ずっと忘れないんだ。
経済的に極度に貧しいと地獄は深刻で、連鎖しやすい。「世話できないなら、子どもを作るな。僕を産んだ罪」と、子どもの訴え。子どもに愛情を注ぎましょう。自由に幸せに暮らせるように。
仕事と子育ての両立とか親権をめぐる裁判とか家庭のトラブルって50年近く経っても変わっていない気がする。結婚してからもずっと相手と話し合い、理解し合うことが大事。そして、救難信号を見落としてはいけない。
誰かに”監禁”された場所を飛び出して自分のいるべき世界へ。信じ合える人といよう。どんな状況でも、夢や希望を持ち続けること。
一気に理解できない。少しずつ、少しずつ心を開いていくんだ。子どもを子ども扱いしない。一人の人として、ちゃんと向き合う。本音で語り合おう。理解し合おう。いろんなことを考えているよ。
つい語り合って、こんなに気が合ってしまうなんて。ロマンチックなお話。
何よりも最後の描写が素敵。東ドイツでの自分の地位よりも、魅了された監視対象の作家の命を優先した、誰も知らない物語。
「来たのが間違いだった。」恵まれない人たちが国のために戦っている。士気の低下、仲間割れ、、、。ベトナム戦争の現場を描く作品。
報道が仕えるべきは国民だ。統治者ではない。ベトナム戦争はアメリカ大統領のプライドの賜物。偽の公表が国民を惑わし、若きたくさんの命を奪った。
普通の女子高校生の日常を描く。親に反抗したり、地元を出たくてしょうがなかったりするけど、無くなって初めてその大切さに気づく。
敵はどこにいるか解らない。愛さえも疑いたくなる。でも、最後まで信じ合って初めて本当の愛だと分かるのかも。