シャカイジンさんの映画レビュー・感想・評価

シャカイジン

シャカイジン

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ミスト(2007年製作の映画)

3.9

かなり精神的にも備えて、予想して挑んだのですが、後味が恐ろしく悪いです。

あああ、、、

見た後に癒される為の、猫の画像を用意することをおすすめします。

猫可愛い、、
猫可愛い、、

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.2

「エモい」をひたすら集めたキラキラした話かと思いきや、とても現実的で、いい意味で「どこにでもある」ような映画でした。なんなら今夜の明大前でも見つけられるかもしれません。

今もこれからも一緒にはいない
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.3

ティモシー・シャラメの演技力に脱帽です。若者の淡い心の変化を、こんなにも表現できるのは本当に素晴らしいと思います。

自分と混じることのないどこかにあった一夏の輝きをのぞかせてくれるような映画でした。
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(2020年製作の映画)

4.7

これを見た後の空は、なんだかいつもより素晴らしいものに見える。そんな映画でした。

劇中で数回中島みゆきさんの「糸」が流れるのですが、シーンともその度に涙してしまいます。

自分にも、「糸」が繋がって
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

4.9

あまり共感されないのですが、恋愛映画の中で、1番居心地が良い映画です。


辛い片思いであったり、傷つきながらも人を好きでいることを、許してくれる・背中を押してくれる映画です。


いつ、どんな状態で
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日本のいちばん長い日(2015年製作の映画)

3.9

この宮城事件が起きていたことを知らなかった為、とても衝撃的な映画でした。


戦争はしてはならないと今は心から思っていますが、


当時は、畑中さんにも、軍の人々にもそれぞれの正義があり、何が正しいと
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パンとバスと2度目のハツコイ(2017年製作の映画)

3.8

今泉監督は、人がいつも通り過ぎてしまうような気持ちを描くのが、本当に上手だと思います。

心の繊細な動きを表す表現も本当にお上手です。

今泉監督の映画を、誰と語り合いたい...

あの頃、君を追いかけた(2018年製作の映画)

3.9

たくさんの青春の甘酸っぱいシーンと、浩介の真っ直ぐさは見ていてとても楽しかったです。


結末は賛否両論分かれると思いますが、これも一つの恋愛の形として、良い映画だと思います。


ちょっと歯痒い気持
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.3

ヒロインの危うさがすごくリアルでした。

人と繋がるのは難しいなぁ...

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

3.8

気づかぬうちにずっと息を殺して見てました。


もっと評価するべき作品なのは間違いないのですが、1度見ただけでは理解できることが少なすぎたので今は低めにします。


いつの間にか見てるこっちももレクタ
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カラスの親指(2012年製作の映画)

4.0

テンポもよく、思わぬ伏線がいくつも貼られていて、面白い映画

題名を見る目も変わってきます。

エイプリルフールズ(2015年製作の映画)

3.0

思いのほかいい話でした。

ラストのラストは賛否両論かも

あと窪田正孝の肉体美すごいっす

8年越しの花嫁 奇跡の実話(2017年製作の映画)

3.8

涙腺が崩壊しました

土屋太鳳さんの演技がリアルすぎた分、一度見ると、もう一度見る気はなかなか起きません。

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

4.5

起承転結が綺麗なコメディもありつつ、しっかり「面白い」映画

やはりゴズリングとエマの共演は最強。

こういう男を磨くような映画は好きです
僕もBARに行ってゴズリングに指導願いたい🍸

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.7

iPodのプレイリストを聴いているような映画。

良いテンポで見れる映画

ヒロインもまさしくヒロインって感じで良い、リリー・ジェームズさん可愛い。

カフェシーンの色合いや雰囲気も超好きです。

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レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.1

自分の中で、THE 映画って感じです。

名作です。何も言うことないです。

パージ(2013年製作の映画)

2.9

「12時間を生き延びろ」というので、グロくて荒っぽい映画なのかと思ってたら、思いの外、かなり深く考えさせられた映画。

少し病みました。

人としての美しさ、汚さにハッとさせられた。

さよなら、僕のマンハッタン(2017年製作の映画)

3.5

よくあるような映画かと思ってたら、思いのほか素敵な映画。

人生を変えるようなものではないけど頭の片隅に残る映画。

これで確信したのは僕はマーク・ウェブ監督のファンだということ。

アンフレンデッド(2015年製作の映画)

2.7

グロいところも少々

終始パソコンの画面内の映画💻

ラストは驚き

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.1

日本のおどろおどろしいホラーと比べて、お化け屋敷のような勢いと緩急でビビらせてくるホラー映画

音量を大きくするとより楽しめる

アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

4.4

伊坂幸太郎・斉藤和義に加え今泉監督の最強トリオが生み出した映画

元になった小説と歌を知っていたので映像化は不安なところもあったがとても良かった

見ていて重たい部分はほとんどなく、とても温かく爽やか
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ゲット スマート(2008年製作の映画)

4.5

コメディ映画では1番だと思います!

さらにスパイ映画という無敵の面白さが加わり、終始笑える最高の映画です🕵️‍♂️

悪の教典(2012年製作の映画)

3.1

伊藤英明さんどうしたんですか。

救いようがなさすぎました。

ほんと「悪」でした。