民主主義国は任期に支配された当事者意識のない政治家に滅ぼされるということが、コメディタッチに描かれていて終始イライラしましたね笑(褒めてる)
世界滅亡の危機なのにアメリカしか登場しないのはダウトすぎる>>続きを読む
ディズニーの実写映画の中で一番好きかもしれない。タイタニック並みに泣いた。
重く辛い大好きだった父親の記憶はきっと、メリーポピンズとともに空へ昇華されたと信じたい。
これに感動して以来、ノーラン作品はコンプリートしようと決めている。
余計な言葉はいらない。私のオールタイムベストです。
感動の記録。事件など作らなくても広大な宇宙だけで満足させてしまうノーラン作品の絵力も半端ない。
現実はこうはいかないよなと思いつつ、意外とこんなもんだったりするから、楽しんだもん勝ちだよねと思うなどした。
どんな仕事でも一番大事なのは、チームワークでもコミュ力よりも、主人公の「営業力」みたいな誰>>続きを読む
構えてなかった分、バカほど泣いた
地味で超大作ではないものの、身の丈にあった素敵な演出が光る良作
そこまでハマらなかったけど、面白いとは思った。フォードVSフェラーリのビジネスマン版ぽい。
ただ、小説「陸王」を読んでいる身からすると、靴が1日2日で完成するなんて都合良すぎと思うんよな。プレゼンで見>>続きを読む
結構面白くて終始ニコニコしながら観てた。任天堂は今後映画業界に参入してディズニー的な企業になるのかな。
リトル・マーメイドの実写版を公開初日に観に行った。
初めに断っておくが映画をこき下ろしてニタニタ笑っている評論家気取りでは断じてない。
私がどれほど原作リトル・マーメイド(以下、原作と表記)を>>続きを読む