さきさんの映画レビュー・感想・評価

さき

さき

侍タイムスリッパー(2023年製作の映画)

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時代劇愛に溢れてた!
特に殺陣のシーン、かっこよくて緊張感あって最高に良かった痺れた

武道実務官(2024年製作の映画)

3.6

アクションシーンが痺れた
けど、テーマがテーマなだけにポップにしすぎるのもなんか違う気がしてしまった...

シュリ デジタル・リマスター(1999年製作の映画)

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分かっていても苦しい結末...
チェミンシクが北朝鮮と韓国の格差を皮肉ったり、訴えかけてくるシーンがすごく刺さった

エイリアン:ロムルス(2024年製作の映画)

3.6

もっと驚かせて欲しかった!
やっぱりゼノモーフの造形が好き

ラストマイル(2024年製作の映画)

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映画がどうとかではなく、刺さらなかった
たぶんターゲットじゃなかった

ソナチネ(1993年製作の映画)

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日本で、日本語なのに、外国映画を観たいような異国感だった
観て1週間は経ったけど、まともな感想は何も出てこない...

ルックバック(2024年製作の映画)

5.0

気付いたら泣いてた
バタフライ・エフェクトのポスター貼ってあったのが個人的にとても刺さった

帰ってきた あぶない刑事(2024年製作の映画)

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ドラマ全く観ずに映画を観てしまったので、観たことある人には刺さりそうみたいな部分が刺さらずもったいないな〜と思った
あと、太鳳ちゃんってこんな可愛かったっけ?吉瀬美智子も美しすぎてびびった

関心領域(2023年製作の映画)

3.6

すぐ隣で起こっていることでも、自分に関係無ければ気にも留めない人間の恐ろしさを感じた
アウシュヴィッツに限らず、今の時代にも通ずる普遍的なテーマではあるけど、不快感を煽るというか不穏な空気を漂わせるこ
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ハピネス(2024年製作の映画)

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原作を知らない真っ白な頭で見たら、セリフとか言い回しとかかが気になってしまい、集中できなかった

青春18×2 君へと続く道(2024年製作の映画)

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清原果耶がとにかく可愛い...
「旅には自分を探す旅と、自分が生きてきた道を確認する旅とがある」っていうセリフが良かった
あとエグゼクティブ・プロデューサーがチャンチェンってなっててびっくりした。

リンダはチキンがたべたい!(2023年製作の映画)

3.7

絵と色がすごい、さすがフランスと思わせられる色彩センス... アニメーションも想像してたより良かった。特に夜のドライブシーン
ストーリーはドタバタすぎてついていけなかった

デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

4.0

まずハンス・ジマーの音楽を映画館で大音量で聴けることが幸せ... 内容については世界観が壮大すぎてPart1のときから理解しきれず、泣く泣く解説を読んでやっと分かってきた。

最初はポールやチャニを始
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青い春(2001年製作の映画)

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ミッシェルとこの作品を組み合わせようとしたのがまず天才的...
松田龍平の顔立ちが美しすぎてびびった

アインシュタインと原爆(2024年製作の映画)

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最初時系列ぐちゃぐちゃで混乱したけど、急に1943年、44年、45年と1年刻みで描かれたのカウントダウンみたいで怖かった
見覚えのある広島の土地に原爆落とされるシーン見ると改めてしんどい...

これ
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kocorono(2010年製作の映画)

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あのタイミングでジャックニコルソン流すのはズルい

夜明けのすべて(2024年製作の映画)

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映像がとても綺麗だった
悪い人がいないほっこり世界だった

ストップ・メイキング・センス 4Kレストア(1984年製作の映画)

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後半にかけてどんどん引き込まれた
年齢的に生で観れなかった、歴史的なライブを4Kリバイバル上映して、いろんな世代で楽しめるの良いなぁと思った
他のバンドでも、もっとやって欲しい

ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ(2023年製作の映画)

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ゲームをあんまりプレイ出来てないのもあって、ゲームファンに刺さる部分に刺さりきれなかったのが悲しい
主人公のストーリーが長すぎて退屈してしまったのと、監視カメラとかびっくり要素とかもっとホラーにふって
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PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

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私は役所広司の演技が大好きなんだと改めて感じた!最初に映った時、純粋に「今回はどんな演技をみせてくれるのだろう」とワクワクして少しニヤけた。
特に一番最後のシーンはもはや平山なのか役所広司なのか何なの
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去年の冬、きみと別れ(2018年製作の映画)

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最初からずっと何か嫌な雰囲気が漂っていたけど、読めない展開にどんどん引き込まれた
これは完全に私の趣味なので作品の良し悪しには全く関係ないけれど、最後綺麗に終わってしまった(でも誰も救われないのでモヤ
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エンパイア レコード(1995年製作の映画)

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青春って感じだった、リヴタイラー目当てで観たけど他の女子2人も刺さった...

ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)

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山田杏奈のアシリパが可愛すぎる
ドンピシャだなと思うキャストが多かった分、あまりハマってない人たちが気になってしまった...
料理シーンはめちゃ良かった、良すぎてお腹減った

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

3.8

組員たちのカラオケシーン笑い堪えきれなかった、間が絶妙すぎる...

シックス・センス(1999年製作の映画)

4.2

思ったより怖かったけど、好きが上回った... ハーレイ・ジョエル・オスメントが天才子役すぎる

普通の人びと:彼らを駆り立てる狂気(2023年製作の映画)

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自分は普通の人間だと思っていても、制御不能なことにいつしか飲み込まれて、その異常さにも気付けなくなるの怖いな
ナチスドイツの歴史的な面だけじゃなく、心理的な、今の時代にも通ずる普遍的な部分にフォーカス
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梅切らぬバカ(2021年製作の映画)

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短くても伝えたいことがすっと伝わってきた。短い分、ワンカットも無駄にしない気概。カット一つ一つに意思を感じた。
音楽も良かった。どことなく切なく、でも悲しい訳じゃない。映画の雰囲気にとても合ってた。

(2023年製作の映画)

3.9

戦国版アウトレイジ?
緩急が激しすぎて、完全に翻弄された