きくまるさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

追う側から追われる側へ変わってしまったジョンウィック。
前作より殺しのテクニックが鮮やかになっていた。鉛筆で人を殺すシーンもある。
後半は鏡だらけで目がチカチカする。
女性の殺し屋が最高にクール。
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ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

マトリックスでキアヌ・リーブスが気になり、薦めもあって鑑賞。

ハードボイルド。
普段あまりこういった映画を観ないので刺激的だった。
アクションがとにかくかっこいい。
バンバン人が死ぬが、グロ描写がな
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マトリックス レボリューションズ(2003年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

スケールが大きすぎて、話についていけなかった。アクションは凄かった。スミス強すぎる。
人類側のマシンにコクピットがなくて、ミフネ隊長がズタズタになるのが少しグロかった。
苦手な人は注意が必要。

世界
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マトリックス リローデッド(2003年製作の映画)

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前作から一気に人が増えててびっくりした。
アクションシーンが長めで見応えがあった。
ラブシーンと大衆が踊るシーン長すぎる…!
誰かと観ると気まずい笑

次回完結!

マトリックス(1999年製作の映画)

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今更鑑賞。
20年以上も前の映画とは思えない、古さを感じない、尖った作品。
個人的にストーリーは難しくて、雰囲気で楽しんだ←
アクションシーンが凄すぎて笑えてくる。

ボン・ボヤージュ 家族旅行は大暴走(2016年製作の映画)

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とんでも展開すぎて終始大爆笑。
テンポよく進むし、頭を使わず観れた。
長さも丁度良かった。

じいさんがトラブルメーカーすぎる笑
全然バカンスどころじゃなくて笑った。

引っ越し大名!(2019年製作の映画)

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前半から中間までは若干長く感じたけど、後半感動してウルッときてしまった。

妻よ薔薇のように 家族はつらいよⅢ(2018年製作の映画)

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居なくなってから分かる妻の存在の大きさ。
笑えて泣けて、いい映画だった。

続編できるかも…??

家族はつらいよ2(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

前作が面白かったので鑑賞。

前作は笑い要素強めで、その中にほっこりする場面がある感じだったが、今回は前作のような面白おかしさはそのままに、泣ける要素も加わり、とても素晴らしかった。

高齢になっても
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シャッター アイランド(2009年製作の映画)

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何が現実で、何が幻なのか。
ものすごく怖かった…。

若干ハードなビューティフルマインドみたいな
感じだった。
トラウマ級で、観終わるとすごく疲れる。

音楽が怖い。
終始不気味。

ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

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たった1人との出会いが人生を変える。



主演2人の目が大きい。👀

ブロークバック・マウンテン(2005年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

幸せになってほしかった。

メン・イン・ブラック(1997年製作の映画)

4.3

エイリアンが少し気持ち悪いが、テンポよく進むので、飽きずに楽しく観れた。

すごく雰囲気が好き。
でこぼこな2人が相棒になる話っていいよなぁ。

ジーサンズ はじめての強盗(2016年製作の映画)

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仲良しじいさん3人のやりとりが楽しく、とても面白かった。
歳をとっても親友でいられるっていいなぁ。

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

自分の理解力が足りないだけかもしれないが、難しいところが多かった。
生前は無関心だったけど、失って初めて愛していたこと、愛されていたことに気付いたのかなぁと。
(でも、奥さん不倫して妊娠してたし…。)
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ボディガード(1992年製作の映画)

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こういう職業だと、人間不信になりそう。
ボディガードかっこいい。
曲も素晴らしい。

ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

4.0

予想外の展開で、若干ホラーだったが、最後がとても良かった。
素敵な奥さん。

ソーセージ・パーティー(2016年製作の映画)

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グロ、下ネタのオンパレード。

ガムの博士のキャラが良かった。

空気人形(2009年製作の映画)

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後半ホラーだった。
若干トラウマになりそう。

のぞみ役の女優さんが人形のように細くて、
儚げで美しかった。

シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション(2018年製作の映画)

4.3

笑えるし、かっこいいし、最高だった!
テンション上がるし、話も分かりやすいし、
とてもいい映画。
アニメの実写はいまいちな作品が多い中、この作品は素晴らしかった。
また観たいな。

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

4.0

自分も職場とかで息苦しさを感じていて、
生きてるだけで疲れるっていう寧子の気持ちが痛いほど分かって、後半しんどかった。
辛さを分かってくれる人、自分を認めてくれる人の存在って有難いよなぁ…。

趣里さ
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窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

3.4

先輩が優柔不断で流されすぎ。
出てくる女性も最後の彼女を除いて下衆の極み。
もっと人の気持ちを思いやってあげてほしい。

火口のふたり(2019年製作の映画)

3.0

本能のまま、
欲望のまま。

2人が食べているご飯が美味しそうだった。

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

お金持ち=幸せとは限らず、大切な人と何気ない日々を過ごせることが、如何に幸せなことなのかを考えさせられた。

最初と最後の空港でのシーンが対比されているところが凄い。
クリスマスの雰囲気が素敵。
ぼや
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ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

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アルフレッドの主人を想う気持ちに感動。
バットマンかっこよかった。

世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

3.9

終盤のパッドのお父さんの言葉にグッときた。
ジェニファー・ローレンススタイルいいし、かわいい。

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

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内容は難しくて理解できない部分が多かったが、戦闘シーンの迫力、唯一無二の世界観には圧倒された。
前作に引き続き、考察サイトを漁ろうと思う。
アヤナミ…。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

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カヲルくんの儚げな美しさに惹かれる。
前作より、退廃的な世界観が更に重く苦しくなったように感じる。
鬱展開。

人類補完計画とか、個人的に難しい所が多いので、解説サイトを漁ろうと思う。

主題歌が切な
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