Kimさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

新 死霊のしたたり(1990年製作の映画)

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「死霊のしたたり」だ!と思ってウキウキで借りたら「悪魔のサンタクロース4」でした。
チクショー

返校 言葉が消えた日(2019年製作の映画)

5.0

台湾社会派ホラー。
人生哲学や恋愛要素を織り混ぜ、
社会問題をエンタメに昇華し後世に伝えようとする志と脚本が素晴らしい!

“平凡で自由に生きてほしい”

ルール(1998年製作の映画)

5.0

満足度80%のスラッシャー映画。
これがどれだけ凄いことか。

学校の怪談(1995年製作の映画)

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人生はリセットが効かないし廊下を走ってはいけない。

インシディアス 序章(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

オーディション→事故の流れが完璧。
エリーズとスペック,タッカーコンビの出会いが胸熱でした。

ザ・フライ2/二世誕生(1988年製作の映画)

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化け物に頭を撫でられる犬の表情がパーフェクトでした。

スマイリー(2012年製作の映画)

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やっと観れた、、
謎の哲学要素は置いておいて楽しめました。
アシュリーがタイプ過ぎて良かったです。

ザ・ターニング(2020年製作の映画)

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分からない・画面が暗いという理由で評価が低くなっている不遇な作品。

デッド・サイレンス(2007年製作の映画)

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序盤で重大な事に気が付いてしまうこと、
“シックスセンス現象”が起こってしまいました。

死霊のはらわた II(1987年製作の映画)

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アトラクション、
沢山の映画に影響を与えたと思います。

死霊館のシスター(2018年製作の映画)

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タイッサ・ファーミガが出ていたのでギブアップせずに観れました。
シンプルに映像の質が低いです。

キャンディマン(2021年製作の映画)

5.0

1992年オリジナル版キャンディマン、ジョーダン・ピールのファンで、公開を待望にしていました。

リメイクと続編の良い所取り。
続編にありがちな古参ファン向けの擦った演出が無く、上品に纏まっている印象
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アオラレ(2020年製作の映画)

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何に期待をしてこの映画を観たのか、
忘れました。

クライモリ(2021年製作の映画)

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オンライン試写会で鑑賞。
Filmarks様ありがとうございます。

顔面破壊描写多めでシンプルな構成。
ラストが印象的で良かったです。

犬猿(2017年製作の映画)

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身内に限らず仲間内の敵対視、嫉妬、ないものねだりは本当に馬鹿馬鹿しい。

巻き込まないでください!

ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

5.0

こんなに面白い実写映画があるとは知りませんでした。

グッド・ネイバー(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

タイトルがバッドネイバーに改変されてなくて良かった。

富江(1999年製作の映画)

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頭大きめロングヘア女(髪のぱさつきあり)の後ろ姿が怖い。

鬼談百景(2015年製作の映画)

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“赤い女”の入室シーンは歴史に残すべき恐怖描写