kouichiさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ダンケルク(2017年製作の映画)

4.0

ダンケルクの海岸で救助を待つ40万人の兵士たち…

陸地で救助を待つ陸軍兵士の1週間の物語り…

次々に沈められる海軍のふねと、民間人の小さな遊覧船が救助に向かう1日の物語り…

イギリス空軍戦闘機
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エイリアン:コヴェナント(2017年製作の映画)

3.8

プロメテウス2とも言える内容です。

時系列で言ったらプロメテウスと1作目エイリアンの間のお話しですね。

プロメテウスと1作目エイリアンを観ていないと面白さが6割位かもしれません!

エイリアンの主
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怒り(2016年製作の映画)

4.0

殺人事件の手配犯をめぐり、翻弄される人々…

冒頭からパズルのピースをはめていくような演出で、猟奇的なサスペンスかと思いきや、ラストは涙々のヒューマンドラマでした。

それにしても、広瀬すずちゃんがあ
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ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

3.8

このての映画で女性監督は珍しいですね!

とても楽しめました。

アマゾン族の奴隷になりたい!笑

スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

3.5

今回のスパイダーマンは、アベンジャーズのスピンオフ的なストーリーだったんですね!

本筋のスパイダーマンとのつながりはありませんが、かなり楽しめました。

これからはアベンジャーズのスパイダーマンとし
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春との旅(2009年製作の映画)

3.8

頑固で偏屈なお爺ちゃんと、幸福からはほど遠いが力強く活きている孫娘のロードムービーです。

物語は淡々と進みますが、胸がギュウっと締め付けられつつもどこか心がポカポカするような映画です。

お爺ちゃん
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福福荘の福ちゃん(2014年製作の映画)

3.8

森三中の大島さん、いい味出してるわぁ…

大爆笑がある訳でもなく、燃えるような恋でもなく、何か緊張感がある訳でもなく、なのにラストまで観入ってました。

女性である大島さんが演じた役柄だったから成立し
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BLAME!(ブラム)(2017年製作の映画)

3.5

原作を知らずに観ました。

他の方も述べていましたが、世界観はマトリックスでした。

絵のクオリティがとても良くてラストまで見いってしまいました。

おじいちゃんはデブゴン(2016年製作の映画)

3.3

サモハンは歳をとってもキレッキレなアクションです。

内容はありがちなハッピーエンドですが楽しめました。

盟友のユンピョウがチラッとでていましたが、どうせならジャッキーも出てほしかった!

破門 ふたりのヤクビョーガミ(2017年製作の映画)

3.5

面白かった!

刑事と極道、対極な存在だけれど佐々木蔵之介はどちらを演じてもはまるなぁ!

トランスモーファー リターンズ(2009年製作の映画)

1.0

やられた!!

トランスフォーマーと勘違いしてレンタル…

やられた…
騙された自分に笑えました
(〃∇〃)

ライフ(2017年製作の映画)

3.8

豪華な役者人の中に真田広之!

バットマン、ラスト侍の渡辺謙以来、日本の役者さんもハリウッドで活躍する機会が多くなりました。

ネタバレしそうなので多くは語りませんが、エイリアンを初めて観たときの緊迫
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沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

3.3

宗教弾圧は世界中、今現在もある訳で日本も例外ではないと言う事ですね。

大好きなリーアム・ニーソンが日本の俳優人と競演と言う事で、楽しみにしていた作品です。

マーティン・スコセッシ監督の作品はタクシ
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パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊(2017年製作の映画)

3.8

お宝奪って奪われて、追いかけられては追いかけて、結局いつもスパローは大したことはしていない…
チラッと優しさや男気を見せることもあるんですけどね…

カリブの適当男!

物語を進めるのは何時もヒロイン
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バーニング・オーシャン(2016年製作の映画)

3.8

緊迫感が凄い映像です!!

拝金主義で傲慢な企業側の人間と安全面優先で汗を流し作業をする技術者達。

企業側の傲慢な判断ミスで大災害を起こすが、必死に災害を食い止め人命救助をする作業員をしり目に、いち
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トランスフォーマー/最後の騎士王(2017年製作の映画)

4.0

相変わらず凄い映像です!

シリーズの中で一番好きな内容でした。

名優アンソニーホプキンスはどんな映画でも、いるだけで内容に厚みを与えてくれます。
今回もとてもいい役処で飄々と演じていて素敵でした。
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パトリオット・デイ(2016年製作の映画)

4.0

自己中心的な歪んだ大儀でテロを起こし、罪もない人々を犠牲にした2の兄弟、命を落とした人のなかには幼い少年もいました。

やりきれない悲しみと怒りが混み上がってきます。

ストーリーが進むにつれ、ドキュ
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銀魂(2017年製作の映画)

3.2

ほぼ原作通りかな!

キラクターに関しての感想は、銀魂ファンそれぞれの感性によって違うと思うけど、ボクはまあ良かったと思います。

要所にちりばめられたギャグも結構笑えた!!

銀魂の要はギャグですか
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告発(1995年製作の映画)

5.0

妹の空腹を満たしてやりたい思いで…

たったの5ドル盗んだだけなのに…

この作品を観終わった後、心に杭を打ち込まれた感覚で、何て感想をのべたらいいのかわかりません…

若かれし頃のケビン・ベーコンの
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ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

4.5

メル・ギブソン監督の作品は何作観ても魂が揺さぶられます!

旧作のブレイブハートやパッションも素晴らしかった。

役者としてもマッド・マックスやリーサル・ウェポンはボクのベスト10に入る作品です。
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

4.5

前作も楽しめたけれど、前作を凌ぐ面白さです。

笑ってハラハラしてラストはジーンと来る内容です♪

新たに仲間も増えますが、一人々の個性が強烈でとても魅力的です。

エンドロールが始まっても決
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ザ・マミー/呪われた砂漠の王女(2017年製作の映画)

3.2

それなりに楽しめたけれど…
トムクルーズが主演するほどの作品ではないかなぁ…

観た後にあまり印象には残らない映画。

それにしても、ラッセルクロウは何故にジキルとハイドなの?

アベンジャ
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レッド・ダイヤモンド(2016年製作の映画)

2.0

30分で飽きました…

ブルース・ウィルスは最近こう言うの多いいなぁ…
もっと出演を作品を選べばいいのに。

マエストロ!(2015年製作の映画)

3.5

アウトレージの悪い西田敏行もいいけど、こう言う人間味溢れた役の西田敏行のほうがやっぱり好きだなぁ。

ラストのコンサートシーンは圧巻です!

キング・アーサー(2016年製作の映画)

3.5

アーサー王と言えば中世の騎士伝説の王道!

この作品も重めの歴史スペクタクルだと思い観賞しましたが 、実にガイ・リッチー監督らしいテンポで、中世の歴史物が苦手な人でも楽しめる、エンターテイメント作品だ
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無限の住人(2017年製作の映画)

2.9

三池監督の作品は当たり外れが激しいなぁ…

大物、有名俳優をこれでもかって登場させただけの、ただ贅沢な映画…

三池監督は漫画やアニメ原作の映画は大概駄作にしてる…

いい映画も沢山作っているから嫌い
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くちびるに歌を(2015年製作の映画)

3.5

大人も子供達も苦しみだったり悲しみだったり、何かしらを抱えて生きている…

人生はリセットなんて出来ない、進むしかない!

人の再生と成長、ありがちなストーリーだけどこう言うヒューマンストーリーはやっ
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ザ・コンサルタント(2016年製作の映画)

4.0

あまり注目していなかった作品でした。

見終わって感じたのは、古本屋でとても貴重で面白い本を見つけた感覚です。

電話のみで連絡を取っている知的な女性秘書が誰なのか、とても気になっていたのですが、ラス
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LOGAN ローガン(2017年製作の映画)

4.5

泣けた(T^T)

題名からX-MANが消えた理由がよくわかる…

今までのヒーローアクション的な要素が全く無く、これはドラマです。

バットマンシリーズがダークナイトでリアリティー感が増した時ににて
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ジェーン(2014年製作の映画)

3.5

このクライマックスからのエンディングは好きだなぁ♪

メッセージ(2016年製作の映画)

3.8

単なる宇宙人の侵略映画ではありません!

どんな感想を述べてもネタバレしそうで難しい…

人生とか運命ってどんな行動をとっても結局変えることはできないと言うことなのか…

どんな大どんでん返し的な結果
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パッセンジャー(2016年製作の映画)

3.8

一人の男の傲慢で独りよがりな思いから、美しい女性の人生をくるわせてしまう…

しかしそれは運命だったんですね。

結果的にそんな男の思い、行動が5.000人の命を救う結果になる。

1時間10分くらい
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ラスト・ナイツ(2015年製作の映画)

3.8

赤穂浪士のリメイクみたいな感じですかね。

この作品の封切り当時、評論家に駄作だと紀里監督がこけ下ろされていたのをみて、観賞せずにいましたが、いやいや普通に面白い!!

赤穂浪士も映画やテレビで何作も
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