映画JPさんの映画レビュー・感想・評価

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映画大好きポンポさん(2021年製作の映画)

2.0

映画制作の話。主に監督ジーンの編集の話。タイトルから内容が関係ないのが明らかな失敗。「映画制作ポンポ」の方がわかりやすい。曲が良かった。

バイオハザード ダムネーション(2012年製作の映画)

3.5

エイダ登場。
リッカーvsタイラント。
エンドロールにバイオハザード6。

人狼ゲーム インフェルノ(2018年製作の映画)

4.0

テレビドラマ版ロストエデンの続編。警察vs人狼ゲーム。
人狼ゲームは2回勝ち抜かないと生き残れない!?今作は第2戦目が描かれている。
ドラマ版の方は間延びしてた印象でイマイチ。続編の今作は90分凝縮さ
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アトラクション -侵略-(2020年製作の映画)

3.0

前作の忘れて鑑賞。
人間vs宇宙人。彼女が何故狙われているのか…宇宙人の彼は何故彼女を助けるのか…!?愛が地球を救う?
映像CGは綺麗だから観てられた。

クレイマー、クレイマー(1979年製作の映画)

4.0

2度目の鑑賞。
クレイマー夫妻には1人の息子がいた。ある日、仕事に明け暮れていた夫と息子を残して妻は家から飛び出してしまう。
取り残された父と息子の生活が始まるのだが、ある日妻が夫に会いに来た。その理
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たそがれ清兵衛(2002年製作の映画)

4.0

2度目の鑑賞。
妻が死に2人の娘を育て細々と暮らす清兵衛。ある日、主人の命により1人の男を討つことに…果たして!?
半分くらいは清兵衛の性格上ゆったり進んでいくが、最後の殺陣が秀逸で全てを吹き飛ばす作
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セブン(1995年製作の映画)

3.0

2回目の視聴。
七つの大罪に沿った事件に挑む刑事2人。嫉妬と憤怒のラストへの畳み掛けは衝撃的。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

5.0

3度目の鑑賞。
無実の罪で捕まってしまう銀行員。頭の良さを売りに所長の裏金洗浄役になってしまう…その代わりに刑務所内で地位を確立していくのだった。
ある日、新しく入ってきた囚人が言った言葉に驚愕する。
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スティング(1973年製作の映画)

5.0

2度目の鑑賞。
詐欺師の壮大なる復讐劇。古い作品なのに観やすかった。名作と言われる所以、音楽が好きな作品。

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

5.0

2、3度目の鑑賞。
見たものを記憶できる天才青年。難問である数式を意図も容易く解いてしまう。ある日青年は刑務所に…それに目をつけた教授は保護観察を条件に釈放させるのだった。そしてカウンセラーとの関わり
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壬生義士伝(2002年製作の映画)

5.0

映画好きにさせてくれた作品の一つ。邦画も面白いんだと感じさせてくれた作品。嗜好。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.5

ある一家は半地下に住んでいた。とある事情でお金持ちの専属の仕事が出来る様になっていく。そうやって半地下から成り上がっていくのだが…!?
あっという間に時間が過ぎていった。引き込まれるストーリー展開。最
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シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

4.0

序、破、Qと続いて今作で4作目の映画。
前作までは自分的には神作品だったから今作も期待は無限で、見る前から5.0にしたかったのだが…。
序盤30分くらいいらなかった。少し退屈。作画、カラーが前作よりも
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ゾンビ/ディレクターズカット完全版(1978年製作の映画)

3.0

自分的、元祖ゾンビ映画。
ゾンビ映画といえばショッピングセンター。演技とかはイマイチだけど、シチュエーションが好き。
ヘリコプターのプロペラでゾンビの頭切断するシーンと人間の腸を貪り食うシーンが印象的
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万引き家族(2018年製作の映画)

3.5

タイトル通りのシナリオ。
集まった家族には、絆はあるのか、愛はあるのか、それともお金なのか…!?
複雑な家族のお話。
3.5か4.0で迷った。

ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)

3.0

冷凍倉庫に収納する殺人鬼。宗教と戦争と天国と地獄。エンドロールの音楽がアップテンポで救われた。出て行けジャック!もう2度と戻ってくるな!
この監督の作品は数本しか観たことないが、今作は自分的には観られ
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十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

2.0

ある廃病院に集った自殺願望を持った子供たちは12人になるはずなのだが、ベッドに横たわる謎の死体を合わせると13人目が…!?果たして…!?
結局何がしたかったのか面白みがなかった。次回作があったら面白そ
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イコライザー2(2018年製作の映画)

4.0

時には運転手、時には暗殺者。親友を殺され犯人を探し出す復讐劇。このおじさん一体何者…!?
ジャンレノ主演のバレッツのしっかりした版。スマートなアクションがカッコいい。あの子を息子設定にして次回作も作れ
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サバービコン 仮面を被った街(2017年製作の映画)

3.0

サバービコンという居住地帯での話。サスペンス。
ジョージクルーニー監督映画。自分的には苦手な監督だが、今作は程良く観れた。でもなんか独特な空気感。

ギャング・イン・ニューヨーク(2017年製作の映画)

1.0

実話。ジョンゴッティの半生を描いたファミリー同士の抗争。
マフィア映画ならではの登場人物が沢山出てくる為、顔と名前が一致しない。関係性もわからなかった。
ストーリーの繋がりがわからないし、シーンが飛ん
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チューリップ・フィーバー 肖像画に秘めた愛(2017年製作の映画)

3.0

アリシアヴィキャンデルを観るために鑑賞。
年老いた富豪と若い夫人。ある日2人の肖像画を描く為に、画家を招き入れるのだが…!?
チューリップの様に美しい彼女。まさに花の様だった。

シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年製作の映画)

5.0

シュガーラッシュが故障!?インターネットの中を描いた、笑いあり、少し涙あり、友情物語。
結構笑えた。ディズニー版サマーウォーズ。沢山のヒロインが共演。これぞエンターテイメント作品。

ヴェノム(2018年製作の映画)

3.0

もっとカッコいいスタイリッシュな映画かと思ったらそうでもなかった。見た目が悪なのにヒーロー役なのが腑に落ちない。少し茶番。ヴェノム×ヴェノム。
エンドロール中も映像あり。次回作は面白くなりそうな感じ。

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.0

1番始めのシーンだけはワクワクした。人間関係がよくわからなくなった。名前と顔が一致しない。
最初の10分と最後30分観ればいいかなって作品。次回作は面白そうな感じで終わった。

女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

3.0

心身共に衰退していく糖尿病の女王陛下。その元にある召使いの女がやって来る。女版大奥。嘘をつかない、それが愛だから…。
最後意味がわからなかった。

ディスタービア(2007年製作の映画)

4.0

教師を殴ったせいで自宅監禁させられる少年。少年のご近所に美人な子が引っ越してくる。彼は次第に彼女を覗くようになり、近所全体を双眼鏡で監視するようになる。ある隣人に目を付け連続殺人鬼ではないかと疑い始め>>続きを読む

テープ(2001年製作の映画)

3.0

消防士の男ヴィンスと映画監督の友達ジョン。高校時代の元カノを巡る言い争い。
序盤観た時のチープ感はあるが、モーテルの一室と台詞だけで続かせる低予算映画。逆にスゴイ。淡々。

テスター・ルーム(2014年製作の映画)

2.0

実話に着想を得た物語。ジェーンという少女を試験体にテレキネスの研究をする。
ほとんど創作物の悪魔系だから実話っていうと違う。音でビビる。

SWEET SIXTEEN(2002年製作の映画)

4.0

服役中の母親。煙草を売って小遣い稼ぎをする15歳の息子リアム。ある日、ヤクを盗んで売ったお金で湖の近くの家を買う事に。母親にプレゼントするはずだったのだが…!?
テンポが良い。

アクロス・ザ・ユニバース(2007年製作の映画)

4.0

愛×戦争×The Beatles×映画。
作中The Beatlesの曲が流れて台詞の所も歌詞で補っていたりと楽しい脚色になっている。
数曲知らない曲はあったけど、The Beatles好きな自分にと
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グレート・ディベーター 栄光の教室(2007年製作の映画)

1.5

実話。ワイリー大学のディベートチーム。強豪大学を倒せるのか…!?
評価が高いしデンゼルワシントンが出演してるから期待したのに期待外れだった。本題であるディベート要素が少ない。いらないシーンが多過ぎた。
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