さきさんの映画レビュー・感想・評価

さき

さき

14歳の栞(2021年製作の映画)

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本心じゃない部分もあると思うけど、14歳ってあんなに自分が思ってることを赤裸々に話せる年齢だったんだ、と少し驚いた
タイムカプセルのように、大人になってから当時の自分に触れられるのは面白そう

ベルサイユのばら(2025年製作の映画)

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予備知識無いと分からんのんでは?となった
声優の方々は素晴らしかった

台北ストーリー(1985年製作の映画)

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ホウ・シャオシェンって監督のイメージだったけど、主演でびっくりした
わかりそうで、わからない台湾ニューシネマの感覚難しい

セブン 4K版(1995年製作の映画)

5.0

オールタイムベスト!
セブンを映画館で観られるの幸せすぎる

ファーストキス 1ST KISS(2025年製作の映画)

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バタフライエフェクトを思い出した
2人が持つそれぞれの雰囲気がとても良い...

ロボット・ドリームズ(2023年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

イヌ切り替え早い
ロボは優しすぎ

最後追い掛けて走って、声を掛けちゃえば良い話だけど、2人の仲良さそうな様子とか自分にもアライグマいるしなとか、色々考えて、結局良い思い出として心にしまっておこうとす
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室町無頼(2024年製作の映画)

3.6

大泉洋と堤真一がカッコ良い、特に大泉洋のカリスマ性というか着いて行きたくなるオーラ?が凄かった。
あと、松本若菜のおしとやかな色気と横顔の美しさ... 個人的に、松本若菜を最後に観たのが「西園寺さんは
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グランメゾン・パリ(2024年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ドラマの「実は尾花夏樹がシナリオ書いてた」展開が好きだった分、映画ではあんまり余裕なくて、エスコフィユの時みたいに周りに当たり散らかす尾花にあまり魅力を感じられなかった。尾花が反省して、みんなでまた頑>>続きを読む

【推しの子】-The Final Act-(2024年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

ドラマの続きしかやらないのかと思ったら、吾郎先生とさりなちゃんの話から始まった。確かにドラマ版では転生前パートあんまりじっくりやってなかったよなと思って、映画前半しっかり時間とってやるのちょっと憎い演>>続きを読む

侍タイムスリッパー(2023年製作の映画)

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時代劇愛に溢れてた!
特に殺陣のシーン、かっこよくて緊張感あって最高に良かった痺れた

武道実務官(2024年製作の映画)

3.6

アクションシーンが痺れた
けど、テーマがテーマなだけにポップにしすぎるのもなんか違う気がしてしまった...

シュリ デジタル・リマスター(1999年製作の映画)

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分かっていても苦しい結末...
チェミンシクが北朝鮮と韓国の格差を皮肉ったり、訴えかけてくるシーンがすごく刺さった

エイリアン:ロムルス(2024年製作の映画)

3.6

もっと驚かせて欲しかった!
やっぱりゼノモーフの造形が好き

ラストマイル(2024年製作の映画)

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映画がどうとかではなく、刺さらなかった
たぶんターゲットじゃなかった

ソナチネ(1993年製作の映画)

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日本で、日本語なのに、外国映画を観たいような異国感だった
観て1週間は経ったけど、まともな感想は何も出てこない...

ルックバック(2024年製作の映画)

5.0

気付いたら泣いてた
バタフライ・エフェクトのポスター貼ってあったのが個人的にとても刺さった

帰ってきた あぶない刑事(2024年製作の映画)

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ドラマ全く観ずに映画を観てしまったので、観たことある人には刺さりそうみたいな部分が刺さらずもったいないな〜と思った
あと、太鳳ちゃんってこんな可愛かったっけ?吉瀬美智子も美しすぎてびびった

関心領域(2023年製作の映画)

3.6

すぐ隣で起こっていることでも、自分に関係無ければ気にも留めない人間の恐ろしさを感じた
アウシュヴィッツに限らず、今の時代にも通ずる普遍的なテーマではあるけど、不快感を煽るというか不穏な空気を漂わせるこ
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ハピネス(2024年製作の映画)

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原作を知らない真っ白な頭で見たら、セリフとか言い回しとかかが気になってしまい、集中できなかった

青春18×2 君へと続く道(2024年製作の映画)

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清原果耶がとにかく可愛い...
「旅には自分を探す旅と、自分が生きてきた道を確認する旅とがある」っていうセリフが良かった
あとエグゼクティブ・プロデューサーがチャンチェンってなっててびっくりした。

リンダはチキンがたべたい!(2023年製作の映画)

3.7

絵と色がすごい、さすがフランスと思わせられる色彩センス... アニメーションも想像してたより良かった。特に夜のドライブシーン
ストーリーはドタバタすぎてついていけなかった

デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

4.0

まずハンス・ジマーの音楽を映画館で大音量で聴けることが幸せ... 内容については世界観が壮大すぎてPart1のときから理解しきれず、泣く泣く解説を読んでやっと分かってきた。

最初はポールやチャニを始
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青い春(2001年製作の映画)

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ミッシェルとこの作品を組み合わせようとしたのがまず天才的...
松田龍平の顔立ちが美しすぎてびびった

アインシュタインと原爆(2024年製作の映画)

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最初時系列ぐちゃぐちゃで混乱したけど、急に1943年、44年、45年と1年刻みで描かれたのカウントダウンみたいで怖かった
見覚えのある広島の土地に原爆落とされるシーン見ると改めてしんどい...

これ
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kocorono(2010年製作の映画)

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あのタイミングでジャックニコルソン流すのはズルい

夜明けのすべて(2024年製作の映画)

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映像がとても綺麗だった
悪い人がいないほっこり世界だった