ミュージカル映画は苦手だけど、
この作品はそういう人でも楽しめるくらい勢いがあってあっという間に終わる
最後のフラッシュバックがめちゃ泣ける
never be enough のシーンが色々な人の想いが錯綜して、
歌も力強く一番好きでした
声優発表された時は、なんでもかんでも星野源でウンザリと思った
案の定、四畳半で表現できていた小説の主人公が、星野源では表現できていなかった気がする
羽貫さん樋口さん城ヶ崎ジョニーと同じ声優が出てい>>続きを読む
自分には難しい映画だった
バードマンもう一回やればいいのにって思っちゃいました
普通に面白い
有頂天ホテルになんかテンション似てる?
我を忘れるお母さんがかわいいのと
最後のオチにほっこり
非常にリアルに感じる映画
乗客達が助け合うのが泣けた
自分が同じ状況になった時勇気を振り絞れるか。。
ジェイミーフォックスと
悪役のディカプリオがかっこいい
グロいのはおきまり
くだらなさ と
別々のストーリーが同時進行していて伏線回収される
ところが面白い所だが、最後の終わり方があっけなくて拍子抜けした
竹野内は結局謝罪してなくない?
ケツ毛ボーボーのほうはどんな意味?
ザヴァツキの最期のシーンがゾッとした。
選んだのは自分たち というような啓発じみた台詞がゾッとした。
ツッコミどころ満載
藤原竜也がどうしようもなさすぎて怖い
どうしようもなさすぎる人って現実にいると思うと本当に怖い
ストーリーが読めてしまう映画
大杉漣と織田裕二の信頼関係がキラリと光りますね
自業自得感あるけど、せつなっ。こわっ。という感じの映画
ペネロペクルスがとても素敵です
障害のことを障害と思いもせずに最初から対等に接する姿が心打たれますね
なかなか難しいけど、気を遣うこと自体が気を遣ってないということにもなるんですね