Kimさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

モデル連続殺人!(1963年製作の映画)

5.0

マリオ・バーヴァは古典。
飽きさせない展開と絵作り、
探究心が凄い。

悪魔のいけにえ レザーフェイス・リターンズ(2022年製作の映画)

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某名作ホラーリブートの二番煎じ
“悪魔のいけにえ2“が正統続編だと再認識。

チェイサー(2008年製作の映画)

5.0

窓越し無音の号泣、電話シーンが完璧。
余裕で一線を超える展開。

ヘル・レイザー(1987年製作の映画)

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耳元でカタカタ鳴らすチャタラーかわいいー。
カースティの精神面がとても心配です。

殺人の追憶(2003年製作の映画)

5.0

鑑賞後の尾を引く寒気がホラー映画を超えてる。

Vフォー・ヴェンデッタ(2005年製作の映画)

5.0

「ダンスのない革命など、革命に値しない」

ウォシャウスキー姉妹の脚本、ナタリー・ポートマンの演技、Vというキャラクターが魅力的過ぎる。

欲を言うなら二部構成にしてもっと丁寧に描いてほしかった。
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ザ・リング2(2005年製作の映画)

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馬の次は鹿。
これ“仄暗い水の底から”のリメイク?
貞子(サマラ)はボルダリングの素質があるってことが分かっただけ良しとするかー。

ZOMBIO(ゾンバイオ)/死霊のしたたり(1985年製作の映画)

5.0

真死霊のしたたり(悪魔のサンタクロース4)を間違えてレンタルするという事件を経て、やっと観れました。
ハイテンションスプラッターの名作。
ヒロイン良い子だなー。
音楽がサイコ。

マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

5.0

ホラー映画を愛し追い続けてきて良かったと心から思える作品でした。
ありがとうジェームズ・ワン

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

5.0

性犯罪、復讐映画にありがちなエログロ描写が一切無いの凄過ぎる。

スペル(2020年製作の映画)

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終始イライラするし名作の下位互換である事は間違いないけど、
釘シーンが痛そうで良い。

ライトハウス(2019年製作の映画)

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クラシックでユーモアに溢れた、ザ・ロバート・エガース作品。
今後も注目するべき監督だと思います!

SKIN 短編(2018年製作の映画)

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バカにも伝わる単純明快な短編映画
シンプルイズベスト

リング2(1999年製作の映画)

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自分の理解力が乏しいのか、話が意味不明で不安になりました。
深田恭子の死に顔が120点。
貞子が”仄暗い水の底から”の美津子に類似していて良い。

死霊のはらわた(2013年製作の映画)

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良リメイク。
手軽にグロを楽しみたい方におすすめです。