cさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド ゾンビの誕生(1968年製作の映画)

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お〜〜すごい
白黒だからか食べられてる人間がプルプルでおいしそうに見えておもしろかった あと普通に女殴って黙らせてるのも笑った
音楽とか効果音が大袈裟で楽しい
全体的にあっさりしてて良いね 終わり方も

アントラーズ(2021年製作の映画)

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やばいやつ出てくるまでが長い!!しかも怖くない!!ラストはめっちゃ可哀想で好き

銀河鉄道999(1979年製作の映画)

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ロマン、すぎる
最後主題歌流れるところ高揚感の頂点思わず泣いてしまった 最高だ!

キャラクターみんな良い
1番好きなのはもちろん......クレア.........

ユンヒへ(2019年製作の映画)

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誰も何も確かなことは言っていなかったのに、それぞれの相手を思いやる感情、愛し合っている様が手にとるようにわかって、涙が止まらなかった
わたしも、自分の人生が恥ずかしくない、間違っていないと言い切れるよ
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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ファンサービスがすぎるけど、みんなが楽しみにしている映画、みんなから愛されている映画ってこれのことか...ってなった
ずっと楽しみに待ってた人 供給がすごすぎて死んでない?
今度はちゃんと助けられて良
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偶然と想像(2021年製作の映画)

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何にも絡まることなくスッと入ってくる、心地の良い2時間だった
脚本が本当におもしろい
散りばめられている核心のついた台詞に心がキュッとなる
でもそれが気持ちよかった
3話目は涙が溢れ出しちゃった

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アメリカン・バーガー(2015年製作の映画)

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かわい〜〜〜 楽しくてニコニコする
じわじわくるシーンが盛りだくさんすぎて途中から何が起きても笑ってしまった
歩くたびに服が脱げてく女の子は絶対いい子でしょ
別にグロくないしホラーでもないけどこれはこ
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スパイダーマン2(2004年製作の映画)

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電車のシーンちょっと泣いちゃった...
『雨に濡れても』流れたの嬉しかった

死霊のはらわた II(1987年製作の映画)

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この映画作るの絶対楽しかったと思う
途中から何の映画かわからんくなっちゃったのほんと好き

スパイダーマン(2002年製作の映画)

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全部丁度よくて観やすかった
エンディングめっちゃ良い!

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

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もう取り返しのつかないことになっているのに、後からどんどん自分の本当が溢れ出しちゃって悲しい

丁寧さとか、画面や言葉の美しさはありがたかったけど、そもそもわたしは村上春樹が苦手なのかもしれない

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DEATH DAYS(2021年製作の映画)

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オシャレ〜〜〜森田剛良い〜〜〜〜

今日も死んでなくておめでとうだって
優しいな

SKIN 短編(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ほんと、子どもの前でやめてください

エンドロールのBGM啜り泣き、これだ!感ありがたい
完璧なショートフィルム
しんどいね〜〜〜でもパパが愚かだったね、仕方ないね、と思っちゃうねわたしは

血のお茶と紅い鎖(2006年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

空っぽになったお腹に白い薔薇入れるシーン良かった そういうことしたい

自信ないけどストップモーションアニメ楽しいから良い

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

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ずっと 呪い合うな!愛し合え!って思ってたけど、愛が1番の呪いだった たしかに〜

里香ちゃんずっと楽しそうで可愛かった

卒業(1967年製作の映画)

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結末は知ってたけど実際に観たらめちゃくちゃ鳥肌たった
大学を卒業して将来に不安しかなかったけど、好きな人ができて生きる意味と希望が見えてきて頑張って頑張って、、、でも結局残ったのは将来への不安だけ 虚
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アシュラ(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

大好き
人間の汚いがグルグル渦巻いて最終的に全部グッチャグチャになっちゃうのが最高〜〜〜〜だった
たまに出てくるナレーションとかムーディーな音楽とかがシュール
韓国ノワール、良いぞ〜〜〜

全員死刑(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

え〜〜〜もっといけたよ〜〜〜って思ったけど
面白いシーンはいっぱいあった
あと音楽が良い

弾が頭蓋骨回ることもあるって知ったのは勉強になった

富美子の足(2018年製作の映画)

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こういうでんでんをこれからもずっと観ていきたい

愛のコリーダ(1976年製作の映画)

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「チキショウ。しぶとい奴だ。懲らしめてやる。」じゃあないのよ

あまりにも恋愛映画で途中からきゅんきゅんしちゃった
過激な描写を受け止めることに成功してから楽しい 映像が綺麗
定美しいな

ファイブ・イージー・ピーセス(1970年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

自分を愛せていない人が、誰かを愛せるわけないよねえ

人生の主役は自分だと思うべきだけど、やっぱり他人からしたらそんなことはどうでもいいし、ちょっとしたことで怒ったり喚いたりしているのはものすごく滑稽
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由宇子の天秤(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

萌にとって先生が唯一の心の拠り所で、先生だけは自分を信じてくれていると思ってたのに、結局先生も信じてくれてなかったんだと思っちゃって、もうずっとそれがぐるぐる回ってる

由宇子はずっと正しかった ずっ
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女は女である(1961年製作の映画)

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アンナの可愛いとヘンテコなカットと音楽に恋しちゃうな 大好きこの映画 ゴダール映画ではわかりやすい方だね 本で喧嘩するシーンとか男たちがアンナの真似っこするシーンとか超可愛い

"ファシスト!"が悪口
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007は二度死ぬ(1967年製作の映画)

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た、楽しい〜〜....

Bond-san!!
日本が舞台で嬉しいし楽しい 海外から見た日本!って感じでツッコミどころありすぎたけど愛があって良い気持ちなった 変装しても全然変わってないのおもしろすぎ
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護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

心に重く響き渡る映画
日本には自分が知らない深刻な問題がまだまたありそうだな
「私たちはそういう国に生きている」という言葉に、身の回りや社会全体で起きている色々を思い出してハッとした
護られる側が声を
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存在のない子供たち(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

タイミング合わなくて観に行けなかったけど何故かまた上映してくれてたから映画館で観れた

反出生主義を感じざるを得ない映画
わたしもそうだからゼインの考えに共感しかなかった
どうして子どもを幸せにできな
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メイド・イン・USA(1967年製作の映画)

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ハアおもしろい(内容は理解できてないけど)
途中からグッと強まる社会へのメッセージ
右とか左とかやめた方がいい じゃあどうすればいいのって教えて欲しかった まあそんなの誰にもわからないだろうけど
最後
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007/サンダーボール作戦(1965年製作の映画)

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「女用の銃だ」
「銃に詳しいのかい?」
「いや、女に少々」

🤣🤣🤣

仁義なき戦い 代理戦争(1973年製作の映画)

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前の2作よりジリジリしてた
オープニングが短調で芸の細かさ好きやった そして広島死闘篇より広能いっぱい出てきて嬉しい
1番和んだのは打本の指を押し付け合うシーン笑
戦いで1番先に死ぬのは若者、いつの時
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さらば冬のかもめ(1973年製作の映画)

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うお〜〜〜たまんね〜〜〜 ニヤニヤしながら観てしまう
久々にアメリカンニューシネマを観たけどやっぱり1番好き 自由で楽しい、と見せかけてどこか切ない雰囲気が漂っている感じ これこれ〜!ってなる 独特な
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