中央ロードショーさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

中央ロードショー

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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.3

ミュージカル映画は苦手だけど、
この作品はそういう人でも楽しめるくらい勢いがあってあっという間に終わる

最後のフラッシュバックがめちゃ泣ける

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.2

never be enough のシーンが色々な人の想いが錯綜して、
歌も力強く一番好きでした

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

3.3

声優発表された時は、なんでもかんでも星野源でウンザリと思った

案の定、四畳半で表現できていた小説の主人公が、星野源では表現できていなかった気がする

羽貫さん樋口さん城ヶ崎ジョニーと同じ声優が出てい
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映画 聲の形(2016年製作の映画)

3.5

結局、植野は石田のことが好きだったということなのでしょうか

バットマン(1989年製作の映画)

3.4

なぜバットマンをしているのか、あまり掘り下げがなくてよく分からなかった

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

3.0

自分には難しい映画だった

バードマンもう一回やればいいのにって思っちゃいました

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.0

普通に面白い
有頂天ホテルになんかテンション似てる?

我を忘れるお母さんがかわいいのと
最後のオチにほっこり

ユナイテッド93(2006年製作の映画)

3.8

非常にリアルに感じる映画

乗客達が助け合うのが泣けた
自分が同じ状況になった時勇気を振り絞れるか。。

ジャンゴ 繋がれざる者(2012年製作の映画)

4.2

ジェイミーフォックスと
悪役のディカプリオがかっこいい

グロいのはおきまり

謝罪の王様(2013年製作の映画)

3.5

くだらなさ と
別々のストーリーが同時進行していて伏線回収される

ところが面白い所だが、最後の終わり方があっけなくて拍子抜けした

竹野内は結局謝罪してなくない?
ケツ毛ボーボーのほうはどんな意味?

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

3.5

ザヴァツキの最期のシーンがゾッとした。

選んだのは自分たち というような啓発じみた台詞がゾッとした。

藁の楯(2013年製作の映画)

3.0

ツッコミどころ満載

藤原竜也がどうしようもなさすぎて怖い
どうしようもなさすぎる人って現実にいると思うと本当に怖い

ボクの妻と結婚してください。(2016年製作の映画)

3.0

ストーリーが読めてしまう映画

大杉漣と織田裕二の信頼関係がキラリと光りますね

レオン(1994年製作の映画)

4.0

ジャンレノかっけー!
ナタリーポートマンは本当にかわいい

バニラ・スカイ(2001年製作の映画)

3.8

自業自得感あるけど、せつなっ。こわっ。という感じの映画

ペネロペクルスがとても素敵です

ドリーム(2016年製作の映画)

4.4

ケヴィンコスナーが看板ぶっ壊すシーンが一番ジーンときた

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.0

障害のことを障害と思いもせずに最初から対等に接する姿が心打たれますね

なかなか難しいけど、気を遣うこと自体が気を遣ってないということにもなるんですね