クリスケイさんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

クリスケイ

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レゴ(R)ムービー2(2019年製作の映画)

3.8

映画館で観るの忘れてた作品。

なんだかんだで、自由だなーと思うし、逆に自由すぎるレゴを使っての表現で、ここまでいろいろワクワクするように表現するのは本当に素晴らしいと思う。

ブレッドウィナー/生きのびるために(2017年製作の映画)

3.5

コロナという非日常の恐怖にさらされるようになったけど、世界ではずっと日常が「死」と隣り合わせな場所もあるのだなと改めて、思わされた。

みんな、大切な人は守りたいもの。それは世界共通な気がした。

今日も嫌がらせ弁当(2018年製作の映画)

3.2

「人のためにご飯を作る」
これも立派なコミュニケーションで表現だということを忘れてた。

母に感謝だ。

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

3.8

自由を与えるという「美女と野獣」的な愛の表し方が素敵だった。

それにしても、エミリア・クラークの笑顔は本当に素敵。

ミスエデュケーション(2018年製作の映画)

3.5

「こうあるべき」「こうなってほしい」という他者の生き方への否定は、本人が願ってないのであれば、いつも精神的虐待になり得る。

37セカンズ(2019年製作の映画)

3.6

何事も自分で経験することで知り、大人になり、自由になっていく。

6アンダーグラウンド(2019年製作の映画)

3.8

ベイさん安定の全部ぶっ壊しアクション炸裂www

ちょいちょいでるライアン・レイノルズの小ネタがおもろかった。

ツレがうつになりまして。(2011年製作の映画)

3.7

僕もうつになったことがありまして、見てみました。

休むこと=怠けることではない。
自分の内に目を向ける大切な時間。

コロナの自粛生活も、さらなる成長につなげることができるはずだーー!!

洗骨(2018年製作の映画)

3.6

ガレッジセール・ゴリさん監督の沖縄の風習を描いた作品。

基本シリアスだが、たまに出るユーモアが絶妙だった笑

サタデーナイト・チャーチ 夢を歌う場所(2017年製作の映画)

3.8

状況は違えど、自分も教会で正直に話したら、年上の方に頭ごなしに否定されたことがある。

強制じゃ何も変えられない。
された側は反省のフリしかできない。そして、その人にはもう心は開かない。

正直にその
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コンテイジョン(2011年製作の映画)

3.6

未知のウイルスにどう向き合うか?という約10年前の映画。
ウィズコロナの今の状況だからこそ、すごく親近感を持って見れた。映画の中だけの状況のように思える街の封鎖、外出禁止令、マスク必須の状況などが今日
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ラブ、ウェディング、リピート(2020年製作の映画)

3.9

ふとネトフリにあったから見てみたら、シンプルにおもろかった!

群像劇はいつも好きだが、みんなキャラがぶっとんでて、前半めちゃ笑わせられた。
最後も、少しメッセージ性があるラブストーリー感を演出してて
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ザ・ランドロマット -パナマ文書流出-(2019年製作の映画)

3.0

少し難しかったが、やはり「法」とは完璧ではないのだなと思った。そして、親切そうに近寄ってくる人が、本当に自分のことを想っているかはわからない。

デイアンドナイト(2019年製作の映画)

3.8

まず、清原果耶かわいいww
↓以下感想↓

「正しさ」とは、結局自分だけが握っているものなのだろう。
情報化社会でいろんな考え方があることを可視化できるようになって、なお感じてきたことだが「正しさ」と
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燃えよドラゴン(1973年製作の映画)

3.5

考えないで感じて見ました!
ブルース・リー鬼強すぎ🔥
筋トレ頑張ろ。

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

3.5

人は最初から惹かれあうのですね、結局ww
2回目の視聴がまた楽しめる作品。
若きマーク・ラファロも見れる。

志乃ちゃんは自分の名前が言えない(2017年製作の映画)

3.8

学生の時の思うようにいかない不自由さや、言いたいけど言えない気持ちとか、なんか懐かしい青春の心を思い出せた笑

ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

3.5

後半アクションシーンのカメラワークが爽快だったから、楽しかった!